妻の部屋を物色したらハメ撮りDVD発見

この体験談は約 7 分で読めます。

私は31歳で某大手企業(工場)で管理職に就いています。
工場は3代制で24時間休みなく稼動しています。
私は管理職なので2交代制で12時間ずつ勤務し、最悪15時間勤務などもざらです。

妻は30歳、パートで県内の不動産屋で事務をしておりました。
私はその不動産屋にあまり良いイメージを持っていなかったので転職を勧めていました。
それは、そこの社長は2代目で30歳の既婚(子持ち)、見るからに成金タイプで若作りしてる下品な感じの男。
あまり良い噂も聞かなかったので尚のこと。

ある日、取引先の新しい課長さん達と新製品の説明がてら顔合わせがありました。
その帰りの夕方、家で夕食を軽く取り、また会社へ戻ろうと思い、家に寄りました。
妻はまだ仕事から帰っていないようで家には誰も居なくて、軽く食事をとって家を出ました。
私達のマンションは駐車場が各家1台分しかないので近くの月極め駐車場を妻は利用していました。
私がその前を通った時、見てしまいました。
妻がパート先の社長と何やら親しげに話をしていました。
何かあった訳ではないですが、2人は見るからに普通ではなく親密そうでした。
すぐに怪しいと思い、行動を開始しました。

まず、妻が寝てるときに携帯チェック。
暗証番号も見当がついていたので一発解除。
日中会社で一緒なのであからさまなメールはありませんでしたが、怪しいものはありました。
別の日、私は夜勤だったので、妻が居ない昼間に家の中を捜査。
まず定番の下着類ですが、見たことない物が5、6着出てきました。
過去に妻がピーチジョンのカタログを持っていたので、恐らくそこで購入したんだと思います。
Tバックやら紐のパンツやら派手な色の物などが出てきました。
こんな物が隠してある時点で浮気を確信しました。

次に普段私が目をやらない場所を捜索しました。
化粧品の入れてある引き出しの中に、化粧品に埋もれたDVD2枚を見つけました。
他に怪しいものは出てこなかったので、とりあえずDVDを再生することに。

再生すると、いきなり妻が社長にフェラしてました。
我が家のリビングのソファーで。
その後、その場でセックス開始。
もう1枚は、恐らく会社の応接室のような所でした。
全編フェラ。
妻はスーツ姿だったので仕事中か仕事終わりかのどっちかです。
妻はYシャツの胸元だけ肌蹴させて、胸丸出しで頑張ってました。
最後は口内に出されてゴックン&お掃除フェラ。
馬鹿女です。
覚悟はそれなりにしていましたが、やはりショックでした。
半分呆れてもいましたが。

上司曰く・・・。

「浮気しない女は一生しない。浮気する女は何度でもする。煙草と一緒で、例え禁煙してもそれはただの我慢、きっかけさえあればまた喫煙する。浮気もそれと一緒」

経験者が言うだけあって説得力がありました。
また物凄く親身になってくれて、弁護士も紹介してくれました。
まず証拠集めをしようと興信所に妻の尾行を依頼しました。
同時に紹介して頂いた弁護士にも相談。
幸い妻との間に子供はいないですし、証拠も揃っていたので、相手の出方次第ではスムーズにいくとのこと。

とりあえず興信所の結果待ち。
結果、ホテルに入る写真などを押さえてくださり、完璧に証拠は揃いました。
私はその時点で離婚を決意していたので復讐方法を考えていました。
とにかく第一印象からその社長はいけ好かない野郎でしたので徹底的にやってやろうと。

1ヶ月ほど妻を泳がせた後、尋問開始。

私「お前、浮気してるだろ?」

妻「はぁ?何言ってるの?」

私「俺、見たんだけど」

妻「何、訳のわからないこと言ってるの?」

私「してないの?」

妻「してない」

私「じゃあこの写真は何?」

ホテルの写真を出されて妻は絶句。

私「とにかくもう一緒に生活できないから出ていってくれる?慰謝料や離婚の手続きに関しては追って連絡入れるから」

妻「待って。私も好きでしたんじゃないの」

私「どういうこと?」

妻「無理やり体の関係迫られたの」

私「分かった。それについても後日社長を呼んで話し合うから、とにかく出て行って」

嫌がる妻に荷物をまとめさせて家から追い出しました。

その後、私と妻、社長で話し合いました。
この馬鹿社長はふざけた野郎で、「忙しいからさっさと済ませてくれ」とほざきやがった。
浮気に関しても、「知らない」「関係ない」の一点張り。

そんなところに弁護士登場。
数々の証拠と共に問い詰め、ようやく認めました。

が・・・。

社長「誘ってきたのは◯◯(妻)の方。俺も最初は断ったがしつこく迫られてしょうがなく」

私「あれ?言ってることが違うけど?」

妻「ひどい。お互い了解の上でじゃない」

私「でもお前、最初は『社長に無理やり』って言ってたけど?」

妻「ごめんなさい」

私「じゃあお互い了解の上の不倫ってことですよね?社長さん」

社長「いや、だから仕方なく了解したのであって・・・」

私「往生際が悪いんだよ!!お前は嫌々ビデオをまわしてたのか?内容を見ればどっちが乗り気だったかなんて一目瞭然なんだよ!!◯◯はお前の不倫相手以前にお前んとこの社員だろーが。庇うどころか◯◯のせいにして恥ずかしくないのか!!」

社長「まっ、まぁとにかく落ち着いて話しましょう」

私「てめぇが話をこじらせてるんだろーが!!」

社長「すみません」

弁護士「とにかく、お互い落ち着いて話を進めましょう。現在、◯◯さん(私)とは訴訟も視野に入れて話し合っているのですが、社長さんはどうされます?闘うのならそれで構いませんが?」

社長「いや、闘うつもりはありません。できれば示談といった形で・・・」

私「示談でも構わないけど、お宅の奥さんには報告させてもらうよ」

社長「それは勘弁してください」

私「こっちは家庭壊されてるのに、お前だけ気持ち良い思いして金払ってお終い?」

ここで社長は土下座。

社長「この通りです。家族だけにはどうか・・・」

私「無理だね。自分のしたことをちゃんと理解してもらわないと」

社長「もう◯◯さんには近づきません。お願いします」

私「無理。じゃあ今から電話して呼ぶから」

私は社長婦人に電話して大体のことを話すと、「すぐに向かいます」とのこと。
数十分後奥さんが登場したのですが、社長婦人だけあって綺麗ないい女でした。
そして社長自ら話をさせました。

この馬鹿社長は往生際悪く、また所々話を変えていたので一喝すると観念して正直に話しました。
この奥さんは物分かりがいいのかすぐに理解して謝罪してくれました。
たぶんこういった女絡みも初めてではないのだと思います。

奥さんも示談に応じるとのことで早速慰謝料の話。
額は伏せさせて頂きますが、かなりの額をふっかけました。
2年間、毎月の分割払いで話がつきました。

その後、妻の両親にも離婚に至る経緯と離婚する意思を伝えました。
離婚で何が辛いって、相手の両親と自分の両親、親戚に説明するのが一番辛いです。
私は妻の父親とよく2人で飲みに行ったりと非常に仲良かったので、土下座された時は思わず泣きました。
正直、妻と別れるより、妻の両親と他人同士になってしまうことの方が辛かったです。
妻は涙も枯れ果てたようで放心状態でした。
別れてしばらくは妻からメールや電話で「やり直して欲しい」と懇願されましたが、「そういった内容なら今後一切連絡は取らない」と言ったら大人しく従いました。

離婚して2年経ちますが、今でも妻とは連絡を取り合っています。
実は示談のドサクサに紛れて、馬鹿社長の奥さんに慰謝料以外のことでも誠意を見せてもらったので。
妻や馬鹿社長にバレていないか確認の意味もあって、今後もしばらく連絡は取り続けます。

ですのでもちろん、私は妻に未練はありませんし体の関係もありません。
今は久しぶりの独身生活を満喫しています。
趣味の時間も増えて、別れて良かったかなって思えるようになりました。

さて、社長の奥さんの『誠意』については、皆さんのご想像通りだと思います。
結局私も人のことを言えない立場になってしまいましたが、後悔していません。
それくらい馬鹿社長が憎らしくて。

相手の奥さんとは一度きりの関係です。
馬鹿社長一家は一人息子が私立のお坊ちゃま学校に通っています。
生活自体も結構派手で見栄っ張りなところがあります。
なので余計に世間体を気にしていて、今の生活を失うことを恐れていたようです。
示談交渉の時の奥さんの反応で、それはよく分かりました。
なので、示談交渉時に今後の話し合いのためと言って社長に内緒で奥さんと携帯番号を交換しました。
そして後日、連絡を取って話をしました。
まず、ハメ撮りデータの処分について、信用できないと言いました。
(バックアップを取ってる可能性もあり得るので)
そのことについて、キッチリと対処してもらえるのか、私が納得できるよう説明を求めました。

奥さん「責任を持って対処します。なんとかします」

私「だからどのように?旦那が本当に処分したか、どうやって確認するのですか?」

奥さん「いえ、きっちり責任を持って対処させて頂きます」

そんな埒の明かない会話が続き、最後は・・・。

奥さん「本当にすみませんでした。どうかこの件は内密にお願いします」

話にならなかったので示談交渉は白紙に戻し、訴訟問題に切り替えると言いました。
すると・・・。

奥さん「◯◯さん(私)の納得いく形になるように努力しますので、どうか示談という形で、この件は内密に」

私「データの件は旦那次第だし、もうどうにもしようがない。だからあなた方を信じることのできる、納得できるそれなりの物をお願いしたい」

奥さん「どうしたら・・・」

かなり冷や汗ものしたが、一か八か私は奥さんの体を要求してみました。
最初、奥さんは戸惑っていました。
しかし最後は、絶対に秘密にすることを約束して了承しました。

日にちと時間を指定して、後日会いました。
ホテルに着いて私が先にシャワーを浴び、次に奥さんがシャワーを浴びに。
待っている間は緊張のピークで、部屋にあった酒を一気飲みして気を落ち着かせました。
奥さんがバスローブ姿で出てきて横に座らせましたが、緊張で奥さんは震えていました。

キスだけは勘弁して欲しいとのことで、バスローブを脱がせて裸にしました。
胸は・・・貧乳でした。
胸を隠す手をどけて乳首を舐めました。
舐めると体をびくびくさせてました。
その後、フェラをしてもらいました。
奥さんはずっと目を瞑って必死にフェラしてました。
そこで私は1回イキ、奥さんの口の中に出したのですが、さすがに飲んではくれませんでした。
でも、頼むとお掃除はしてくれました。

少し時間を置いて、また愛撫しました。
結構濡れていました。
ですが感じている素振りは見せず、必死に我慢しているような姿が痛々しかったので、さっさと済ませました。
外で出すことを条件に生でしました。
騎乗位のときは恥ずかしいのか、顔を片手で隠してたのですが、結構動いてくれました。
最後は正常位でお腹に出して終わりです。

最後にもう一度、お互いの約束を確認しあってホテルを出てました。
関係はこの一度だけです。
奥さんはバレエの草薙民代を派手にしたような綺麗な人でしたが、また関係を持ちたいとは思いません。
それくらい、最中の奥さんは見ていて痛々しかったです。

元妻に対してですが、額は少ないですがしっかり慰謝料は取っています。
私の情けない話にお付き合いいただき、ありがとうございました。

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