オカズにしてた近所の人妻さんに中出し5発

この体験談は約 5 分で読めます。

僕は20歳の大学生で、近所に住む人妻を好きになってしまいました。
裕美さん、32歳。
小柄で細身の清楚系美人で、会うと声をかけてよく話をしてくれて、僕が一人暮らしということで煮物など作って持ってきてくれたり仲良くしてくれていました。
そんな裕美さんを好きになってしまい、どうすることもできずに裕美さんを想像して、オナニーをする毎日でした。

僕はこのモヤモヤを吹っ切ろうと、出会い系で人妻を探していました。
そこで出会ったのが、『裕美さん』という同じ名前の女性。
仕事人間の旦那さんとは月に1度あるかないかという状態で欲求不満らしく、エッチメールを頻繁にやり取りしていました。
どんな人か知りたいと言うとすぐに写メを送ってくれたんですが、見覚えのある顔・・・。
そう、近所の裕美さん本人でした。

(あの裕美さんがこんなエッチメールを・・・)

ネットで拾った写メを送って『会いたい』と言うと、旦那さんが留守の時にエッチ目的で会う約束をしました。

当日、待ち合わせ場所に行くと、見慣れた裕美さんの車が停まっていて、運転席を覗いてみると裕美さんがいました。
僕は運転席の窓をノックして声をかけました。

「こんにちは、裕美さん」

すごく驚いた様子で僕を見ると、窓を開けて焦った顔を覗かせました。

「浩二君・・・こんにちは・・・なんでこんな所に?」

引き攣った笑顔で聞いてくる裕美さん。

「ここで待ち合わせなんですよ、この人と」

そう言って裕美さんが送ってきた写メを見せると、目を丸くして僕を見つめてきました。

「浩二君だったの・・・。とにかく乗って」

辺りを気にしながら僕を助手席に乗せると、人の居ない場所に移動しました。
無言のまま数分経って、裕美さんが口を開きました。

「このこと・・・旦那には・・・」

「僕と裕美さんだけの秘密だから誰にも話したくないです」

「内緒にしてくれるってこと?」

「口が裂けても言いません」

「2人だけの秘密ね?・・・じゃあ・・・行こっか・・・」

そう言って車を走らせると、町外れのラブホに入っていきました。
エッチ目的で会ったこともあり、部屋に入ってソファに座ると、お互い妙に恥ずかしくて目を合わせられませんでした。

「なんか・・・緊張するね(笑)」

「僕だと分かって嫌でした?」

「全然そんなことないよ・・・驚いたけどね(笑)」

しばらく沈黙の後で裕美さん。

「あっ、お風呂入ろっかな」

「あの・・・一緒に・・・入っていいですか?」

裕美さんはニッコリして頷いて、「じゃあ後から入ってきて」と言ってお風呂に入っていきました。

どれくらい後から入ればいいのか悩みながら、裕美さんの入浴姿を想像していると我慢できなくなって、脱衣場に行きました。
洗面台の上に洋服と下着がキレイに畳んで置かれていて、全裸の裕美さんが頭に浮かび、焦りながら全裸になると中に入っていきました。
裕美さんは背中を向けてシャワーを浴びていて、形のいい可愛いお尻が丸見えです。
僕はすでにギンギンに勃起していて、たまらず後ろから抱きつきました。
抱きついて勃起したチンポを可愛いお尻に擦りつけると、顔だけ振り向いてニコッ。

「浩二君、もう興奮してるの?(笑)」

「はい、してます!裕美さんの裸を見たから」

裕美さんは手を後ろに回してチンポを握ってきました。

「すごく固くなってる・・・大丈夫?」

「大丈夫・・・じゃないです。もう変になりそうです」

「落ち着いて?焦らなくていいからね(笑)」

向かい合わせに立つと僕にキスしてくれました。
夢中でキスしながらオッパイを揉むと僕のチンポを擦ってくれて、首から胸に唇を這わせながら僕の目の前にしゃがんでいきました。
裕美さんの目の前でガマン汁が溢れてきて僕を見上げながら亀頭にキスして、フェラチオしてくれました。
裕美さんの唇と舌の感触にチンポがヒクヒクと脈打って、唇で擦られるとすぐに絶頂感が込み上げてきました。

「裕美さん・・・ハァハァ・・・だめ・・・出そう・・・ハァハァ・・・」

「いいよ、お口に出して」

裕美さんの唇で激しく擦られると我慢など出来るはずもなく・・・。

「あぁっ・・・だめっ・・・出るっ・・・」

腰を突き出して裕美さんの口に射精すると、全て受け止めてからゆっくり唇を離して、僕の精液を飲み込んでくれました。

「すごい。いっぱい出てきた(笑)。気持ち良かった?」

「こんな気持ちいいの初めてです」

「ふふ・・・まだ元気いっぱいだよ?ベッドに行く?」

「裕美さん・・・ハァハァ・・・抱っこしていい?」

ニッコリ微笑んで両手を広げて抱きついてきた裕美さんを抱き上げると、キスしながらお風呂を出て、ベッドに寝かせて抱き締めて乳首にキスしました。
乳首を舐めながらアソコに指を這わせると色っぽい表情で可愛い声を出し、たまらず脚をM字に大きく広げると、恥ずかしそうに顔を赤くする裕美さんを見ながらオマンコを舐めました。
裕美さんの腰が動いて可愛い声で喘いで、オマンコを広げてクリを舐め回すと、両手で僕の頭を撫でながら身体を小刻みに震わせてイッてくれました。

「浩二君・・・ハァハァ・・・来て」

上に覆い被さって裕美さんの顔を見つめます。

「あっ・・・裕美さん・・・ゴム」

「そのままでいいから・・・」

抱き締められて、亀頭がオマンコに当たって、そのまま腰を突き出すと生で挿入しました。
オマンコの中でチンポも抱き締められているようで、裕美さんに抱きついたまま夢中で腰を動かしました。
深く突くたびに裕美さんの可愛い声が部屋に響いて、僕はどんどん興奮してきて、裕美さんの身体が跳ねるほど激しく出し入れさせると熱いものが込み上げてきました。

「裕美さん・・・ハァハァ・・・もう・・・出そう・・・」

「私の中でイッて」

「あぁっ・・・イクッ・・・裕美さん・・・」

ギュッと抱きついて奥まで挿入し、裕美さんのオマンコの中で思い切り射精しました。

「裕美さんの中に・・・ハァハァ・・・」

「うん・・・私の中に・・・浩二君の精液・・・いっぱい出てるよ?・・・」

ゆっくりチンポを引き抜くと、裕美さんのオマンコからドロドロの精液が溢れ出してきました。

「すごい汗(笑)シャワー浴びよ?」

一緒にシャワーを浴びて、後ろから裕美さんのオマンコを指で洗ってあげると、敏感になっているのか前屈みになって身体をくねらせます。
立ちバックの格好になって、そのまま後ろから挿入しました。
お風呂に裕美さんの喘ぎ声が響いて、両手でお尻を揺すりながら激しく出し入れさせ、顔だけ振り向かせて舌を絡めるキスをしながら思い切り中出ししました。

その日は旦那さんが出張だったので、そのまま泊まって朝までに5回も中出ししました。

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