教え子の高校生とセックスしていた妻をお仕置き

この体験談は約 4 分で読めます。

私は孝弘、45歳になるサラリーマンです。
妻はるり、37歳で家庭教師をしています。
結婚して10年ですが、子供はいません。
2人で暮らしています。
一応仲良く生活しているとお互いに思っています。
ただ性生活は最近淡白で、月に1~2回程度。
それも義務的な行為になっていました。
お互い仕事をしていて、私のほうは仕事が多忙で帰りが遅く、それどころではないということも原因の1つではあります。

妻は今、高校生を2人教えています。
週2回ずつ4回教えています。
1人は女子なのですが、1人は男子で、2人とも自宅に通ってきています。
つまりその間、妻と男子高校生は2人きりなのです。
幸いその生徒はまじめそうな子なので、ちょっと安心していました。
しかし、その安心が崩れ去ってしまったのです。

ある日、いつもより早く帰れる日があり、びっくりさせようと思って連絡しませんでした。
彼と何かなっていないかをこっそり確認しようという思いもありました。
帰ってみると、やはり彼の靴が玄関にあり、来ていることが確認できました。
私はいつも勉強に使っている部屋にこっそり向かいました。
そこには見てはいけない光景がありました。

私がこんな早く帰るとは思っていなかったからか、部屋の扉は開いていました。
私は息を潜めて隣の部屋に行き、そこからベランダへと進みます。
2部屋がベランダで繋がっており、カーテン越しに様子を確認しました。
彼は裸にされて椅子に固定され、両脚を広げていました。
その間に食いつくように、これまた裸の妻が、彼の立派なちんちんを奥深くまで咥え込んでいました。
一生懸命に我慢している彼と、幸せな表情で咥え込んでいる妻を見て、私は怒りよりも興奮を覚えてしまいました。
ばれないように声は上げず、様子を見続けることにしました。

結果は予想通りでした。
その後、妻は彼のおちんちんをおまんこに迎え入れ、2人は果てました。
私は気づかれないように一度外へ出て、彼が帰るのを待ってから、さも今帰ったように帰宅しました。

(ひょっとしたら、今日限りのことかもしれない・・・)

そう思った私は、さらに2人を観察することにしました。

次の家庭教師の日は、私は部屋に隠しカメラを設置して、後でじっくり確認することにしました。
最初の1時間は普通に勉強していましたが、突如、この前と同じような状況になってきました。
妻がまず彼を裸にして、次に彼が妻を裸にし、この間と同じ行為が繰り返されました。

私は妻に罰を与えることを決意しました。
というのも、興奮よりも、さすがに怒りが上回ってしまったのです。

私は計画を立てて実行に移しました。
2人の家庭教師については、私から先方にお断りの連絡を入れ、2度と来ないようにしました。
さらに私は、妻が買い物に行っている間に、すべての下着やパジャマを鍵のかかる箱の中に隠しました。
そして、隠し撮りした動画をDVDデッキに準備しました。

妻が買い物から帰ってきました。
冷蔵庫に食品を仕舞ってリビングに来ました。
私は別の部屋に隠れていて、DVDは時間のセットで自動で再生をはじめました。
妻は声を失い、テレビに映し出されている自分の行為をじっと見ています。
そこで私はリビングに入っていきました。

「るり、一緒に映ってるの、あの高校生だろ。俺とやるときよりずいぶん気持ちよさそうじゃないか?どっちのおちんちんが好きなんだ?」

「ごめんなさい、孝弘さん、1回だけなの・・・本当にごめんなさい・・・許してください」

「答えになってないなあ。それに1回だけというのも嘘だし!ちゃんと答えろよ!」

「私、孝弘さんのおちんちんが大好きなの。だから許してください・・・もう二度とこんなことはしませんから」

「残念だけど、2人とも二度とうちには来ないように断ったから。もうあいつはここには来ないよ」

「えっ、そんな・・・」

「なんだよ、未練ありありだな」

「そんなことないです、ほんとに」

「じゃあ、とりあえず全部脱げよ。ほら、裸になるんだよ!」

裸になった妻から服を取り上げ、用意していた貞操帯を取り付けて鍵を掛けました。

「今日から反省の色が見えるまでは装着したままだ。下着もパジャマも取り上げたからな。外に出るときは服を着てもいいが、家にいるときは、これ以外は着用禁止だ!」

妻には私とのセックスすら禁止し、禁欲生活を強制しました。
自分で慰めていることはあるようですが、貞操帯の上からではあそこに満足に触れることもできず、1週間で妻の性欲は異常なほど高まっていきました。
毎夜、セックスしたいとせがまれ、今まで聞いたことのない、いやらしい声で迫ってきますが、私はさらに放置し、2週間が過ぎました。

そんなある日、るりの貞操帯を外しました。
貞操帯にはるりの2週間分の愛液がべとつき、匂いも染み付いていました。
るりは私とセックスができると思い、ようやく許してもらえたと安堵の表情です。
しかし私は裸になったるりを玄関先に連れて行き、ロープで手足を縛り、身動き取れない状況にしました。
そして、るりの横に大きめの画用紙を置きました。

『私は、家庭教師をしていた高校生のおちんちんを食べて、夫に罰を受けています。2週間、お預けをくらって、ぐちゅぐちゅになった私のおまんこに、硬いおちんちんを入れてください』

るりの顔はこわばり、これから何が起きるのか不安でいっぱいです。
私は奥の部屋に行き、まずはピザの出前を頼みました。
代金として1万円を、るりの括られた脚に挟みました。
30分ほどして配達の学生バイトらしき男がやってきました。
もちろん目が点になり、硬直しています。
るりはその彼に懇願しました。

「お願い、おちんちんを私にぶち込んで!お願い!」

配達バイトイとのセックスを、るりは涙を流して堪能しています。
さらには新聞の集金(50代のおじさん)を呼びました。
るりはおんちんを咥え込み、2人は同時にイキました。
水道屋さんも呼びました。
おっさんが2人、来ました。
もちろん2人ともるりとやって行きました。
るりは、口とおまんこを両方塞がれ、激しく喘いでいました。

結局その日1日で、るりは見知らぬ4人の男に犯されました。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画