極太の黒人男性に気に入られた妻

この体験談は約 5 分で読めます。

妻の涼子とは結婚して3年になる。
涼子は◯◯大学を卒業して、アメリカに2年間留学していた。
私は当時、駐在員としてアメリカに滞在していた。
2人の住居が近かったことから、スーパーマーケットで何回か顔を合わせるうちに交際が始まり、間もなくセックスする関係となった。

涼子の留学期間も終わり先に帰国したが、半年ほどして私にも転勤命令が出て帰国した。
私は東京勤務、涼子は東京から電車で1時間弱の都市に実家があり、近くの外資系の工場に秘書として勤めていた。
毎週末にはデートを楽しみ、数時間はラブホテルでセックスに明け暮れていた。
そして間もなく結婚。
涼子の実家のある町のマンションを購入し、新しい生活が始まった。

結婚して1年ほど経った頃、私はスワップの世界に興味を持ち、涼子に話を持ちかけた。
涼子はなかなかOKしなかったが、インターネットのスワップサイトを見せているうちに、やっとOKの返事をもらうことが出来た。
初回は自宅で、同年輩の経験あるご夫婦と相互鑑賞のあと、同室でスワップでした。
涼子が他の男性に抱かれ、喘いでいる姿を初めて目にした時の興奮は今でも脳裏にこびりついている。

その後、何組かのカップルとのスワップも経験し、あるご主人にお願いして3Pも一度だけ経験した。
この頃になると涼子は、スワップの世界に入ることを躊躇していた最初の頃が嘘のように積極的になってきた。

あるホームページの掲示板でお相手募集をしたところ、日本人女性を妻に持つ黒人男性の夫婦からスワップの応募があった。
私は涼子と黒人男性とのセックスに興味を持ったが、反面抵抗もあった。
一方の涼子は、アメリカで2年間過ごし、白人黒人の友人たちとも親しく付き合っていた経験から、黒人とのセックスにあまり抵抗はないようだった。

数回のメールのやりとり、写真の交換、そして電話で話した。
ご主人のフランクはある程度の日本語は話せるが、メールは英語です。
人柄は信頼できたが、一つ心配だったのは、ペニスサイズが日本人に比べるとだいぶ大きいとフランクの奥さんから聞いたことだった。

涼子も心配になったようで、向こうの奥さんに電話で色々聞いていた。
フランク夫妻は、今までに3組の日本人夫婦とスワップ経験があるが、相手をした日本人の奥さん全員が満足していて、その後も交際が続いているとのこと。
また、涼子とフランクの奥さんとは体格的にもあまり差はないようで、それならと涼子も決断した。
とは言え、私はやはり心配で、最初は向こうのご主人1人だけで私たちのマンションに来てもらい、フランクと涼子のセックスを見守らせてもらうということにした。

約束の夜が来て、私が車でフランクを迎えに出掛けた。
話には聞いていたが、肩幅が広く胸板の厚い体格の男性だった。
家に戻りインターホンを押すと、涼子が流ちょうな英語で愛想良く出迎えた。
涼子は私との打ち合わせ通り、シャワーをすませてガウン姿。
ガウンの下は全裸だ。

フランクは涼子を見るなり、「カワイイオクサン!スバラシイ!」と喜んでいた。

しばらくソファでビールを飲みながら、日本語と英語のチャンポンで歓談。
その後、頃合いを見てフランクにシャワーを勧めた。
そして涼子には隣室のベッドで待つようにと・・・。
シャワーを終えてパンツ1枚で出てきたフランクを見て驚いた。
想像していた以上に凄い筋肉だ。
フランクを涼子の待つ隣室へ案内する。
フランクは涼子の横に腰掛け、肩を抱き寄せ、いよいよプレイの開始となった。
私は隣のベッドにカメラを用意して座る。

フランクは涼子を膝に抱き上げ、しばらく抱き締めたあと、ガウンの胸元を広げてオッパイの愛撫を始めた。
涼子は、厚く真っ黒な胸に顔を埋め、目を閉じてなすがままにされている。
フランクは涼子を素っ裸にすると自分もパンズを脱ぎ、ベッドに仰向きに寝ると涼子を上にして抱き締めていた。
黒と白の男女が抱き合っている姿はなんともエロティックだ。
オッパイを愛撫しながら、ついにオマンコに手を伸ばした。

「リョウコサン、スゴクヌレテルネ!スバラシイヨ」

そして涼子の手をペニスに導く。

「凄い!おっきい!あなた、見て!」

涼子が叫ぶように言う。
私も覗き込んで見たが、20cmは十分あるだろう。
涼子の足をM字型に開き、クンニを始めた。
しばらくして涼子が喘ぎ声を上げ始めた。

「リョウコサンノオマンコ、スバラシイ!」

体を入れ替え、69の体位に。
涼子も真っ黒で巨大なペニスを咥えて愛撫し始める。
喉の奥いっぱいまで入れても3分の1くらいしか入らないようだ。

(こんなものでオマンコを思いっきり奥まで突かれて大丈夫だろうか?)

つい心配になってしまう。
フランクが小声で涼子に何やら囁くと、仰向けのフランクに涼子が跨がり、騎乗位で挿入の体勢になった。

「あなた、入れるわよ。いいのね?」

私に声をかけ、ペニスを手に持ち、オマンコにあてがった。
初挿入をこの目で見届けようと近くに寄って覗き込んだ。
長いだけでなく太さもすごい。
私より2まわりは太い感じだ。
それでも涼子が腰をゆっくり下げて行くと、ズブズブと入っていった。
ゆっくりした上下動でだんだん奥へ・・・。

「もうこれ以上は入らない。奥に当たってダメ!」

まだ数センチは残っている。
やがて涼子の上下動が速くなり、声を上げ始めた。

「それ以上はダメ!壊れちゃう!」

「リョウコサンノマンコ、スゴクキモチイイ!」

その後、体位を色々変えて・・・涼子は3回イッたようだ。
最後はフランクの要望で、フェラで口内発射のフィニッシュとなった。

フィニッシュ後も横抱きの69で互いに愛撫し合っていた2人だが、10分も経たないうちにフランクのペニスは元気をとり戻した。

「モウイチドヤッテイイデスカ?」

「どうぞ、ご遠慮なく」

2回戦目が始まった。
今度は、まず正常位で挿入して、その後は色々な体位に。
最後はバックスタイルでのフィニッシュとなったのだが、この時の涼子の乱れようは凄かった。

「オクサンヲオカリシテアリガトウ。スバラシイオクサンデ、ウレシカッタデス。コンドノドヨウビニハ、ワタシノツマヲカワイガッテクダサイ」

翌週の土曜日、約束通り私はフランクの奥さんと会い、ラブホテルで4時間あまりを過ごし、2回のセックスを堪能した。
それから2ヶ月、この間日本人カップルと2回のスワップを行なったが、そろそろフランク夫妻にスワップをお願いしようと涼子と話し合っている。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画