自転車で転倒して意識をなくした女子にイタズラ

この体験談は約 6 分で読めます。

今まで誰にも言ったことがないし、これからも言わないことを書きます!
ちょっと長文になるけどご勘弁ください。
名前は嘘を書きます、ごめんなさい。

九州の田舎の高校時代のことなんですけど、高1の時、通学路だった河川敷上の道をチャリで下校してた時のことです。
俺にとっては色んな意味でとても大きな事件です。

自転車で帰っている俺の前を5組の『香織(仮名)』が、同じく自転車で下校していた時のこと。
その彼女がコケたのが事の始まりです。
後で本人から聞いた話だと、橋の手前の砂利とアスファルトが盛り上がってる段差のところに前輪をとられたんだと言ってました。

(アッ!)

と、俺が気づいた時には、いるべき場所にいなかったって感じで、香織は転倒してチャリもろとも土手を河川敷に向かってズルズルと落ちていきました。
俺はもちろんビックリして自転車を停めて、土手の下までおりていきました。
ブロック作りの堤防じゃなく、草だらけの土手だったのが幸いしたのだと思いますが、怪我はありませんでした。
しかし、頬を叩いても気づきませんでしたので、頭をぶつけて脳震とうで気を失っていたようでした。

俺はすぐに堤防の反対側の下にあるタバコ屋まで何回もコケながら下りていき、公衆電話で救急車を呼びました。

「15分近くかかるからそのままにしておくように」

そう言われて、香織が倒れているところに戻りました。
倒れているところに戻ったとき、本当に魔が差したのです。

(ちょっとだけならいいだろう・・・スカートの中を少し見るだけならいいだろう)

そう思ったのです。
香織は校内で美人と騒がれているわけではないけど、俺的には中より上に近い感じで、ハツラツとしており、ちょっと色白過ぎる印象はありましたが、可愛いと思うタイプでした。
彼女とはあまり話したことはありませんでした。
というより、俺は童貞だったから、女と上手く話せるはずはありませんでした。
彼女も男とはあまり話さない真面目なタイプでした。

学校で女子のパンチラくらいなら何度か見たことはあるけど、間近では見たことなんか1回もありません。
目の前の手の届くところに女のカラダがあり、捲ればパンツが見られると思うと、もう心臓がドクンドクンで耳鳴りがキーン状態。
たぶん僕は鬼のような形相をしていたと思います。
何かがカラダに乗り移ったように視点がぶれて、振動が解るくらいに心臓がバクバクいってました。

今思うと本当に恐ろしいことですが、橋のすぐそばだったので誰にも見られないように橋の下のところまで少し引きずっていって、スカートを捲ってパンツを見ました。
黄色い小さな花がポツポツある白いパンツでした。
その後は何か頭の中がカーッとなって、香織の意識が戻るかどうかなんか全く頭には浮かばなかったのだと思います。
そのようなことは気にせず一気にパンツを下げ、途中までどころか完全に脱がせていました。
今考えると本当に危ない橋を渡ったなと思います。
本当にぞっとします。

香織の足をM字の状態にして、俺はガッチガチになっていたと思うのですが、脱がせた後はボーッと見ていました。
その時の率直な感想は次のような感じでした。
なにしろ鬼気迫る状況での初めてのアソコの探検という感じですので、リアルすぎるほどに覚えています。
どうか引かないで聞いてください。

オマンコを実際に見るのはもちろん初めてでしたが、頭の中では、いつもおかずにしているネットで拾ったモロ画像のように、クリトリスが出てパックリ開いたピンクの形を想像していました。
しかし、そこで見た彼女のアソコの部分は、予想とは違うものでした。
白い太ももの間にあったものは、横幅1cm、縦長の蓑虫のような浅黒いものでした。
肌がとても白かったので、より浅黒く感じたのだと思います。
その根元は肌の色と同じですが、先っぽに行くほどくすんで黒ずんだ感じで、皺になっていました。
縦長の上の方はカラダに引っ付いてる感じであまり皺もなく、イカの傘のように白っぽくプックリとなっていますが、そこから下は縮んだ皺のようになっており、さらにお尻の穴に近い端っこは、ぐにゃっとねじ曲がって凹んでいました。
その凹んだ部分は、お尻の穴と同じよう、肌の色より少し黒ずんでいました。

(何だこれは?)

その時の正直な感想です。
同級生で女とやったやつらがよく言っているクリトリスのことが気になっていましたので・・・。

(どこにもクリトリスなんてないぞ?そもそも入れる場所はどこだ?)

頭の中が疑問でいっぱいになりました。
蓑虫のようなオマンコのすぐ上、つまり前の方にある陰毛は縮れておらず、ゴッホの絵にある木のような毛がちょっと立った感じでした。
そしてお尻の穴の周辺に汗っぽく濡れてペタッと貼り付いたような状態の黒い毛が少し目立ちました。
蓑虫のようなオマンコの左右、つまり太ももの根本は、細い毛がポヤポヤっと生えていました。
真っ白に近い太ももと股の肌の色に、その蓑虫のくすんだ感じがちょこんと際立って、ほんの少しですが呆気ない気がしたのを覚えています。
でもやっぱり、パンツを下ろして足を広げたときの、なんというか自分とは別次元の女の汗と独特の匂いや柔らかい太ももの内側の感触に、頭の中はぐるぐると回転していましたので、カーッ!っとその蓑虫オマンコに鼻の穴をあてがって匂いを嗅ぎました。
でも、ちょっと体勢がきつかったので、よくエロビデオであるように自分の膝をそっと下に入れて腰を持ち上げて、ゆっくりと鼻をつけて匂いを嗅いでみました。
そのとき初めて、(意識が戻りはしまいか?やばいんじゃないか?)と怖くなって、慎重になった覚えがあります。

匂いは今でもしっかりと覚えています。
汗と、ツンとするおしっこの匂い、そして生っぽいゴミ出しの時のような匂いがちょっとしました。
お尻の穴にも鼻をつけて嗅いでみました。
微かにウンチの匂いがして、ウッと離れました。
しかしなぜか次には、尻の穴を広げて皺の中心部を指で探り、ウンチの残骸とウンチの色を手に付けて、鮮明なウンチの形と臭いを求める自分がいました。

その際、左手で蓑虫のようなオマンコを押さえて触ったとき、ほんの少し蓑虫の皺の中央がパクッと割れた感じになったのに気がつきました。
その時になって初めて、それが小陰唇であり、2つの肉がピッタリと合わさったものだと気づきました。
というより思い出しました。
それほど興奮で頭の中が真っ白になっていて、それまでネットで仕入れた知識を忘れていたのだと思います。

パンツを下ろしたときから俺の手は震えていましたが、その震える手でその皺の上の小さな割れ目を開いてみました。
小さな割れ目を開いた途端、今まで1つのしわがれた肉として見ていたものが、あっさりと力ない感じで大きく割れました。
糊付けしてすぐのものを剥がすのと似た感じで、2つの肉がヌルッとグロテスクに分かれて、小さな糸と少し太めの白い固まりが何本かぶら下がりながら割れました。
目の前の割れた先には、いきなり内臓のような、ほとんど赤に近いピンク色の肉が鮮やかに出てきました。
その一番下の方には、白い汁の固まりをいくつかつけた小さな穴が、ピチュッという感じで一瞬開き、すぐに閉じました。
今まで、蓑虫のように呆気ないほどの形と白と灰色に見えていたオマンコが、いきなり鮮やかな赤と臓器の動き、そして臭いとともに目の前に広がり、何かそれまでの人生にない鮮烈な印象を受けました。

その鮮やかな差はあまりにも強烈でしたので、おそらく“ハッ!”としたのだと思います。

(これはいけない!)と我に返りました。

震えが止まると同時に耳鳴りが消え、何かスーッと涼しい風が吹いてきたのを感じ、ふと気がつくと無意識にパンツを穿かせていました。
結局悶々として見たかったはずのクリトリスは探さずに、バタバタと元の状態にそっと戻して、逃げるように堤防の上にあがっていきました。

その後、救急車を堤防の上で待ってたんですが、到着した隊員の人と一緒に下におりると同時に彼女は意識を取り戻し、しばらくはちょこんと座って何がなんだかわからないといった感じでした。
彼女は、「大丈夫だから救急車には乗らない」と言っていましたが、「一応検査した方が」という隊員の説得で病院に連れて行かれました。

救急車を見送った後、右指についたウンチの粒と臭い、そして左手に握っている白い汁状の半液体を大切に握ったまま家まで帰りました。
それらの匂いを嗅ぎながらのオナニーは、2擦りで一瞬に果てました。

ちなみにウンチの匂いは1週間も持ちませんでしたが、ウンチの色と残骸はしっかり保存して高校卒業までオカズとして活躍しました。
また白い汁の固まり(オリモノ?マンカス?)は、乾燥が早いようで、いつの間にか自然消滅してしまいました。
下手くそな文章でごめんなさい。

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