上司の奥さんの垂れたおっぱい

この体験談は約 3 分で読めます。

時々上司のお宅に呼ばれては飲ませてもらっていました。
上司の奥様は痩せて貧弱な人で、自分には魅力を感じませんでした。

先日、いつものように呼ばれた時でした。
玄関で出迎えた奥様は胸元の緩い服装でした。
先に上がった上司の靴を奥様が直そうと屈んだ時です。
目の前で奥様のオッパイが丸見えになったんです。
痩せてるので胸が無いと思っていましたが、意外に白い垂れパイが見えたんです。
思わずドキッとしてしまいました。
奥様も僕の目線で気がついたようで、慌てて胸元を押さえたんです。
それからというものの、僕の奥様を見る目が変わってきたんです。

実は僕は、隠れ垂れパイフェチなんです。

綺麗に盛り上がったオッパイよりヘチマ型の垂れパイに色気を感じるんです。
奥様はまさにその通りのオッパイだったんです。

数週間後のことです。
上司が悪酔いしたらしく、僕が自宅へ送り届けた日でした。
そのまま寝室まで上司を連れ上がり寝かせました。
奥さんには恐縮され、僕にビールを出してくれたんです。

「今夜はすみませんでした。帰りのお車代を・・・」

そう言われたので、「いいえ、いつもお世話になってるので、これくらい当たり前です」と言うと、「それでは困ります」と言うのです。

どうやらお礼をしたいらしいのです。
僕は酔った勢いで、「それなら奥様の胸を見せて下さい」と言ったんです。

奥様は「エッ!?」という顔をしたかと思うと、「そう言えばいつの日か私の胸を覗いたことがあったでしょう」と言うのです。

やっぱり気がついていたようです。

仕方なく、「すみません、偶然にも見てしまいました」と言ったんです。

「正直に言います。あれ以来、奥様のオッパイが気になっていました」と告白したんです。

すると、「あなたも見たでしょう。あの垂れ様・・・」と言うのです。

「僕は奥様のオッパイが好きなんです」

そう言うと、「主人にも秘密に出来る?」と言い出したんです。

「絶対秘密は守ります」

僕がそう言うと、「分かりました。今夜のお礼です」と言ってブラウスを脱ぎ始めたんです。

ブラが現れるとそのまま手を後ろにし、ホックを外すんです。
ブラを手で持ちながら、「恥ずかしいけど見て」と言ってブラを外したんです。
予想通りの『八』の字型に開いた垂れパイでした。

「触ってもいいですか?」

思い切って聞くと、黙って頷いてくれました。
僕の願望は垂れパイを後ろからムンズと揉むことでした。
その思い通り、奥様の後ろから左右の垂れパイを持ち上げるように揉んだのです。
柔らかくてマシュマロのような手触りでした。
乳首を指でコリコリすると奥様が、「あ~!」と声を上げたんです。
僕はその勢いで手を股間に持っていくと、奥様がなんと触りやすいように脚を開いてくれるんです。
下着の中に指を入れると、柔らかい陰毛が指に触れ、そのまま先に進めると湿り気を帯びたワレメが・・・。
そのままクリを弄ると腰をくねらせながら、「ねえ、抱いて・・・」と奥様が言うのです。

そのままソファーに倒れ込み、下着を脱がせると、濡れて光るマンコが目の前でした。
クリを舐めようと舌先を伸ばすと、ツンとしたオシッコ臭とマンコ臭が入り混じった匂いがしました。
十分に湿った奥様のマンコに突き入れると、痩せた身体に似合わないユルマンでした。
それでも溜まっていたんです。
数分で奥様のユルマンに中出ししてしまいました。

帰り道、少し後悔の念を持ちながら帰りました。

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