義母は娘を寝かしつけると下着を脱いで脚を開いた

この体験談は約 3 分で読めます。

義母と関係が出来たのは、去年5月の連休の時だった。
義母49歳、義父63歳の2人暮らし。
間違いは、妻の実家に行った時に起きた。

子供は2歳の娘と妻のお腹の中にもう1人。
その日、妻は同窓会のために外出中。
娘の世話の手伝いに義母が来てくれていた。
そこで俺は前からの妄想を実行してみることにした。
チャンスは今しかない。
子供を昼寝させていた時、俺も義母の後ろから、そっと抱きつくように添い寝をしてみた。
義母は、「あらあら、大きな赤ん坊ね」と言いつつ俺に身体を触らせている。
嫌がる素振りはない。

「あの子、安定期はまだなんでしょ。溜まっているんじゃない?」

「はい」と後ろから返事をする。

「いいわよ、でも手だけで我慢してね」

そう言うと義母は後ろに手を回し、俺のチンポをしごいてくれた。
人の手はやっぱり格別だ。
すぐに出そうになり、そのまま義母の手の中に吐き出した。

「やっぱり溜まってたのね」

義母の手に付いた精液をティッシュペーパーで拭う俺。
すかさず義母の手がまた俺のチンポをしごき出す。
これは・・・!

「若いから1回出したくらいじゃ萎えないわよね」

2回目はさっきよりもったが、溜まってた性欲はそうそう解消されるものじゃなかったみたいだ。
我慢できず、今度はティッシュペーパーに吐き出した。

「少しは楽になった?」

「はい」

そう返事をしたものの、まだ俺のチンポは元気なままだった。
すると義母は娘が寝たのを見計らい、俺の方に身体の向きを変えてきた。
そして、「元気な坊やね」と言いつつ俺のチンポをしゃぶってくれた。
義母のねっとりとした舌使いを堪能して、そのまま口の中に3回目。

(このまま義母に・・・!)

そう思ったところで妻から、『今から帰る』とメールが入ってきた。

「はい、おしまい」と義母。

残念だが、手と口でしてもらっただけでもいいかと、その日は諦めた。

翌日。
妻は友達に会うために出かけていった。
昨日と同じ、家の中には義母と娘と俺。
娘に昼寝をさせた後、それまでは普通に接していた義母がビックリするような提案をしてきた。

「手だけじゃ満足しないわよね。だけど、絶対に中で出さないって約束できる?」

もちろん二つ返事だ。
娘が眠っている隣で、義母はパンティーだけ脱いで、脚を開いてきた。

「早く入れて」

すごい光景だった。
俺も下を脱ぎ覆いかぶさる。
義母は目を硬く閉じている。
俺のチンポが、念願だった義母のおまんこに入っていく。
穴の中、肉襞をこじ開けるように奥に突き進み、奥の奥まで入った。
すると義母の腰が下から突き上げてきた。
俺が突き、義母が下から腰を振る。
意外にも息が合う。
義母の中は少し緩い感じがするが、そのふわふわした感じが何とも言えずにいい。
そのうち、がっちりと足を絡めてくる義母。
何ともいやらしくて興奮が止まらない。
あまりに気持ち良くて抜くことができず、俺はそのまま義母の中に吐き出してしまった。

それから義母は月に1回のペースで家に遊びに来てくれるようになった。
2人目の子供が産まれてからも、赤ん坊の世話をしに来てくれた時には妻の目を盗みつつ義母に甘えさせてもらい、そのたびにヤリまくった。

ある日のこと。

「赤ちゃんができちゃった。産もうかな?」

自分の顔がさっと青ざめるのが自分でもわかった。

「嘘よ(笑)。でも娘も浮気しているみたいなの。あなたの子供じゃないかも」

すったもんだの末、俺は妻と離婚して義母を連れて家を出た。
やがて義母との間に子供も産まれ、今は3人でひっそりと田舎暮らしをしている。

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