女友達に包茎ちんぽで遊ばれて・・・。

この体験談は約 4 分で読めます。

女友達の家に遊びに行った時のことです。
彼女に彼氏はいるんだけど、なぜか僕と二人っきりで遊ぶこともあります。
気になる存在だけど、手を出したことはありません。

その彼女の部屋で二人で酒を飲みました。
僕は酔って寝てしまいました。
なんだか、下半身を触られてる感じがするんです。
意識が半分朦朧としながら見てみると、彼女が俺のズボンを下げていました。
僕は寝ているふりをして、黙っていました。
彼女はパンツから俺のちんぽを取り出して弄ってるんです。
硬くならないように我慢しました。

でも、我慢したせいで、僕の秘密が彼女にばれてしまったんです。
皮を被っていたんです。
ショックでした。
でも、ショックとは反対に勃起していました。
それでも彼女は、皮を引っ張ったり、捲ったりして遊んでいました。
僕は彼女に声を掛けてみることにしました。

僕「何やってるの・・・」

彼女「あっ、起きたの」

そんなに驚く様子はありません。
そして笑いながら言われました。

彼女「包茎なんだね」

ショックでした。
僕は恥ずかしくて何も言えませんでした。

彼女「面白いね、子供だね。なんでこうなるの?オナニーのしすぎ?」

僕「わかんないよ、オナニーのし過ぎかもな・・・」

彼女「包茎って、早漏の人が多いんだよね。もしかして早漏?」

僕「包茎包茎って言い過ぎだよ。外に触れないから、敏感なんだよ・・・」

彼女「そうなんだ。こうして私が触ってると自分で触るより気持ちいい?」

僕「そりゃね。誰でもそうでしょ」

彼女はちんぽの皮を剥いて、指に唾を付けて亀頭を刺激してきました。
あまりの気持ちよさに思わず腰を反らせてしまいました。

彼女「そんなに気持ちいいの?彼氏にやってもそこまで感じないよ」

僕「気持ちいいよ。しばらく人に触ってもらってないし・・・」

彼女「子供には刺激が強すぎるかな?」

僕「気持ちいい・・・子供って言うなよ・・・」

彼女「もっとして欲しいっ?」

意地悪っぽく彼女が言いました。

僕「うん・・・」

彼女「じゃ、お願いしてみてよ」

僕「そのまま続けてください」

彼女「なにを?どうして欲しいの?」

僕「ちんぽを弄ってください」

彼女「しょうがないなぁ、包茎のちんちん弄ってやるか(ニヤッ)」

手を引かれて歩くように、ちんぽを強く握って部屋の中を歩かされました。

彼女「萎えないんだね。気持ちいいんだ」

僕「うん、なんか変な気分」

彼女「待ってて。そのまま黙っててよ」

なぜか僕の立場が下になってしまいました。
彼女は手に何かを握ってきました。

彼女「目瞑ってて。開けないでよ」

(痛てっ!!)

ちんぽの皮の先を塞ぐように、洗濯バサミで挟んでいたんです。

彼女「痛い?」

指で洗濯バサミを弾く彼女。

僕「痛いよ、それ痛いっ」

彼女「ごめん、やりすぎたね」

やっと外してくれました。

彼女「あーっ、赤くなってる。痛そう、ごめんねぇー」

僕「痛いよ。お前だって乳首にやったら痛いだろ」

彼女「痛いと思う。ごめん」

彼女は慰めるようにちんぽを口に含みました。

彼女「ここ痛かったのね」

赤くなってる皮を舌先でチロチロしていました。

僕「うん、そこ痛かったよ」

唾をたっぷり付け、音を立てて舐めてくれました。

彼女「私の乳首にやってみて」

僕「え?洗濯バサミ?痛いから・・・いやだよ」

彼女「いいから。試してみたいの」

そう言いながらシャツを捲ってCカップくらいのおっぱいを出しました。

彼女「ちょっとやってみて」

そーっと乳首に挟んでみました。

彼女「痛いーっ。いたぁーーーっ」

可哀想なので外しました。

彼女「ほんとに痛かったね。ヒリヒリするよぉー。治してっ」

彼女のピンクの乳首が一部赤くなっていました。
口に含み、唾をいっぱい付けて舐めてあげました。

彼女「だいぶいいかも。おっぱいは好き?」

僕「うん、好きだよ。いつまでも舐めていたい感じ」

彼女のおっぱいをしばらく舐めていると・・・。

彼女「シコシコしてあげる、ねっ」

でも僕は久々に入れたくて・・・。

僕「入れたいよ」

彼女「ごめん、次は入れさせるから。今は手で我慢して」

僕「わかった、今度必ずね」

彼女「うん、いっぱいしていいから。その代わり何回もしてもらうからね」

シコシコされているとすぐにイキそうになりました。

僕「いっ、イクよっ・・・」

彼女「出る?出るのっ?」

僕「あぁっっっ、出るぅぅぅ」

その瞬間、彼女は僕のちんぽの皮を摘んで出口を塞いでしまいました。
皮の先がプクッと膨らんだ後、ビュッと溢れて彼女の手に付いてしまいました。

僕「ひどいなぁ」

彼女「あははっ、面白ーい。今度またしーよっ」

僕「いいよっ」

断りませんでした。
それは次があると思ったからです。
次に逢った時、約束通り入れさせてもらいました。
それからは、会うたびに3回も4回も・・・。

起つかって?
それが起つんです。
彼女のいやらしいテクに・・・。

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