後輩のレズ要求を拒否したらレイプされた

この体験談は約 4 分で読めます。

「愛のあるセックスより、レイプの方が妊娠しやすいらしいよ」

そんなエッチな話をしていたのが、今から数年前の放課後でした。
当時、私は高校2年生。
話し相手は後輩の1年生で、沙貴(仮名)。

「うそぉ、やだー、なんかショック。愛が欲望に負けちゃうなんてぇ」

「だよねぇ」

夏休み前で、今年の夏のように猛烈な炎暑だったあの日、その後輩がとんでもないことをしてきたんです。
その日もエッチな話で盛り上がっていたんですが沙貴は、「キスしよう」「オッパイ触らせて」なんて言ってきて・・・。
初めは冗談だと思ってたのに本気で絡んできたんです。
キモいと思って拒否しました。
沙貴の容姿は・・・まぁはっきり言って不細工だったんですよね。
だからなおさら嫌だった。

突き飛ばして、「気持ちわりぃんだよ」って本気で怒ったら、物凄い形相に変わって・・・。

「ムカつく。絶対酷い目に遭わせてやる!」

そう大声で叫んで走り去っていきました。

その翌日、彼女から電話があり、謝りたいので放課後、彼女の教室まで来てほしいとのこと。

(あのデブ、反省したんだ)

そう思い、「しゃーない、許してやるかw」なんて軽々しく言ったのが間違いでした。
教室に入ると、彼女とその友人らしき女生徒が2人。
それとオドオドと落ち着かないメガネの男の子が1人。
嫌な予感がした私は後ずさりしました。

「ねぇ先輩、謝りたいの・・・昨日のお詫びの品も用意したんだよぉ」

2人の女の子に取り押さえられると沙貴の言葉遣いが一変しました。

「せんぱぁい、この前のエッチな話、実験してみましょうか?」

「何のこと?」

「愛のあるセックスとレイプ、どっちが妊娠すっかだよぉ!!テメェ、毎日彼氏のキンタマ咥えてんだろぉ。別な男のキンタマ咥えて一発で孕めば立証されんだろーが!!」

「馬鹿じゃないの!?」

「脱げよ。自分で脱がねえなら脱がすぞ!!」

平手打ちを何度もされ、無理やり服を脱がされました。
悔しかったです。
こんな不細工の下級生にイジメられてることが・・・。

「早く全裸にしちまえ」

「人が来ちまうよ」

「先公にばれたらやべぇし」

彼女たちはそんな風に声をかけ合いながら、私を1枚、また1枚と脱がしていったのです。
水色のブラとパンティ、そして紺のハイソックスだけにされ、3人の女の子に取り囲まれ、次々と言葉の暴力を浴びせられました。

「臭そうなパンティ」

「染み付いてねぇ?」

「感じてんじゃねぇの」

「何人とセックスしてきたんだよ」

胸を揉まれ、アソコを刺激され、夏の暑さと異様な雰囲気にも飲まれ、あろうことか私は感じ始めてしまったんです。
ついに全裸にされ、パンティを広げられてしまいます。

「見ろこれ!!やっぱり染みついてるぅ。オリモノまでついてるしぃ!!超くせぇ!!」

私は半泣きで抵抗しました。

「うるせぇ。てめーらだってくせぇマンコしてんだろーが!!」

その直後、平手打ちと蹴りの連発で、黙らされてしまう私が見上げる先にオドオドした男の子が映りました。
彼は無理やり私のパンティを被らされて3人に笑われています。

「おら、もうイジメられたくなかったらコイツとセックスしろ」

「気持ちよくなって解放されんだぞ。最高じゃん」

「やれやれ!」

彼はいじめられっ子のようで、迷いもなく私に覆いかぶさってきました。

「ごめんね」なんて言いながらアソコはギンギンのビンビンで、ニュルリと私の中に入ってきました。

「いやぁぁあッ!!」

「アァ・・・入っちゃったよぉ」

それを見た取り囲む女の子たちは大爆笑。

「ほんとにセックス始めたしぃ!!ウケんだけどぉ」

「2人して腰振ってっからマジ!!」

彼は童貞だったようで、すぐにもイキそうで、ピストンがあっという間に速くなりました。

「あぁん・・・アァっ!!イクイク、イッちゃうよぉ!!」

女の子みたいな声を出してキモくてしょうがなかったです。
これだから童貞は・・・。

「中に出せ」

「思いっきり出してあげてぇ」

沙貴は私の耳元で、「孕め!妊娠しちゃえ!いじめられっこにレイプされたら、どんな惨めなガキが生まれるんだろうね」と囁きます。
その瞬間、不覚にも私のスポットにカリがヒットしたのか急に感じてしまいました。

「はぁぁあんっあぁ!!イグ、いっぢゃう!!赤ちゃんできちゃう・・・やだぁ!!」

そして私は思いっきり果ててしまいました。
彼は思いっきり子宮を突き上げて欲望を吐き出すと、私の腰を掴んだままさらに奥まで肉棒を突き上げ、根元まで入れて抜こうとしないんです。
どうやら出した後の感触を楽しんでいるみたいでした。
初めてのセックスで、気持ちよ過ぎたんでしょう。
私は私で、意思とは逆に思いっきりチンポを締め付けながらイッてしまいました。

「よかったね。これで赤ちゃん産めるね♪イッた時の顔、スゲー不細工だったけどぉ」

そして沙貴がトドメだと言って、私のマンコに指を入れてきました。

「汚れたマンコ、綺麗にしてやるよ」

そう言うと沙貴はレズ仕込みの独特の手付きで掻き混ぜはじめました。
だんだんと激しくなり、いやらしい音が教室に響きます。

「はぁん・・・あぁ、ハァハァ、あぁんッ、はぅんッッ!!ダメダメダメぇ!!」

「イッちゃいな、先輩。後輩に犯されながらはしたなくイッちまいなさぁい!!」

「あああぁぁあぁっッッ!!イク!あアッッっ!!!」

すっごく気持ちよかったのを覚えてます。
悔しいのに感じてしまった私・・・。
中に出され、ブサイクな後輩に犯され、全身を痙攣させてイッてしまった私・・・。

あの夏の辱めを受けた日から私の人生は狂ったのかもしれません。
その後、私は沙貴に屈服し、高校卒業までレズってました。
メガネ君との公開セックスでは幸いにも妊娠しなかったけど、今は都内某所で風俗嬢として日々性奉仕に明け暮れる毎日を送っています。

(誰か犯してくれないかな・・・)

お客様で、あの日の男の子のようなメガネの若い子が来ると、なぜか燃えてしまう私なのでした。

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