母の再婚相手はハードSM愛好家

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私が高校2年の時、36歳の母が6歳下の板前と再婚しました。
でも私はなかなか「お父さん」と呼べず、話しかけられると照れてしまい、恥ずかしくて返事が出来ませんでした。

高校3年生の夏。
水泳の夏季授業で午前中までプールで泳ぎ、お昼に家に帰ると疲れてそのまま寝てしまいました。
母はパートで夕方まで帰らず、近くで働くお父さんは昼のランチタイムが終わると6時頃まで家に帰ってきます。

強い圧迫感と刺激を感じて私が目を覚ますと、お父さんが私の体にのしかかり、突き込まれていました。
私は何が起きているのかわからず怖くなりましたが、犯されていることは判りました。

「ううっ!」

お父さんがそう呻くと、突き込まれていたものは抜かれたようで、太腿に生温い感じがして、お父さんは立ち上がると急いで階段を下りていったのでした。

ぼーっとしていて太腿を見ると、どろっとした白い液が伝わって絨毯に垂れていました。
そのとき初めて精液を見ました。
ジーンとしている秘部をティッシュで押さえると、薄いピンクの染みが出来ていて、女にされたと思いました。

母が帰ってきた時には、母の顔をまともに見れませんでした。
お父さんは出掛ける時、私の耳元で「お母さんには絶対内緒だぞ」と言って出ていきました。
それ以来、お父さんは私を抱くようになり、私も自然と「お父さん」と呼ぶようになり、昼間でも平気で素っ裸で抱かれるようになりました。
昼間に私を抱いた日の夜でも、お父さんは精力旺盛で、階下から母の喘ぐ声や叫び声が聞こえていました。

高校を卒業して就職しても、私とお父さんとの関係は続いていました。

お父さんが、「店のお客が転勤して犬が飼えなくなったから」と、茶色の毛の短いボクサー犬という犬を連れてきました。

大人しい犬でまだ1歳だそうで、名前は『ラッキー』と言いました。
お父さんは家の中で飼うと言い、その日以来、お父さんがお風呂に入る時に必ずラッキーを洗ってあげているのでした。
洗い終わると私を呼ぶのでお風呂に行くと、まともにお父さんの下半身を見てしまいました。
お父さんに絶頂感を知らされて以来、2、3日抱かれないと甘えたくなってしまい、「お父さん・・・」と甘えると、「お母さんが風呂に入ってる時にな」と言うのでした。
そんな夜は母がお風呂に入るのを全裸で待つ私でした。

ラッキーが来てひと月ほど経った日曜日でした。
母はパートに出ていて、お父さんに抱かれました。
お父さんはとても元気で、2度続けて責められ、2度目は四つん這いにされて激しく突かれ、3度、4度とエクスタシーを感じました。
歓喜の余韻に浸っていると、お父さんは太いマヨネーズの容器を持っていました。

てっきり私の中に入れるのだと思い、「そんなに太いの入れるの?」と聞くと、「友子、じっとしてるんだよ」と言い、私のグチョグチョの秘部にマヨネーズを塗ると首を抱き、乳房を揉みながら口を合わせてくるのでした。

すると温かい感じがして、陰唇を何かに舐められているのでした。
お父さんとは違う感覚で、奥へ奥へと入ってくるのです。
飛び出したクリトリスに触れると、全身電流が走る感覚に襲われ、今まで経験したことのない刺激でした。
お父さんは何度もマヨネーズを塗り込んでいました。
腰がガクガク震え、私は泣きながらエクスタシーに達してしまいました。

「どうだ、おまんちょ、気持ちいいか?」

お父さんの声に頭を縦に振り、「気持ち良い・・・」と呟くのが精一杯でした。

「友子のおまんちょ、ラッキーが舐めているんだよ」

そう言われ、ラッキーの名を何度も呼んでしまいました。
ラッキーの良さを知らされ、1週間足らずでラッキーと69の型で赤く太い肉棒を舐め、咥えていました。
肉棒にコブができ、大きくなることも知り、「コブと肉棒が中で膨らみ、しばらく抜けなくなる」とお父さんに教わり、母の留守に試しました。
私は四つん這いでハメ合うと思っていましたが、ラッキーに舐めさせるとアソコは十分潤み、肉棒も毛皮から十分伸びて血管を浮き出し、極太の先から透明の液が飛び出します。
出すと、お父さんは私をソファーの端にちょこんと座らせ、仰向けにして両足を伸ばし、大きく開かせました。
ラッキーを私のお腹の上に乗せると、ラッキーが腰を強く突き立ててきたのでした。
先が少し入ったと感じた瞬間、強い突きが何度も来て、巨大な物を押し込まれる感じで、「駄目、お父さん、裂けちゃう!」と叫んでしまいました。

ポコッとした感じがすると急に楽になり、また中で動いて圧迫感がしてきて、熱く、言い表せない快楽が来るのでした。
ラッキーの激しい突きは止まっていて、長い赤い舌から唾液が私の乳房に垂れるのでした。

「友子のおまんちょにコブがはまり込んでいるよ」

そう言って足をラッキーの腰に絡ませると、その言葉で絶頂を迎えてイッてしまいました。
時間はもう判りませんでした。
歓喜の波が幾度となく襲い、その都度どこかへ体が飛んでいくようでした。
ラッキーが私から離れると精液が流れ出るのを感じ、そっと陰唇を触ると凄くいい感覚でした。

お父さんが「どうだ、ラッキーとのおまんちょ、良かったか?」と言われ、抱きついて泣いてしまいました。

母の目を盗み、お父さんとラッキーとの愛欲は続きました。
3週間ほどした頃、るんるん気分で家に帰りました。
玄関に鍵が掛かっていて、合鍵で入るとリビングから喘ぐ声がしました。

(母はパートのはずなのに・・・?)

そう思いながら部屋を覗くと、素っ裸の母が四つん這いでラッキーと尻を合わせ繋がっているのでした。

お父さんも素っ裸でソファーに腰掛け、チンコを母に咥えさせていて、喉の奥まで入れてるようでした。
お父さんは私に気付き、母の口からチンコを抜きましたが、母は絶頂に達しているのかすぐに私には気付きませんでした。

私がいることが判ると、「友子、見ないで、見ないで」と叫んでいるのですが、ラッキーのコブがハマり込んでいて抜けない状態で、「おまんちょ、いいの!友子、おまんちょ、いい!」と裸体を震わせ、気を果てさせるのでした。

驚いたことに母の黒ずんだ大きな乳輪の両方に合わせて、20本ほどのマチ針が差し込まれていて、乳首は金属製の洗濯ばさみで挟まれ、その先に缶ビールが吊るされていて、乳首が5センチも伸びていました。
私が呆気にとられていると、お父さんが私の服を脱がしはじめました。
私を全裸にすると、四つん這いで喘いでいる母の横に四つん這いさせ、後ろから突きこんでくるのでした。

お父さんが10分ほどで抜くと私に咥えさせました。
すぐに「うっ」と呻き、ブルッと震え、私の口の中に放出しました。
母からもラッキーが離れると、母は秘部の割れ目にグラスを押し当てて精液を溜めていました。
グラスの底に2センチほど精液が溜まると、乳首の洗濯バサミを外し、缶ビールを開けてそのグラスに注ぐと「私の淫乱カクテル」と言って飲んだのでした。
私はお父さんを咥え、その光景を見ていました。
母の乳首がだらりと垂れ下がっている姿が印象的でした。

お父さんはシャワーを使い、夜からの仕事に出掛けて行きました。
母は乳房から針を抜き取り、金属製の平たい入れ物に入れていました。
ガーゼにプーンとアルコールの匂いがしてました。
消毒液のようでした。
母はポツンと血の滲む乳房にクリームのようなものを塗り込んでいました。

「お母さんあんなに針を打たれて痛くないの?」

そう聞くと、「最初の3、4本は痛いけどだんだん気持ち良くなって、乳房や乳首、おまんちょに刺されてもイッてしまうのよ」と言うのでした。

「ええっ!?あ、あそこにも?」

そう言って驚くと・・・。

「お父さん、知り合った時からSMの愛好者だったの、それもハードの。お母さん、仕込まれてね。のめり込むと頭も心も精神も狂ってしまうのよ。もっと激しいことを仕込まれているのよ」

「どんなこと?」

母は「ふ、ふ、ふっ」と含み笑いをして、「シャワーを浴びましょう」と私をお風呂に誘うのでした。

体を洗いながら「どんなことされるの?」と興味半分に聞くと・・・。

「一つだけよ、お母さんのおまんちょ、の左右のビラビラに5個ずつピアスの穴が開けられていて錘や鈴をつけられるの。クリちゃんにも上下、左右に・・・。ほらここにも」

そう言って、まだ伸びている乳首を広げるようにすると、爪楊枝を刺したような大きさの穴が開いていた。

「友ちゃん、洗ってあげる」

母はスポンジで背中から乳房、あそこまで丁寧に洗ってくれた。
丁寧にシャワーも掛けてくれると、急に抱き締め、「仲良くしようね」と言って、唇を合わせて舌を絡めるディープキスをしてきた。
そして跪き、私の片足を湯船に掛けさせると、「おまんちょ、舐めさせて」としゃぶり舐めるのでした。
さすが淫乱道を走る母と言うべきか、女の壷を心得ていて、お尻の穴にまで舌を差し込んでくるのでした。
すぐに私は絶頂を迎え、イッてしまいました。

軽い食事とワインを飲むと、母は「疲れたから休む」と寝室に入るのでした。

(きっと昼前から激しいSМをされたんだ・・・)と思いました。

私も疲れが出て2階に上がろうとすると、階段の脇でラッキーも寝ていました。
ベッドに入り、私はここ2年半で凄い経験をした・・・と思いに耽るのでした。
それでもお父さんは大好きです、お父さんの命令ならなんでも受けられそうです。
少し怖い気もするけど、お父さんの女になる覚悟です。

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