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荷物検査中に女性警備員の手でイッてしまった

この体験談は約 6 分で読めます。

九月の末に一週間、毎年恒例のバンコク一人旅。
年一回の贅沢。
目的は、タイマッサージ、タイ料理、そしてセックス。

日中はバンコク市内至る所にある古式マッサージ店にてマッサージ三昧。
とにかく安い(日本の十分の一くらい)。
気持ちいい。
あそこも元気になる。
飯はそこらにいくらでもある屋台で激辛タイ料理。
辛いなんてもんじゃない、痛い。
それを現地タイ人どもは涼しい顔で食うんだから信じられん。

夜はお待ちかねゴーゴーバー。
トップレスで腰をくねらせて踊る女たちを眺めながら一本240円ほどのシンハビールをちびりちびりとやる。
何時間居ようが一本しか頼まなかろうがウェイトレスに1バーツもチップをあげなかろうが、追い出されることはない。
日本人は馬鹿だから求められるままにチップやりすぎなんだよ、まったく。
日本人全体の評価を下げるからやめろ。

いい女が見つかったら、腰の番号札をウェイトレスに告げ、交渉に入る。
大体1000~2000バーツ(3000円~6000円)でお持ち帰りだ。
ホテルに連れ込んで、ショートなら2時間くらい、気に入ったら朝まで一緒にいても最後にチップを少しばかり上乗せしてやれば女も喜ぶ。

この日のために旅行の二週間前から禁欲を課している。
一週間みっちりセックス三昧の生活を送るため、そしてセックスの喜びは禁欲が長いとそのぶん大きいから。
そんなことを年に一週間だけやるのが俺の息抜きだ。
ま、買春旅行などと言って批判されているのは分かっているが、アジアの女性はすれてない子が多いから、日本の女では癒されない俺には(単にモテないだけだが)タイは癒しの国なんだよ。

タイ語も勉強していて、仕事を50歳くらいで引退したらタイの田舎に住もうかなと考えている。
何と言っても物価が桁違いに安いから、贅沢さえしなければ日本で蓄えた金で充分やっていける。
それはまだ先の話だが・・・。

さて、俺は関空国際ターミナルにてチェックインを済ませ、セキュリティチェックを受けようとしていた。
長い、人の列がとんでもなく長い。
後ろから観察していると、ほとんどの乗客がボディチェックに引っ掛かっている。
まず金属探知機を通る時にビーッと引っ掛かり、次に女性の警備員が携帯用の金属探知機で全身を服の上からなぞっていき、またピーッと引っ掛かる。
乗客は何が引っ掛かるのか慌てて探す。
靴も脱がされる。
ペットボトルの中身までチェック。
ガソリンかなんかだと大変だから。

ようやく俺の番が来た。
あらかじめ小銭入れ、携帯、その他金属系の物はケースに入れ、いったん預ける。
なんも引っ掛かるもんはないな・・・と考えつつ、金属探知機を通った。

“ビーッ!”

あらら、やっぱり。
何が引っ掛かったのか。
女性警備員に誘導され、靴を脱いで台の上に乗る。

警備員「失礼します」

無表情に一礼すると、警備員は携帯型探知機でくまなく俺の全身をなぞっていく。
手荷物検査係は公務員だと思っていたが、民間の警備員を雇っているらしい。
だが警察官のようなキリッとした紺の制服と薄めの化粧、黒髪を後ろできっちり束ね制帽を被った様は、やはり制服の魔法だろうか、普通の女を美しく見せる。

この警備員、顔は沖縄系の顔というか眉が濃くて情熱的な顔。
制服の胸ボタンがはち切れそうなところを見ると相当の巨乳ちゃんか。
奄美の歌手、元ちとせに似ている。
巨乳の分、もっと色っぽいが。
俺はそんな不謹慎なことを考えながら彼女の検査を受けていた。

“ビーッ!”

鳴った。
なんでやねん。

警備員「ポケットの中身を確認させてもらってよろしいですか?」

そう言うと丹念にボディチェックを始めた。
まず上着の胸ポケット、そしてジーンズの後ろ、最後に前ポケット。
なんも無い。
当然だ、事前にポケットの中身はすべて出している。

警備員「ベルトを外してもらってよろしいですか?」

仕方なく外した。
再度探知機を這わせる。

“ピーッ!”

しつこい音め。
警備員は探知機を這わせる速度を落とし、どこで音が鳴るかを確認しようとしている。
片足ずつ、腰、背中、腹、胸、肩・・・。
どうやら臍から下、股間部分で音が大きくなるようだ。

警備員「失礼します」

そう言うなりジーンズの前ホックの部分を持ち、ぐいっと下げる。
おいおい陰毛が見えるで。
そんなこともお構いなく、股間部分に探知機をかざした。

“ピーッ!”

一際大きな音が鳴った。
あれま。

警備員「失礼します」

色っぽい元ちとせはそう言いつつジーンズの前ホックを外し、ジッパーを下ろした。

(何すんねん、このアマは)

言っておくが、ここは手荷物検査場。
当然、衆人環視に晒されている。

ここで一時間前に遡ることにする。
この日の俺は少々下痢気味で、さっきも本日三回目のトイレに行ったのだが、その際パンツを下ろすのが間に合わず、便をちょっと漏らしてしまった。
あいにく替えのパンツは無い。
俺はできるだけ身軽な格好で旅行したいもんだから、バンコクと言えども小さなリュック一つだ。
下着の替えすら持って行かない。
寝る前、シャワーを浴びるついでに下着と靴下を洗い、エアコンをガンガンに効かせた室内に干しておけば朝には乾く。
すなわち、その時の俺はノーパンだった。
しかも色っぽい元ちとせにやたらと丹念なボディチェックを受けたせいで、しかもこの日までの二週間に渡る禁欲生活が影響して、ペニスがいつもよりはるかに敏感な状態にあった。

俺は勃起していた。
そんな時に元ちとせはジッパーを下ろしたのだ。

結果は明白だ。
勃起して臍側に反り上がったペニスは、俺の前に跪いている警備員の眼前に躍り出る事となった。
警備員は一瞬ビクッと身体を震わせたものの、すぐに事態を収拾しにかかった。
つまりペニスを掴むと無理やり下向きに押さえつけてジッパーを上げようとしたのだ。
だが、男性なら分かっていただけると思うが、最大限の勃起ペニスを下向きにするのはかなり無理がある。
痛い。

俺「イタッ!」

俺は呻いた。

警備員「す、すみません・・・」

警備員は必死でペニスを仕舞おうと格闘している。
最初、根元の方を掴んでいた指はだんだん上の方へ移動する。
そうしなければ硬く反ったモノが下向きにならない。
女の指は亀頭部分にかかった。
左手の人差し指と親指で亀頭を摘んで、押し下げる。
尿道口からは、そんな指の動きに呼応したのか透明なカウパーが溢れ出している。

一体、ここはどこなんだ?
みんな見てるっちゅうねん。

俺も警備員も恥ずかしさで紅潮している。
指で押すが、カウパーで滑ってうまくいかない。
女は何回もその動きを繰り返した。

俺「あの、自分でやりますから・・・」

俺はたまらずに言った。

警備員「いえ、私が悪いので・・・」

警備員は責任を感じてるのか、もはや冷静な判断は出来ないようだ。
指で摘んでは滑って失敗することを何回か繰り返し、ついに女は左手の指五本の全てでペニスを握った。
右手でジーンズの前を大きく開き、左手で握ったペニスを慎重に押し下げ、仕舞おうとした。
多量のカウパーでローションを塗ったような状態にあるペニスは、そんな慎重な動きにも意味をなさなかった。

“にゅるん”

女の柔らかな指を一本一本すり抜け、ペニスは重力に逆らった。

俺「うわっ!」

たまらず俺は呻いた。
とんでもない快感だ。

(やばいっ)

腰椎に電気が走る。
亀頭から根元、さらには睾丸、そして腰部にとろけそうな心地よさを感じた。

俺「ああぁ」

呻きながら腰を震わせた。
警備員は俺の異変を感じ取ったのか、とっさに亀頭を右手で覆う。

“びゅるっ”

とろけるような気持ちよさを感じながら、俺は射精した。

(ああっ、気持ちいいー・・・)

周りの視線も気にならない。
俺はすべての鎖を解き放って、己の快楽を貪った。
最初の一弾は女の右手に収まった。
第二弾は指の間をすり抜け、濃い眉から睫毛を直撃した。
三弾目は最も勢いがあった。
眉間から鼻、そして唇にかけ、ほぼ一直線に白い筋を描いた。
四弾目以降は女の指に当たってドロドロと下に落ち、紺の制服を汚していった・・・。

何秒くらい経ったのだろう。
警備員は焦点の定まらない目で俺を見上げると、「やっと、小さなった」と大阪弁で呟く。
のろのろと萎んだペニスを仕舞い、ジッパーを上げた。

警備員「次の方、どうぞ」

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