ギャルグループに入った幼馴染のおもちゃにされた僕

この体験談は約 7 分で読めます。

高校生の頃、僕が性的おもちゃにされていた話です。

相手の同級生の名前は沙耶香。
僕と沙耶香は幼馴染というほどではありませんが、小学校時代から同じ町内に住んでいて友達でした。
小学校低学年の頃は沙耶香とおままごとのようなことをしたり、高学年くらいになっても一緒に外で遊んだり、家でゲームをしたりしていました。
中学になってからは、さすがにお互い気恥ずかしくて、帰り道が2人っきりになって他に誰も見ていない時は普通に話をするのですが、クラスでは無視し合うような、この年齢の男女にはよくある関係です。

そしてそのまま僕と沙耶香は、高校も一緒になりました。
しかも高校1年の時は同じクラスでした。
僕は友達も少なくパッとしない感じの高校生活を送っていたのですが、沙耶香はその時期から、ちょっとギャルっぽいグループの女子と仲良くしはじめていました。
そのギャルっぽい女子のグループは、お兄ちゃんがいる女子がエロい話を仕入れてきたり、そのうちの別の1人が年上の先輩と初体験をしたという噂があったり、まあとにかくエロに関して一歩先を行っているグループに沙耶香は身を置いていました。

しかし、そういうグループに入っていても、沙耶香は根は大人しくて慎重派なので、たぶんちょっと置いて行かれているような意識があったのだと思います。
そしてそんな沙耶香のターゲットが、たまたま僕になったのです。
今思えば沙耶香が僕をオモチャにした理由は、僕に対する恋愛感情とかそういったものではなかったと思います。
もともと沙耶香にとって一番、上から目線で色んなことを頼みやすい男だったということ、僕に友達が少なくて気が弱いので、絶対他のクラスメイトに秘密がばれないだろうと思ったのが一番の理由だと思います。

高校1年のある時期から、沙耶香は偶然を装って僕と帰り道が一緒になるように仕組んできました。

「今日も1人なんだぁ~?寂しいね~」
「彼女作る気ないの?ダサいね~」
「あんたは、いつも何考えてるかわかんなくて、ぼーっとしてるよね~」

などとひどいことを言ってからかってきて、僕は言葉少なに「うるさいなぁ」とかなんとか言っていました。
そうすると、「何?怒ったの?ごっめ~ん!」と言って顔を覗き込んできたりしました。
そしてその時期、母がパートに出ていて、僕が夜まで家で1人だということを聞き出すと・・・。

「じゃあさ~、ちょっと遊びに行っていい?」
「別に前だって遊んでたから別にいいでしょ?」
「私あんたのこと、全然意識してないし!」

そう言って、強引に僕の家に遊びに来るようになりました。
最初は僕は沙耶香の真意が判らなかったのですが、遊びに来るたびに沙耶香は僕に男の性について質問攻めをしてくるので、沙耶香がギャルグループとの会話で、知識量で置いていかれないように、色々知りたいのだと感じました。
沙耶香も僕と同じ1人っ子です。

「オナニーするの?」
「オナニーの時、動画とか見るの?それともクラスの誰かのこと想像してするの?」
「朝立ちって毎日するの?」
「動画で女のあそこを見たことはある?」
「見たらどんな気持ちになるの?やっぱり勃起するの?」

沙耶香は色々聞いてきました。
僕はもちろん恥ずかしいので、「うるさいなあ」と言って沙耶香を最初はあしらっていました。
しかし次に来た時に沙耶香は、「射精を見たい!見たい!見たい!」としつこく言ってきました。
僕は、「そんなの見せるもんじゃないし!」ともちろん困ったのですが、沙耶香はその日は何がなんでも見たいという風に、体を押し付けるようにして頼んできました。
制服越しに沙耶香の胸が数センチ当たっただけだったと思いますが、もちろん僕は素直に勃起しました。
そして沙耶香はそれを目ざとく見つけて、「ほら、大きくなってる!大きくなったら射精しないと苦しいでしょ?ほら、ほら、ほら~!」と言いながら、僕の股間を撫でてきました。
沙耶香も初めてだとは思いますが、僕だってそんなことをされたのは初めてだったので、完全にうろたえて、されるがままになりました。

「どれどれ。お姉さんに見せてごらん」

などと言いながら沙耶香は僕のズボンを脱がして、大きくなったペニスをまじまじと見ました。
その目は好奇心に満ちた目でした。

「へー、そうなんだ。小学校で見たときはこんなじゃなかったのに、キミもすっかり大人になったね~。まあ私もだけどね」

そしてツンツン触って、「どうやったら出るの?お姉さんの前でオナニーしてごらん?」と言ってきました。

「それだけは絶対嫌だ!」と、僕は断固拒否しました。

「じゃあ私が勝手に触るんならいいでしょう?」

結局、僕は無抵抗で沙耶香にペニスをしごかれました。
しごかれると思わず、「あああ!」「ううう!」と声が出てしまい、沙耶香は目を輝かせて面白がりました。
さらに、「ちょっとフェラの練習をさせてね」と言いながら、ついに僕のペニスを咥えてきました。
沙耶香にとって初めてのフェラだったはずです。
歯が当たって痛かったと思いますが、そんなことよりも僕は、初めて女子にフェラをされるという究極の快感に股間が異様に熱くなる状況を感じました。
そして沙耶香の下手くそなフェラに僕はあっという間に負けて、「ウッ!」と唸って沙耶香の口の中に射精してしまいました。
沙耶香は、「あー、出るとこが見られなかった~」と言いながらティッシュに精液を吐き出した後、その精液をまじまじと見ながら、「ふーん、こんなのが出てくるんだ?あんた、なんだかんだ言ってエロいね」と満足気でした。

「このこと、絶対クラスのみんなに言っちゃだめだよ。まああんたも恥ずかしいだろうけど」

その日は僕は一方的にフェラされただけで終わりました。

次の時は、今度は僕が沙耶香を触る役を命じられました。

「ねえ、知ってる?女もオナニーするんだよ。私も自分でクリトリスを触って、最近オナニーしてるんだけど。でも自分ですると疲れるから、今日はあんたが手伝ってくれない?」

むちゃくちゃなことを指示してきました。

しかも、「でも、あんたにだけは絶対見られたくないから、そっち向いてて」と僕は壁の方を向いて座らされました。
そして右手だけを後ろにひねるように引っ張り出されると、沙耶香は僕の手を自分のスカートの中に入れました。
そして僕の指先は沙耶香の、たぶん綿の素材のパンツに押し当てられて、そして沙耶香は僕の指先を自分でクリトリスの位置にセットしました。

「そこで人差し指だけ動かして」
「そうじゃない!もっとゆっくり!」
「擦るようにして!」
「そう、それがいいの」
「絶対振り返っちゃダメだからね!」

僕は訳も分からず、後ろを向いたままパンツの上から沙耶香のクリトリスを触らされました。
命じられるがままに目をギュッと閉じて、指先だけで沙耶香のクリトリスの感触を確かめながら触りました。
僕は性器の形も知らないままにパンツ越しに沙耶香のクリトリスを触らせられ、そして沙耶香は僕にクリトリスを触られたまま、「ううう!」と小さく声を出してイキました。
イッた後の沙耶香はなんだかうっとりと満足そうで、その日は短時間で帰っていきました。
その後、僕は自分の指先に残った沙耶香の性器の匂いをひたすら嗅ぎまくりました。

しばらくはお互いの射精と絶頂の手伝いをする関係が続きました。
つまり沙耶香は僕のペニスを丸出しにしてフェラして、僕は見せられずに沙耶香のクリトリスを指だけ使って気持ちよくさせるという関係です。

その関係になってから1ヶ月後くらいだったと思います。
沙耶香は、「ねえ、クンニって知ってる?」と聞いてきました。

「ク、クンニ。まあ、その、女、女の・・・」

僕はまごまごしました。

すると沙耶香は、「じつは今日は、それをして欲しいんだけど」と言ってきました。
僕は沙耶香のおっぱいもパンツすら見たことがなかったのに、クンニをするということは沙耶香の性器に直接触れて、しかも舐めるということです。
僕は顔が真っ赤になりました。

「友達が、すごく気持ちいいって言ってたから私も興味あって!でもまだ私、彼氏いないし!仕方ないでしょ!」

そう言って迫ってきました。
そして沙耶香はクリトリスを触る時と同じように、僕に壁の方を向かせて目をつぶらせて座らせて、後ろでモゾモゾやっていました。
スカートを穿いたままパンツを脱いだのです。
そして僕に前を向かせると、僕の頭を引っ掴んでスカートの中の自分の下半身に押し当ててきました。
そして僕の頭にスカートを被せた後、さらに制服のブレザーを僕の頭に被せて真っ暗にしました。
真っ暗とは言っても隙間から入る光で、僕は沙耶香の性器を目の当たりにしました。
もじゃもじゃと生えた陰毛と、ぐちゃぐちゃと複雑になったひだひだの器官、そして僕が何回か触らせてもらったクリトリスの位置も、なんとなく想像がつきました。

沙耶香は僕に被せられたブレザーの上から、「早く!クンニして早く!恥ずかしいから、早く!」と急かしてきました。
僕は訳も分からず、舌を伸ばして沙耶香の性器をめちゃくちゃに舐めました。
沙耶香が気持ちいいのかどうかもよくわからず、結構強烈な臭いにびっくりしながらも、とにかくめちゃくちゃにクンニしました。
クンニを続けると沙耶香の性器がどんどん濡れてくるのが分かりました。
沙耶香は僕の頭の上で、「あ、あ、あ!」と小さな声を出して感じているのが分かりました。

10分くらいずっとクンニをしていたと思います。
沙耶香はハアハアと息を荒くしながら、「もういいよ。大丈夫、ありがとう」と言って、僕の頭を外に出しました。
その時に目にした沙耶香の顔は、今までとまったく違う女の顔になっていて、僕の部屋の中には女の匂いが充満していました。
そしてその後、沙耶香は黙って、いつものようにフェラをしてくれました。
その時のフェラはめちゃくちゃ気持ちよく感じました。

その頃の僕は、初体験の相手は沙耶香になるんじゃないかと密かに予想していました。
しかし世の中はそう甘くは運びません。
沙耶香はギャルたちのグループの中で性の知識が対等になってきて満足したのか、それ以上は僕に何かを求めてくることもありませんでした。
1年生の後半になると沙耶香は僕の家には来なくなり、2年生以降はクラスが変わってしまったので沙耶香との会話自体がなくなってしまいました。
そして2年の頃からは、沙耶香はグループの他の女の子たちと同じように髪を染めてスカートが短く本格的にギャルになり、どうやら彼氏もできたようでした。

たぶんその時期に沙耶香は、年上の先輩か誰かと初体験をしてしまったのだと思います。
取り残された僕が初体験をしたのは、その何年後か・・・という悲しい話は聞かないでください。

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