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女友達の家に遊びに行った時のことです。
彼女に彼氏はいるんだけど、なぜか僕と二人っきりで遊ぶこともあります。
気になる存在だけど、手を出したことはありません。
その彼女の部屋で二人で酒を飲みました。
僕は酔って寝てしまいました。
なんだか、下半身を触られてる感じがするんです。
意識が半分朦朧としながら見てみると、彼女が俺のズボンを下げていました。
僕は寝ているふりをして、黙っていました。
彼女はパンツから俺のちんぽを取り出して弄ってるんです。
硬くならないように我慢しました。
でも、我慢したせいで、僕の秘密が彼女にばれてしまったんです。
皮を被っていたんです。
ショックでした。
でも、ショックとは反対に勃起していました。
それでも彼女は、皮を引っ張ったり、捲ったりして遊んでいました。
僕は彼女に声を掛けてみることにしました。
僕「何やってるの・・・」
彼女「あっ、起きたの」
そんなに驚く様子はありません。
そして笑いながら言われました。
彼女「包茎なんだね」
ショックでした。
僕は恥ずかしくて何も言えませんでした。
彼女「面白いね、子供だね。なんでこうなるの?オナニーのしすぎ?」
僕「わかんないよ、オナニーのし過ぎかもな・・・」
彼女「包茎って、早漏の人が多いんだよね。もしかして早漏?」
僕「包茎包茎って言い過ぎだよ。外に触れないから、敏感なんだよ・・・」
彼女「そうなんだ。こうして私が触ってると自分で触るより気持ちいい?」
僕「そりゃね。誰でもそうでしょ」
彼女はちんぽの皮を剥いて、指に唾を付けて亀頭を刺激してきました。
あまりの気持ちよさに思わず腰を反らせてしまいました。
彼女「そんなに気持ちいいの?彼氏にやってもそこまで感じないよ」
僕「気持ちいいよ。しばらく人に触ってもらってないし・・・」
彼女「子供には刺激が強すぎるかな?」
僕「気持ちいい・・・子供って言うなよ・・・」
彼女「もっとして欲しいっ?」
意地悪っぽく彼女が言いました。
僕「うん・・・」
彼女「じゃ、お願いしてみてよ」
僕「そのまま続けてください」
彼女「なにを?どうして欲しいの?」
僕「ちんぽを弄ってください」
彼女「しょうがないなぁ、包茎のちんちん弄ってやるか(ニヤッ)」
手を引かれて歩くように、ちんぽを強く握って部屋の中を歩かされました。
彼女「萎えないんだね。気持ちいいんだ」
僕「うん、なんか変な気分」
彼女「待ってて。そのまま黙っててよ」
なぜか僕の立場が下になってしまいました。
彼女は手に何かを握ってきました。
彼女「目瞑ってて。開けないでよ」
(痛てっ!!)
ちんぽの皮の先を塞ぐように、洗濯バサミで挟んでいたんです。
彼女「痛い?」
指で洗濯バサミを弾く彼女。
僕「痛いよ、それ痛いっ」
彼女「ごめん、やりすぎたね」
やっと外してくれました。
彼女「あーっ、赤くなってる。痛そう、ごめんねぇー」
僕「痛いよ。お前だって乳首にやったら痛いだろ」
彼女「痛いと思う。ごめん」
彼女は慰めるようにちんぽを口に含みました。
彼女「ここ痛かったのね」
赤くなってる皮を舌先でチロチロしていました。
僕「うん、そこ痛かったよ」
唾をたっぷり付け、音を立てて舐めてくれました。
彼女「私の乳首にやってみて」
僕「え?洗濯バサミ?痛いから・・・いやだよ」
彼女「いいから。試してみたいの」
そう言いながらシャツを捲ってCカップくらいのおっぱいを出しました。
彼女「ちょっとやってみて」
そーっと乳首に挟んでみました。
彼女「痛いーっ。いたぁーーーっ」
可哀想なので外しました。
彼女「ほんとに痛かったね。ヒリヒリするよぉー。治してっ」
彼女のピンクの乳首が一部赤くなっていました。
口に含み、唾をいっぱい付けて舐めてあげました。
彼女「だいぶいいかも。おっぱいは好き?」
僕「うん、好きだよ。いつまでも舐めていたい感じ」
彼女のおっぱいをしばらく舐めていると・・・。
彼女「シコシコしてあげる、ねっ」
でも僕は久々に入れたくて・・・。
僕「入れたいよ」
彼女「ごめん、次は入れさせるから。今は手で我慢して」
僕「わかった、今度必ずね」
彼女「うん、いっぱいしていいから。その代わり何回もしてもらうからね」
シコシコされているとすぐにイキそうになりました。
僕「いっ、イクよっ・・・」
彼女「出る?出るのっ?」
僕「あぁっっっ、出るぅぅぅ」
その瞬間、彼女は僕のちんぽの皮を摘んで出口を塞いでしまいました。
皮の先がプクッと膨らんだ後、ビュッと溢れて彼女の手に付いてしまいました。
僕「ひどいなぁ」
彼女「あははっ、面白ーい。今度またしーよっ」
僕「いいよっ」
断りませんでした。
それは次があると思ったからです。
次に逢った時、約束通り入れさせてもらいました。
それからは、会うたびに3回も4回も・・・。
起つかって?
それが起つんです。
彼女のいやらしいテクに・・・。