DV夫から逃げてきた前の職場で一緒だった人妻と

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以前の職場の先輩だった由美子さんが、突然俺の部屋に訪れたのは寒さのきつい2月だった。
由美子さんは38歳で結婚して、現在43歳、子供はいない。
俺は34歳で独身。
結婚後から旦那さんの暴力が酷くなり、その暴力から逃げるように俺の住む街にやってきた由美子さん。
冬の北海道の2月はとても寒く、雪の降る夜に突然訪ねてきた由美子さんに驚いたが、前々から旦那さんの暴力のことは相談はされていた。
以前の職場が由美子さんが住んでいた街にあったので、今の俺の住所については旦那さんは知らない。
置き手紙もしてきたし、旦那さんの実家にも自分の実家にも、もう旦那の暴力には耐えられないからしばらく家を出るので探さないでと伝えてから出てきたらしい。

俺「しばらくここに居るといいよ。とりあえず顔のアザが引くまでは買い物とかは俺がするからさ」

由美子「ありがとう、突然押しかけてきて迷惑かけちゃうね」

俺「気にしないで。何か食べる?」

ピザを注文して配達されるまでの間、由美子さんからこれまでの経緯を聞いた。
腕にも足にも残るアザが、暴力の酷さを物語っていた。

「ずっと居ていいからね。昔、由美子さんにたくさんお世話になったから、今度は俺が由美子さんを助けたい」

由美子さんは簡単な着替えくらいしか持たずに来たので、俺のTシャツやジャージで良かったら好きなのを着てもらうことにした。
熱いお風呂に入ってもらい、由美子さんが落ち着いた所でピザを食べて、由美子さんの愚痴を深夜まで聞いてあげた。
アザが消えるまでの数日間は、由美子さんには家から出ないようにしてもらった。

2週間もすると由美子さんも慣れてきて、台所に立つ由美子さんの後ろ姿を眺め、ビールを飲んで料理が出来るのを待っていたり。
由美子さんもTシャツにスパッツ姿でくつろぐようになってきた。
Tシャツは俺のがいいと言って、少しサイズが大きいのに着ていて、ノーブラで乳首がツンと上を向いてるのに、全然そんな事も気にせず、俺の前でプルプルとオッパイを震わせている。
スパッツ姿で四つん這いで物を取って、お尻や股間の柔肉を見せてくれたり、膝枕で耳かきをしてくれたり、手を出せないもどかしさを感じながらの毎日だった。

3週後の週末の夜、由美子さんと晩酌をしていた。

由美子「洸くん、私が居ると邪魔なんじゃない?女の子とデートも出来ないでしょ?」

俺「そんな相手居ないってw」

由美子「嘘だー、洸くん優しいからモテるんじゃないのー?」

俺「別に俺は今の毎日が楽しいよ、帰ってくると由美子さんが待っててくれるから」

由美子「こんなオバサンなのに?」

俺「オバサンなんて思ったことないですよ。毎日、料理する後ろ姿をいいなって思いながら見てるしw」

由美子「何がいいのよw」

俺「お尻の形とかノーブラの柔らかそうなオッパイとかw」

由美子「そんな所ばっかり見てるの?洸くんも男なんだねーw。こんなオバサンの身体でも触りたいとか思うの?」

俺「そりゃ思うさ。こんなに綺麗でスタイルのいい人がそばに居たら、誰でもそう思うよ」

由美子「本気で言ってる?」

俺「もちろん本気だよ」

由美子さんは突然立ち上がると、胡座をかいている俺の膝に座り、俺の両手を掴んで自分のオッパイに触れさせた。

由美子「どう、洸くん?」

俺「すごく柔らかいね、直に触ってもいい?」

由美子「いいわよ」

Tシャツの中に手を入れて由美子さんのオッパイを直に触ると、すでに乳首は硬く尖り、由美子さんは俺に身体を預けるようにもたれてきた。
由美子さんに断りもなくスパッツの上から柔肉の付近をそっと撫でると、嫌がる様子も無かったので中に手を入れて直にオマンコへ指を伸ばした。
すでにそこは潤い、軽く触れるだけでいやらしい音がするほど濡れてた。

俺「由美子さんこっちを向いて」

由美子さんが俺の方を見た瞬間、俺はその唇を塞いだ。
シャンプーのいい香りが鼻孔を刺激して、クリから秘穴へと指を伸ばした。
もう片方の手はオッパイと乳首をずっと刺激し続けている。
由美子さんも服の上からペニスを握り、物欲しそうな目で俺を見つめていた。
由美子さんが先にイッてしまい、立ち上がって濡れてしまった下着とスパッツを脱ぎ、Tシャツも脱いだ。

由美子「こんなオバサンの身体でもいいの?」

俺「とても綺麗だよ」

由美子「本当?」

由美子さんが俺の全部脱がし、そそり立つペニスを見て、「洸くんのってすごく大きいんだね」と言ってきた。

俺「由美子さんの好きなようにしていいんだよ」

そう言うと由美子さんはフェラをしてきた。
とても優しくねっとりと絡みつくようなフェラで、喉の奥まで入れるように飲み込んできたりもして、気持ち良すぎてすぐにイキそうになるほどだった。
由美子さん主導の騎乗位で挿入。

俺「旦那と早く離婚して、ずっと俺と一緒に住んでくれよ」

由美子「うん、洸くんとならずっと一緒に居たいよ」

妖しい顔で俺のペニスを出し入れする。

俺「そろそろイキそうだよ」

由美子「安全日だからこのまま出していいから、お願い、私を洸の女にして」

俺「イクッ、由美子さん!!」

由美子「来て!いっぱい出して!!」

どれだけの精子が噴き出したのだろう、俺は由美子さんの腰を掴み、目いっぱい密着した状態で由美子さんのオマンコの中に全てを出し切った。
由美子さんもオマンコをヒクヒクさせて射精されながらイッてしまった。
俺は由美子さんに抜かずの2回戦を挑んだ。
逆流した精子が打ち込むたびに溢れ出てきて、それが潤滑油のように滑りを良くし、由美子さんのオマンコのさらに奥にまでペニスは突き刺さった。
2発目の射精は由美子さんの口に出した。

俺「飲むんだよ」

由美子さんはコクッと頷き、精子を飲み込んで口を開けて見せた。

由美子「洸くん、激しいよぉ」

俺「由美子を見ていたら興奮しちゃったんだ」

由美子「あ、呼び捨てだ」

俺「由美子さんは俺の女になったんだよね?」

由美子「うん、そうでした」

ティッシュを取るのに四つん這いになった姿に半起ちのペニスに再び血が巡り、バックから襲いかかった。

由美子「えっ?また?アアン・・・」

30代になってから初めての3回戦だった。
1週間後に離婚が成立して、由美子さんは人妻ではなく俺の彼女になった。
今も毎晩のように愛し合っている。

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