主人のためにスワッピングしたのに今は極太の課長に夢中

この体験談は約 7 分で読めます。

今年29歳になる普通の主婦です。
優子と言います。
主人に毎日毎日しつこく誘われ続けて、嫌だったけど、大好きな主人のためと思って・・・。

“一度だけ”と断って嫌々ながらスワップに同意しました。

「私が他の人としても本当にいいの?」
「私が他人にいやらしいことされても我慢できるの?」

何度も聞いたんです。
私は主人とのセックスだけで十分満足でした。
セックスしたのは主人を入れて2人だけ。
快感をほとんど感じたことがなかった私にセックスの素晴らしさを教えてくれたのは、誰あろう主人です。
その主人から他人とのセックスを勧められるなんて・・・。

私も他の男性とのセックスに全く興味がないわけではありません。
友人夫婦がどんなセックスをしているのかな、と考えたことはありましたから。
でも、実際に自分が誰かと・・・、と考えたことは本当になかったんです。

主人が探してきたお相手は、主人の取引先のY課長ご夫婦でした。
Y課長は主人のひとつ年上で、奥様は私よりも2歳年下です。
奥様のT美さんは、身長が170cmとモデルさんのようにスラリとしたプロポーション。
胸も大きくて形がよくてとても綺麗な方です。
私はと言えば、プロポーションには多少自信があるものの、身長は154cmしかないし・・・。
おまけに童顔なので、「子供みたい」とよく主人や友達にからかわれます。
本当にT美さんが羨ましい限りです。

スワップの場所はY課長のご自宅。
いつもこういうことをしているのか、ベッドルームが2つありました。
お風呂から上がり、主人はT美さんと、私はY課長と別々の部屋へ・・・。
主人は身長が175cmありますので、T美さんと背が釣り合っていますが、Y課長は190cmと背が高い上に学生時代は柔道重量級の選手だったと言うだけあって、映画に出てくるターミネーターのような巨漢です。
その上、裸になったY課長の股間から突き出ているものは・・・。
太さは優に主人の2倍、長さも5cm以上も長い大きなモノでした。

Y課長「奥さん、私のことを忘れられなくしてあげますよ」

Y課長はそう言ってニヤリと笑いました。
部屋を暗くしてと言う私を無視し、Y課長は軽々と私を抱き上げてベッドに運ぶと、体中を舐められました。
顔から始まり、足の先まで時間をかけて焦らず、しつこくねっとりと舐められ、夫も知らないような性感帯まで探し当てられました。

私「うう、ぐぅ、ううあぅ・・・っ!!ぐ、あう!」

口を押さえて必死に声が出るのを我慢しました。
隣の部屋からは、既にT美さんの悦びの声がずっと聞こえていました。
それはすなわち、私が声を上げれば夫にも筒抜けになってしまうことを意味しているのですから・・・。

でも、Y課長の攻めは容赦がありません。
いやらしい舐め方。
ベロリと舐め上げたり、チロチロくすぐるように舐めたり。
そうして首や背中を舐められて、私それだけでもう駄目でした。

私、アソコと胸以外に内腿と背中、それに首がとても弱いんです。
我慢しようとしたけど声は勝手に上がります。
止めようにも止められません。
特に首筋は弱くて、長く攻められるとそれだけでイキそうになってしまいます。
Y課長は、体中を舐め回してそんな私の弱点を容赦なく攻め立てます。
最も弱い首と胸を集中的に攻められ、同時にアソコも掻き回されて・・・。
私は前戯だけで呆気なくイッてしまいました。
初めてでした。
前戯だけでイクなんて。

そして、内腿を舐められ、アソコを舌で抉られ、背中を吸い付くように嬲られて・・・。
太い指で膣を掻き回され、クリをグリグリと転がされて・・・。
それだけでイキました。
何度も何度も恥ずかしいくらい・・・。
意識が朦朧として息も切れ切れ・・・。
そんな私の腰を抱えてY課長は巨大なモノを私の中へ押し込んできました。

私「ん、あう、くぅああああ!!」

思わず口を押さえるのを忘れて叫んでしまいました。
入ってきた時、あまりに物凄い快感に瞬間的にイッてしまって・・・。
もう声を我慢する余裕は、その時の私にはありませんでした。
口を押さえていた手を離し、堪らずY課長にしがみついていたんです。
そして、入ってきたモノがゆっくり抜かれていく時、膣が全部裏返って捲れてしまいそうな感覚が物凄い快感で・・・。
視界に赤いモヤが掛かって、全身が電気が流れたように痙攣して、言葉では表現できないほど凄まじい快感でした。
そしてまた勢いよく突かれ、ゆっくりと抜かれる・・・その繰り返しです。

私「い、いやあっ!あああああああっ!!!」

頭は真っ白。
夫のことを考える余裕は既にありません。
体を仰け反らせて悦びの言葉を叫んでしました。
そうしてゆっくりを焦らすようにたっぷりと狂わされた後で、Y課長は今度は凄まじい勢いで動き出しました。
そして、その勢いのまま延々と突かれました。
その後、自分が何を言ったのか、どんな風に攻められたのか・・・、そんなこと全く覚えていません。
気がついたら3時間が経っていて、Y課長のモノを膣に納めたままで、彼のカラダの上で気を失っていました。

Y課長「よかったよ、奥さん・・・最高だよ、奥さんの体。旦那が羨ましいよ」

そう言ってY課長は私を解放しました。

Y課長は、私の体とその反応を凄く気に入ったらしく、「またやろう」としつこいくらい誘ってきました。
夫もT美さんを気に入ったらしく、「是非」と答えていました。
私は恥ずかしながら腰が言うことを聞かず、なんとか着替えて夫に抱えられるようにY課長の家を後にしたのです。
私としては、もう終わりにしたかったのですが・・・。
しかし、それでは終わらなかったのです。

2日後のことです。
お昼頃、買い物中に携帯に電話がありました。
発信者は、案の定Y課長でした。

「◯◯駅の前まで来てほしい」とだけ言って電話は切れました。

彼の目的は薄々わかっていました。
何度も帰ろうと思いました。
もう一度彼とセックスをして、あの時と同じ物凄い快感を味わってしまったら・・・。
もう逃れられなくなるかもしれないと思ったのです。

でも私は、迷った末に彼が指定した所へ行ってしまいました。
黒い車が停まっていました。
覗くとY課長でした。

「お茶でも飲みましょう。乗ってください」とドアが開けられました。

迷ったのは一瞬。
私は車に乗りました。

(夫の取引先の課長さんだから失礼があってはいけない・・・)

私は自分にそう言い訳していました。
でも、どこかでYさんのお誘いを期待していたのかもしれません。

前回はスワップでしたから夫公認。
でも今回は違います。
明らかな不倫。
夫への裏切りです。

Y課長「あんたが忘れられなかった」

Y課長はそう言って車を走らせました。
途中、一言も会話はありませんでした。
その代わり、Y課長の手が私のスカートの中へ入り、パンティーの上からクリトリスを擦り続けていました。
私は既に我慢できずに声を上げ続けていたんです。

車は喫茶店ではなく、郊外の派手な装飾のホテルに入りました。
部屋に入るなり私は抱き上げられてベッドに放り投げられました。

「シャワーを浴びさせて」と言う私を無視して服を脱がせると、私のカラダにむしゃぶりついてきました。

汚れた体中をたっぷりと舐められました。
汗で汚れた股間も脇も背中も・・・、洗っていない足の指まで舐められました。
息も絶え絶えで喘いでいると、太い指が膣の中を掻き回してきました。
彼の指が、私の一番感じる膣の中のポイントを擦り上げてきました。

私「ああああっ!!イ、イク、イクぅ~!!」

私は彼の腕にしがみき、その日最初の絶頂を迎えていたのです。
それからは絶え間ない絶頂の連続でした。
ねっとりと何度もしつこく同じポイントを攻められ・・・。
何度も何度も潮を吹きながらイキました。
もう夫のことも何もかも頭から消えていました。

散々私をイカせた後、息も絶え絶えで放心状態の私の腰を引き付けて、彼は再び巨大なペニスを押し込んで来たのです。
そして・・・また焦らすようにゆっくりを攻めてきます。
ゆっくり引き抜いては激しく打ち込む・・・。
その動きを繰り返します。
目の中にチカチカと火花のような光が走ります。
視界が霞んで頭は真っ白でした。

どのくらい焦らされたでしょうか・・・。
それでも5回以上イカされましたが、いきなりYさんが凄い勢いで突き始めました。
私、あっという間に絶頂の寸前まで駆け上がりました。
でも、Yさんがそこで動きを止めます。
今にもイキそうだった私は思わず、「い、いやあ!もっと・・・あぁ~ん、もっと突いてぇ!!」と催促してしまいました。

そこでYさんはニヤッと笑うと、またゆっくり動きながら、「奥さん、私のセフレになってくださいね」と言います。

私「・・・だ、ダ、ダメ・・・です。そ、そんなこと・・・絶対・・・ダメ・・・あぁー」

私は、残った正気をフル動員して何とか断りました。
でも彼は、「だったら、イカせないよ・・・」と言って動きを止めたりゆっくりしたり。
まさに蛇の生殺しです。
すぐそこに絶頂があるのにイケない・・・。
快感で頭にモヤが掛かって何も考えられない・・・。
もう限界でした。

私「・・・わ・・・わかりました・・・なります・・・あぁー、あなたの愛人に・・・」

満足に息ができない中、そう言いました。

彼は、「声が聞こえない」とか「もう一度」とか言って、私に何度も、「おまんこいぃーもっといっぱいしてぇーあぁー」「私はあなたのもの、あぁーいっぱい好きにしてぇー」とセフレになることを誓わせて・・・。
そして、また突然猛烈な勢いで動き出しました。
最高のあっという間の絶頂でした。

たぶん、猛烈な突きが始まって2分も掛からなかったでしょう。
私、生まれて初めてセックスの快感で気を失いました。
頬を叩かれて気付いた時、彼はまだ私の中でした。

Y課長「気がついた?じゃあ、動くよ」

そう言って彼はまた凄まじい勢いで突き始めました。
それからの記憶が・・・余りありません。
覚えているのは、何度もセフレになることを誓わされたこと・・・。
そして、さらに2回、気を失ってしまったことだけです。

気がつくと、彼の上で彼のモノを膣に咥え込んだままでした。
下半身に痺れるような快感の塊がくすぶっている感じでした。

Y課長「奥さん、明日は休みだけど、外に出られるか?」

Yさんは私にそう聞きました。
霞んだ頭で夫がゴルフで留守であることを思い出し、そう伝えると、「じゃあ、奥さんの家に行くよ」と言いました。
私、その申し出を受けませんでした。
でも断りもしませんでした。

Y課長「奥さん、これから週3回だ。場所は俺が決める。いいな」

そう言われました。
私、頷いてしまいました・・・。
それ以来、Yさんとの関係が続いています。
Yさん夫婦とスワップしてもう1年以上になります。
Yさん夫婦とのスワップは、あれ以来3回あります。
スワップならYさんと夫の了解のもとでセックスできますし・・・。

Yさんには、私の他にも何人も愛人がいるようなのです。
でも、私が一番のお気に入りなのだそうです。
どれだけセックスに慣れても、貞操観と恥じらいを失わない私を犯すのが一番楽しいのだそうです。
夫を裏切っている意識は今も消えませんが、Yさんとのセックスを止められません。
あの激しい快感を、カラダが求めるのです。

嬉しいような・・・でも、夫にバレたらどうしよう・・・。
今はそれだけを心配しています。

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