純情系ビッチな女子高生に翻弄されまくり[前編]

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俺:当時Fラン大学生。
相手:当時高校3年生。

その子と出会う前の俺の話から。
高3から飲食店のホールスタッフとして働いてた。
部活も少しはやってたんだけど、学校が遠くて朝練に行けなくなって途中で挫折したんだ。
だからやることなくて、お金欲しさにバイトを始めた。

そこで俺は同じ中学だった1つ上の先輩に恋をした。
その先輩には彼氏がいて、完全な俺の片思いだったんだけどね。
そんなことを大学2年くらいまで続けてた。
好きだったけど、振り向いてもらうまで待とうと思ってたから、他に付き合った子もいたけど、好きになった子はいなかった。
しかも当時、その先輩とは毎週必ず1回はシフトが被ってて、いつもバイトあがりに一緒に帰ったりして悩み相談とかのってたんだ。
だから俺なりに、(脈あんのか?)とか間の抜けたこと考えてて、それをずっと続けてたわけ。
もちろん俺はその先輩のことが好きだったから、そんな関係が嫌になることもあったし、仲良くなるにつれて少なからず嫉妬心とかも出てきて、(俺にしとけよ!)っていつも思ってた。
溜まりに溜まって、だんだんその先輩に強くアドバイスすることも出てきた。
ストレスが溜まってたんだな。

そんな時に年下の女の子が入ってきた。
俺が大学2年の夏。
俺の2個下、つまり高3だな。
当時店にいた奴の紹介かなんかで入ってきた。
そいつは可愛いけど結構派手で、きっとお前らが嫌いなタイプの女だった。
俺も苦手だった。
だから似たようなタイプなんだろうなと思ってた。

でも初めて会った時はびっくりした。
正反対なんだよ。
元から店にいた奴が派手なのに対して、その女の子は大人しそうなふわふわした雰囲気の子だった。
化粧もしてるっちゃしてるんだけど、慣れてない感じだったし、ファンデーションもしてなかった。
肌がめっちゃ白くてきれいでさ。
その年下の女の子のこと『M』って書く。

M「はじめまして。Mと言います。よろしくお願いします」

顔を真っ赤にしてぺこって頭を下げてきてさ。
俺よりも後に入ってきたのはその派手な奴しかいなかったから、まじでテンションが上がった。
挨拶されたときに勃起した。
店自体その日は暇だったから店長が付きっきりで色々教えてた。
もう俺が教えたいくらいだった。
そんな俺の願いが叶ったのか、ほどほどに客が入ってきた。

店長「俺くん、あと教えといて」

M「・・・お願いします」

勃起した。
何が可愛いって、すぐ赤面するんだよ。
俺が目を見ながら話すだけで目を逸らして顔赤くしてさ。
勘違いしそうになるよなwww

でも俺の願いが叶いすぎて、Mの相手ができなくなるほど店が混んだ。
久しぶりにめちゃくちゃ混んで、全然教えられなかった。
だからやりながら覚えてもらうしかなくて。
飲食店でバイトしたことある奴はわかると思うんだけど、本当に放置なんだよな。
ある程度教えたら実践してもらうしかないから。
だから俺は教えたかったんだけど、とりあえず放置。
その子はどうしたらいいのかわからないのか、顔を真っ赤にして出来ることだけやってた。
ちょっと涙目だったと思う。
その日は知らないうちに上がっちゃってた。
それが俺とMの出会いだった。

それからしばらく会わなかったんだけど、いつからかシフトが被るようになったんだ。
毎週金曜日。
先輩のことで少なからずストレスを感じてた俺は、その子を見るだけですごい癒されて、いつしか毎週金曜日が楽しみになった。
だから先輩のことも相談してたパートのおばちゃんがいたんだけど、Mのこともパートのおばちゃんに話してた。

「Mちゃん可愛すぎるwwwまじ癒し系www俺の癒しwww」

パートのおばちゃん、めちゃくちゃ厳しいんだけど、Mのことだけは評価してた。

「確かに可愛いな。お前、手ぇ出すなよ」とか言ってた。

俺は先輩が好きだったから、別に手を出すとかは考えてなかった。
でも、ついMとシフトが被るとテンションが上がったりして。
わかるだろ。
仲良くなりたいって、いつからか思うようになって、俺は無駄に色々話した。
どうでもいい話とか本当に色々した。
その子はよく笑う子で、仕事中だからって笑い声を抑えながらよく笑ってた。
気を許してくれたのか、目を見て話してくれるようになった。
相変わらず赤面はしてたけど。

それから俺はMの恋愛がどんなものなのか気になった。
だから、なぜか2個下の女の子に恋の話を振るようになった。

ちょっと話は逸れるけど、Mは金曜日だから制服で来るのよw
スカートまじ短いw
パンツ見えるw
シフトが被るようになったのは冬だったから冬服だったんだけどさ、セーターが長いから余計にスカートが短く見えんのね。
しかも足がほっそくて白くてまじ綺麗。
従業員室が狭くて、更衣室もそこにあって、カーテンをシャッてやるだけの簡易的なやつだったから、何食わぬ顔して携帯とか弄ってたけど、ほんとはムラムラしてた。
だって、手の届く範囲でJKが生着替えだぜ?
興奮しないわけがない。
勃起を隠すのがまじで大変だったwww

最初はありきたりだけど、「彼氏いるの?」って聞いた。
Mは顔を赤らめて頷いた。
俺は絶望した。
こんな子とセックスしてる男がいるんだと思うとムカついたし、勃起した。
俺が勃起するポイントは大切だからちゃんと書く。

それから仲良くなるのは早かった。
何よりMが聞き上手だったのもあるけど、お互いどっか価値観が似てると思ったのも大きい。
春に近づいてくる頃には、もう俺らは仲良くなってて、結構砕けた感じで話ができるようになってた。
だから俺は得意の下ネタも少しずつ披露するようになったわけ。
俺がバイト先のパートのおばちゃんに押し倒された時の話をしたら、Mは顔を真っ赤にして、「そんなことされたんですかぁ」とか言ってすぐに話を終わらせようとしてた。
勃起した。

まぁこれだけじゃないんだけど、俺が下ネタっぽいこと言うとMはすぐに話を逸らそうとするわけ。
俺も、それなりに反応を楽しんでたとこあるけど、やっぱり違う反応も見てみたくなるだろ?
会うたびに下ネタっぽいことを振ってたと思う。

俺「乙武さんって子供いるらしいね」

M「そうなんですよねぇ」

俺「奥さん、すごいよね」

M「・・・?」

俺「奥さん、頑張ったんだろうね」

M「・・・?・・・!」

俺「わー、Mちゃん、何考えたの?」

M「な、何言ってるのかわかりません!」

真っ赤になってた。
勃起した。

俺はこうやってMがどんな子なのか潜在的に探ろうとしてたんだと思う。
こういう真面目に見える子は実はエロいんじゃねえの?って期待してたのもある。
というか、それしか考えてなかった。
だから俺はMの本性を暴いてやろうってずっと思ってたんだ。
でもいつになっても、俺の期待する本性は現れなかった。
待てども待てども現れなかった。
早く本性出さねぇかなって神に祈ってた。

俺は毎回会うたびにセクハラまがいのことをMに言いまくった。
パートのおばちゃんには「やめろ」っていつも言われてたw
笑いながら注意されてたけど、たぶん本気で言われてたw
俺、必死だったからなw

そんなことを続けていくうちに俺はわかったことがあった。
Mはエロの知識はある。
まず、乙武さんの件でもわかるけど、騎乗位のことを知っている。
俺はそれだけで興奮した。
他にも焼肉を食べる相手は・・・ってやつでもMは顔を赤らめて、「そうなんですかぁ」とか言ってたから、セックスしたことがあるのはわかった。
萎えた。

でも、本性を暴くのはまだまだ先の話と思っていた矢先、ある出来事が起こる。
ある土曜日のランチタイムだった。
ほとんどのバイトが上がって、くっせえ店長1人になったティータイム。
30分前くらいに上がったMがまだ出てこない。
先輩もまだ従業員室にいる。
俺は焦ってた。
なぜか先輩に俺らの関係を言われたくなかった。
Mにはなぜか知られたくなかった。
そわそわして、なんとか30分を乗り切り、俺も上がった。
そしたら、むすっとした顔のMと苦笑いの先輩(以降A)がいた。
何があったのかとどぎまぎしてるのを悟られないように聞いたら、どうやらMが彼氏と色々こじれてるとのこと。

M「私は会いたくないんですよ・・・」

いつもよりMの声のトーンが低い。

A「でも彼氏は会いたいって言ってるんでしょ?」

M「・・・今日混んで疲れましたし、メニューも覚えたいですし、帰って寝たいです」

A「そっかぁw」

話によると、Mと彼氏は喧嘩したっぽい。
で、彼氏は会いたいって言ってるんだけど、これから会うのはめんどくさいから帰ってと電話で言ったところ、彼氏は納得できないからメールとか電話とかしつこいとのこと。
俺的にはMは彼氏にべたべた甘えてるんだろうとか勝手に思ってたから衝撃的だった。
ちんこがひゅんってなった。
俺はその時、あとから来たわけだし、そんなに会話に首突っ込むのも悪いからと思ってたんだけど、やっぱり言ってしまった。

俺「Mちゃんって意外とドライなんだね」

M「そうですか?でも友達にも、『彼氏をもっと大切にしなよ。Mは冷たすぎるよ』ってよく言われちゃうんです。そんなつもりないんですけどね・・・」

むすっとしてるMも可愛かった。
でも隣にAがいるからそんな態度は微塵も見せずに、俺は「そっかぁ」ってその場を切り上げた。

そしてやっと次にMに会った時、本性が垣間見えることになる。
いつも通り仕事の合間に俺たちは話してた。
店内はそれほど混んでなくて、仕事しながら話せるくらいだった。
Mも仕事に慣れてきたのか仕事しながら話せるようになったんだよな。

その時、俺らは何の話から派生したか忘れたけど、フェチの話をしてたんだ。
俺は特にフェチがない。
でも、お尻がプリっとしてる子が好きだという話をしてた。
そしたらいきなりMが、「私、お尻がないんですよ」とか言い出した。
意味がわからなくて、「え?」って言った。
そしたらMは顔を赤らめて、自分のお尻触りながら、「ぺっちゃんこなんです・・・」とか言い出した。
俺は本人の許可を得て視姦した。
勃起した。

ちなみにこの時、「二の腕っていいよね」って言いながらMの二の腕に触った。
Mは、「ちょっとやめてくださいよぉ・・・」とか言いながら顔を真っ赤にして、光の速度で俺から離れていった。
悲しかったけど、その行動に萌えた。

M「私、腕が太いの気にしてるんです・・・」

言うまでもなく俺は帰ってから、罪悪感を抱きながらこれでオナニーした。
俺は勃起を悟られないように堂々としながら話を続けた。

俺「Mちゃんは何フェチ?」

M「ずっと言いたかったんですけど・・・私、匂いフェチなんですよ!!!」

顔を真っ赤にしながら、なぜか凄んできた。
意味はわからないけど、すごい可愛かった。

俺「俺もいい匂い好きだよ」

Mはニコニコしながら、「私もなんです・・・っ」と。
で、なんかまだ話が続きそうな終わり方だったからMが話し出すのを待ってたんだけど、一向に話し出さない。
俺はお客さんに呼ばれてオーダーを取りに行った。
戻ってくるとMはニコニコしながら顔を真っ赤にして・・・。

M「前から言いたかったんです・・・俺さんの匂い、いつもいい匂いだなって思ってました」

言うまでもなく勃起した。
そしてさらに、「匂い、嗅いですか?」とか照れながら言ってきて、いつもは話してる時に自分から絶対に近づいてこないのに近づいてきた。
俺はそれだけで、「えっえっ・・・」ってなった。
予想してないことに弱い。
俺が別にいいよって華麗に言おうとする前に、Mは俺に鼻をくっつけてクンクンしてきた。
たぶん顔が赤くなってたと思う。

M「っふふ。やっぱりいい匂いがします」

俺は言葉が出なかった。
Mが嗅いだ腕のところを自分で嗅いで、臭くないかを無言で確かめた。
それくらいしかできなかった。
それくらい突然の行動だったから驚いてた。
そしたらMが、「びっくりさせちゃいました?あ・・・『いいよ』って言われてないのにごめんなさい」って、今まで見たこともないような顔で笑った。

俺は確信した。
これがこいつの本性だと。
それから俺は普通に振る舞おうとしたけど、なかなか難しかった。
笑ったMの顔が頭から離れなかった。
ニヤッて感じではない。
ただ、今までのMの印象とは明らかに違う笑顔だった。

<続く>

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