汁男優が見たロリコン撮影の現場

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某AVメーカーのロリ作品に汁男優として参加した。
その日出てきた女の子は身長150センチもない細身の子。
12、3歳くらいに見える。
表情もあどけないし、話し方も幼い。
一応18歳以上ということで説明されていたが、内心(マジかよ?)と疑った。
うちの姪っ子は小学6年生だが、体つきも喋り方も同じくらいだ。

最初は水着で撮影開始。
俺達素人の汁男優組は、まだ出番ではないのでモニター裏で待機。
ドラマ風なやりとりがあった後、父親役の男優が豹変。
たぶん台本には無かったと思うのだが、無理やりな感じでフェラチオを強要する。
その子はオエオエ言いながら時々めちゃくちゃ咳込んで必死にフェラをしていた。
その男優のちんちんがまたデカい。
女の子は涙目だ。

可愛いビキニ姿の小さな女の子が、目の前で無理やりな感じでフェラチオさせられてる光景はなんとも言えず、その場の空気も『やばいでしょ』という感じ。
スタッフらしき男が隣の男にひそひそしゃべってるのが聞こえる。

「ジュニアのイメージVって聞いてただろうし、可哀想にな」とか言っている。

俺のペニスはさっきまでの勃起が嘘のようにぐったり垂れてしまっていた。
見ると他の男どもも半分くらいはぐったりペニス。
だが中にはギンギンにペニスが立ち上がってる奴らもいる。
ロリコン野郎か。

男優の乱暴なイラマチオが済んだところで、俺達に出番の声がかかる。
照明に照らされてるベッドの上には女の子がぐったりと放心状態で横たわっている。
口の周りや水着の部分には男優の精液がべったり。

(汚ねー・・・)

監督から「本番」と号令がかかった。
女の子を取り囲む形で俺達は自分のペニスをシコシコ。
こんな状態でも勃起できる俺のペニス。
頭の中で他のAV女優のことを思い浮かべながら必死にシコシコ。
隣の奴、向かいの奴、斜め前の奴、次々と女の子の腹や胸、顔などに射精していく。
いつものことだが部屋にイカ臭い空気が漂いはじめる。
女の子はレイプでもされたかのように射精されても体を動かさない。
もう気力も残ってないのか、その目が虚ろ。
俺も一気にイキそうになり、女の子の腹に向かって射精した。

カメラがすごい近寄ってくる。
照明が熱い。
そこにさっきのヤバそうな男優が全裸で入ってきて、ぼこぼこのデカチンを見せびらかすかのように女の子の股のところに宛てがう。
疑似プレイかと思った瞬間、水着をずらして、その間からデカマラをぐいぐいと挿入していった。

(マジか・・・!)

その場の空気が凍りついた次の瞬間、さっきまで気でも失ってたかのように静かだった女の子が聞いたこともないような大きな声で悲鳴をあげた。

「ぎゃああー」

(え?なんで?え?)

動揺する汁男優たち。
女の子は叫び続ける。

(これは演技?リアル?)

「いやあああー!痛いいい!いやあああー!」

(これ、レイプ作品じゃないよな?)

募集要項を思い出そうとしたが、よく思い出せない。
その間にも男優は軽々と小さな女の子の体を持ち上げ、宙に浮かすようにしながら突きまくる。
女の子の上半身が大きく揺れる。
俺達が体に掛けた精子が飛び散る。
貧乳だからおっぱいが揺れることもない。
ただ人形のように小さな女の子が大人の男に突き刺されたまま、上下に大きく揺れている。

そして地獄の宴が始まった。
男優が「イクぞ」と言い、デカチンを引き抜き女の子の顔にぶっかけたのを合図に、ロリコン野郎と思われる汁男優数人が、「いいっすか?」とか「俺、尻希望」とか言いながら女の子に群がり、鬼畜のように女の子を犯しまくった。
さっきまで大きな声で悲鳴をあげていた女の子も、もう無言になっている。
というか意識朦朧状態なのだろう。
ヌルヌルになってる女の子の体をうつ伏せにしたり、お尻を持ち上げたり、貧乳を無理やり寄せてみたり、口に突っ込んだり・・・。

「アナル以外はOKだから」と、男優が笑いながら俺達に声をかける。

俺は勃起しないので、ここでリタイア。
一応これでも仕事なので、女の子の足を擦ってみたりして、それっぽく取り囲む男たちの輪に加わった。
そのまま30分か1時間くらい、監督から「カット」と号令がかかった。

「やりすぎだよー」

そう笑いながらスタッフや男優が頭を叩かれたり尻を蹴られたりしてて、一番下っ端のようなスタッフの男が、「お疲れ様でしたー」と妙に明るい声で俺達に言ってくる。

「ロッカールームで交通費支給しまーす」と、さっきまでのことが何もなかったかのように言ってくる。

俺達汁男優はぞろぞろとロッカールームに戻った。
女の子は放置。
見ると、誰がかけたのか、バスタオルが体にかけられていた。
女の子は横たわったまま。

汁男優たちは順番に並んでシャワーをして、無言で着替えて、おのおの勝手に帰っていった。
俺も交通費を受け取り、チラシを何枚ももらい、誓約書にサインをして撮影現場を後にした。

俺はあれ以来トラウマになり、彼女とのエッチがうまく出来なくなってしまった。
今はEDの治療中だ。

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