きれいな貧乳妻の失禁と潮吹き

この体験談は約 3 分で読めます。

僕はトラックの運転手をしています。
今から2年前に出会い系サイトで、岐阜県の田舎町の由香(当時32歳)と知り合いました。
由香は僕より3歳年上の人妻で、ちょうど仕事で走る通り道に住んでいました。
細身の158センチで42キロ。
胸は貧乳フェチの僕にはたまらないAカップ。
田舎の人妻にしては綺麗な顔立ちで、(当たりを引いた!)って思いました。

国道の道の駅で待ち合わせして、最初はトラックの中で世間話をしたりしました。
が、次に会った時の帰り際、由香が突然・・・。

「キスしてくれませんか?」

ビックリしましたが軽くキスをしました。

「あなたにハマってもいいですか?」って、イタズラっぽい微笑みを残して由香は帰っていきました。

遊びのつもりだった僕が由香を好きになったのは、このときだったのかもしれません。

それから2、3日して、また道の駅で由香と会いました。
世間話の途中で沈黙ができて、どちらからともなくキスをしました。
最初は軽く、だんだん舌を絡めていくと、由香の息遣いが徐々に激しくなってくるのがわかりました。
そして軽く右耳を噛むと「アア~ハァ~ン」と声を出し、僕の右手はTシャツの上から由香の胸へ。
左手をシャツの隙間から入れて直接背中に触れると、由香は感電したようにビクッと仰け反りました。
かなり感度がいいみたいです。

もう我慢できず、Tシャツとブラジャーを乱暴に捲り上げ、Aカップ乳の小さな乳首に無我夢中に吸い付くと・・・。

「アァ~ン、もっと強く吸って!」

そう言って由香が求めてきました。
胸を責めながら由香のアソコに手を伸ばすと、ジーンズの上からでも湿っているのがわかりました。
ジーンズを脱がすと水色のパンティが見え、アソコはもうビショ濡れです。
パンティを脱がそうとしたら、由香は僕のモノを強く握ってきました。
負けずに由香のアソコに指を這わせ、予想外の剛毛に隠れたクリトリスを弄ると・・・。

「ウ~ッア~気持ちいい・・・気持ちいいの~。もうイク、イッちゃう!」

ビクンビクンしながら由香はイキました。
構わず由香の股に顔を埋めてアソコを舐め回します。
少ししょっぱい味を感じながら舐めていると、今まで感じたことのない味が口の中に大量に!
なんと由香は失禁したんです。
汚いと思うどころか、ますます興奮した僕は、由香の両足を抱えて正常位で挿入しました。

「アッアッアァ~、入ってる!おっきいのが!」

もう自分から腰を擦りつけてきて、綺麗な顔からは想像できない淫乱ぶりに興奮して、僕は激しく突きまくりました。
すると由香は、「今度は私が上になっていい?」と聞いてきたと思ったら自分から騎乗位になり、クリトリスが擦れるように腰を前後に激しく動かしはじめました。

「イイッ!アァアァ~、イッていい?すぐイッちゃうの!」

またビクッビクッと体を震わせると同時に、腰辺りに温かい感触を覚えました。
由香が騎乗位でまた腰を振リだすと、動くごとにビチャ!ビチャ!という音とともに温かい液体が股間から尻にかけて流れてきました。
由香も初めての感覚だったらしく、腰を上げてモノを抜くと、アソコからチョロチョロ~と液体が落ちてきました。
また失禁かと思ったら、今度は潮でした。
潮吹きは由香も初めてとのこと。
由香自身びっくりしていましたが、快楽には勝てないのか、また腰を沈めて潮を吹きながら押し寄せる快感に身を委ねています。

「ア~ン、ダメダメ、またイッちゃうの~!」

僕も我慢できなくなりました。

「僕もイッていい?」

「イッて!そのまま中で出して!」

(マジで!?)

と思いながらも本能には勝てず、由香の中へ大量に精子をドクドク出しました。
由香は僕に覆い被さると夢中でキスをしてきて、しばらくそのままでいました。
由香がアソコから僕のモノを抜くと、パックリ開いたアソコから白濁液が流れ出てきました。

今も由香との不倫関係は続いています。
世間から見たらただの不倫ですが、お互いに好き合っているので、真剣に将来のことを考えています。

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