避妊リングを入れている人妻と思いっきり生でパコパコ

この体験談は約 3 分で読めます。

2年前のこと。
出会い掲示板で募集し、メールで少しやり取りして会うことになった人妻のM。
私の募集内容を読んで、軽い露出的なことや恥ずかしい命令などに興味を持ち、メッセージを送ったとのこと。

メールの中で、ご主人とはレス。
元彼とはカーセックスなどの経験があり、過去にハプバーへ行ったこともあるとのことだった。
メッセージをやり取りする中で、『お互いにスケジュールを合わせて会ってみたいね』という話になった。
しかし、Mには幼稚園のお子さんがいて、平日の午前中しか時間がない。
こちらも既婚ではあるが、自営なので仕事の打ち合わせということにすれば比較的自由に外出することができる。
とはいえ、お互いの住まいが遠く、なかなか会えなかった。

そんなある日、たまたまMの住まいの近くで、午後から打ち合わせの用事ができた。
Mがお子さんを幼稚園へ送った後、少し離れたホームセンターの屋上の駐車場で落ち合う約束をした。
私が先に着き、端っこの少し陰になっている場所に停めている旨を伝えると、赤いミニバンが横に停まった。
小柄でスラっとしたMが降りてきて挨拶をした。

助手席に乗せると、「時間があまりなくてスミマセン」とMが言う。

「いえいえ。じゃあどこ行こうか?」

カカオでメッセージや通話はしていたものの、さすがに初対面は緊張する。
それはMも同じ。
冗談半分な感じで明るく、「ホテルでいい?」とストレートに聞くと、意外にも頷くM。

「そんな気分なんだ、エッチなんだね」

ちょっと意地悪な返しをしながらも、緊張は解れてきたようでお話しながらドライブ。
そのまま車を近くのホテルに走らせる。
街中なので、そこは駐車場が無いタイプ。
近くのコインパーキングに停める。
ラブホは線路の向こう側。
やや暗い線路のガード下をくぐる時、そっとMの腰に手を回し、ピタッとしたパンツの上からお尻に手を忍ばせてみる。

(あれっ、サイドは紐?)

「Tバックなんて穿いてきたの?最初からその気だったんだ?」

「パンツにラインが出ないように・・・」

「後でゆっくり見てあげる」

ガードをくぐって階段を上がるとホテルのエントランス。
最上階(といっても5階)の部屋に入り、引き寄せてキスしつつ、気になってたTバックを確認するため、抱きしめついでにパンツを脱がす。

「こんなの穿いてたんだ・・・」

パンツの中にはフリルの付いたTバック。

「ふ~ん、ラインが出ないように?」

明らかにこうなることを期待していたエロ下着。
ブラウスを脱がすと、キャミやブラジャーもTバックと合わせたエロ可愛らしいデザインのものだった。
向かい合って立ったままキスしつつ、Tバックを後ろから引っ張り上げる。
前も細くして前後から交互に指で責めてやる。

Mが腰をくねらせ、「シャワーいい?」と聞いてくる。

下着を脱がすともうトロトロになっていて、「恥ずかしい」と丸めて隠すM。

ブラを外すと小ぶりで形のいいお椀型。
乳首はピンと硬くなっている。

そのままシャワーに送り出す。
下半身はすでにビンビンに勃起していた。
そっと後ろから抱きつき、泡を使って逆ソーププレイな感じ。
そのまま胸を揉み、乳首を摘まんだり弾いたり。
もう片方の手を後ろからクリ付近に手を持っていくと、Mの陰毛は薄く、ほぼパイパンに近い。
そのままクリを擦り続ける。
するとMは後ろ手に私の肉棒を触りだす。
そして自ら股間に導いてくる。
Mの声が漏れ始める。
そして壁に手をついて立ちバック格好でMが脚を開く。
ゆっくり亀頭を当てる。
まだ入れない。

「生だよ」と私。

「うん、大丈夫」とM。

Mが避妊リングを入れていることはメールのやりとりの中で聞いていた。
少しだけ入れて抜く。
これを繰り返すと・・・。

M「入れてください・・・」

言い終わる前に思い切り奥まで突くと、「あ~~~っ!」と高い声。
激しく突き上げてやると、何回も声を上げ、さっきまでと全然違い、エロさ全開のM。
ベッドに移ろうと思い肉棒を抜くと、自らしゃぶりついてきて、喉奥までしっかり咥えてきた。
泡をシャワーで流して部屋へ行き、ベッドで人妻の熟れた体を楽しみながら存分にパコパコした。

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