巨乳な従妹が泊まりに来て[後編]

この体験談は約 5 分で読めます。

俺「じゃあ、次の勝負行くか?」

葉「うん」

今度も俺が勝った。

俺「おしっ、また勝った」

葉「今度はどこ触るの?」

俺「乳首」

葉「え~乳首触るの?ここはダメ」

俺「え?どこでも触らせる約束じゃん」

葉「じゃあ、ほんとにちょっとだけだからね」

また服を捲ってもらった。
さっきまで激しく揉んでいたせいか胸全体がちょっと赤くなっていた。
俺は両方の乳首を指で摘んだ。
一瞬、葉月の色っぽい声が聞こえた。
肩がすぼまって体に力が入ったのがわかる。
しばらくの間、葉月の乳首を指で摘んだり、弾いたりして遊んだ。

俺「何か乳首、硬くなってきたぞ」

葉「ちょっとぉ、恥ずかしいよ」

俺「あんまりモジモジ動くなよ。触りにくいだろ」

葉「だって~、まだ触るの?」

俺は思い切って乳首に吸い付いた。
舌で乳首を舐めた。

葉「ちょっと、舐めるの反則。ダメだったら~」

葉月が慌てて服を下まで下ろし、それで終わりになった。

俺「じゃあ次の勝負な」

葉「まだやるの?」

俺「もちろんだよ」

葉「も~、次はどこ触る気?」

3回目の勝負は俺が負けた。

俺「お前はどこ触るんだよ?」

葉「乳首~。さあ、そのTシャツ早く捲って」

俺は言われる通りにTシャツを捲って胸を出した。
葉月は俺の乳首を指先で触ってきた。

俺「んふふっ」

葉「くすぐったい?ふふふ」

正直言って乳首がこんなに感じるなんて思わなかった。
大きくなった股間を葉月に見つからないように足を閉じて挟み込んだ。
葉月は右側左側と交互に乳首を指先で刺激してくる。
もうムラムラした感情を抑えるのに必死だった。

なんと葉月も俺の乳首に吸い付いてきた。
舌先で乳首をコロコロを転がしてくる。
性欲爆発寸前まで行ったところで葉月が乳首から口を離した。

葉「はい、もういいよ。これでおあいこ」

俺「はあはあ、じゃあ、次の勝負な」

葉「息荒いけど大丈夫?」

俺「大丈夫。さあ早く」

次も俺が負けた。

俺「どこ触るんだ?」

葉「じゃあ、チンチン」

俺「え?マジか?」

葉「マジだよ。どこ触ってもいいんでしょ?」

俺「まあ、そうだけど。直に触るつもりか?」

葉「うん。早くパンツ脱いで」

俺「マジかよ。ちょっと大きくなってるけどビックリしないか?」

葉「え?そうなの?」

俺「うん」

葉「それでもいいよ。早く出して」

俺「じゃあ、脱ぐぞ。いいか?」

葉「うん」

トランクスの中から元気なモノがビョンと飛び出した。
それを見た瞬間、葉月の体が一瞬後ろに引いた。

葉「うわあ、すごおい」

俺「あんまり長い時間は触るなよ」

葉「うん。じゃあちょっとだけ」

葉月の手のひらの中にチンポが包み込まれた。
当然のことながらものすごく興奮した。

葉「すごい熱いし硬いね」

俺「あんまり触るなよ」

葉「うふふ。感じちゃう?」

俺「も、もう、そろそろ終わりでいいか?」

葉「え~?まだだよ。1分くらいしか触ってないよ」

俺「というかヤバイんだけど。もう終わってくれ」

葉「もう終わり?下のタマタマも触りたい」

俺「そこ触られるとヤバイ。本当にヤバイ」

葉「じゃあ終わりでいいよ」

俺「よしっ、次の勝負な」

次はやっと俺が勝った。

葉「今度はどこ?」

俺「そこ」

俺は葉月の股間を指差した。

葉「ここはダメだよ」

俺「お前だって俺の触ったじゃねえか」

葉「そうだけど」

俺「じゃあ、おあいこだろ?はい、大人しくして」

葉月の服を腰の辺りまで捲ってパンツを脱がした。
足を開かせると葉月は手で股間を隠してしまった。

俺「はづ、見せろよ。約束だろ?」

葉「だって、ここは恥ずかしいもん」

俺は葉月の手を無理やりどけさせた。
久しぶりに見るオマンコが顔を出した。
そこはすっかり大人になっていた。
ふっくらして柔らかそうなオマンコ。
俺は顔を近づけた。

俺「すごい濡れてるぞ」

葉「あんまり見ないで」

指で中を開いてみた。
赤に近いピンク色の粘膜が見えた。
小陰唇の結び目にはクリトリスも見える。
葉月の腰を掴んで俺の膝に乗せ、まんぐり返しの体勢にした。
尻の穴までしっかり見える。

葉「ええ?この体勢恥ずかしいよお」

俺は柔らかそうなオマンコに吸い付いた。
無我夢中で色んなところを舐めまくった。

葉「ちょっとお、舐めるのは反則だってば~」

次から次とおつゆが溢れ出してくる。
次にクリトリスを攻めた。

葉「そこダメっ。イッちゃう」

俺は無言でクリトリスを舐め続けた。

葉「ダメ、ダメ」

次に葉月の膣の中に指を1本入れてみた。

葉「ダメえ、中に指入れちゃダメだって~」

クリトリスを舐めながらゆっくりゆっくりと指を出し入れした。

葉「も、もう勘弁して。私の負けでいいから」

俺は葉月のオマンコから口を離した。

俺「じゃあ、この中に俺のを入れさせてくれ」

もう我慢できなかった。

葉「え?入れるの?」

俺「ダメか?」

葉「い、いいけどぉ、あの・・・」

俺「ん?」

葉「ひ、避妊は?」

俺「絶対、中で出さないから」

葉「ほんと?絶対、絶対ね。中で出さないでね」

俺「うん、約束する」

急いで下を脱いでチンポをオマンコにあてがった。

俺「じゃあ、いくぞ」

葉「うん、優しくしてね」

チンポの先に力を込めて葉月の中に入っていった。

葉「あ、痛い」

俺「え?」

葉「ちょっと痛い」

俺「お前、もしかして初めてなのか?」

葉「うん」

俺「なんでそれ最初に言わねんだよ?」

葉「だってぇ」

俺「初めてのエッチが、お、俺で良かったのか?」

葉「うん、いいよ。和兄のこと好きだし」

俺「それは嬉しいけど、前もって言ってくれよ。そういう大事なことは」

葉「うん、ごめんね」

俺「もしかしておっぱい触られたのも初めてか?」

葉「うん」

俺「チンチン見たのも初めてか?」

葉「うん」

俺「指入れられたのも初めてか?」

葉「うん」

俺「お前、何もかも初めてだったのかよ?」

葉「うん、そうだよ」

俺「もしかしてキスもまだなのか?」

葉「うん、まだだよ」

俺「キスも済ませてないのに、いきなりエッチしちゃって良かったのか?」

葉「別にいいよ。どっちが先でも」

俺「じ、じゃあキスしようか。順序が逆でごめんな」

葉「うん、いいよ。キスもして」

長い長いキスを交わした。

俺「どうだった?」

葉「キスっていいね。感動しちゃった。あんなふうに舌を絡めるんだね」

俺「・・・」

葉月がキスも知らない処女とわかってしまった以上、すっかり気持ちが引いてしまった。
何か天使を犯しているような罪悪感に駆られた。

俺「はづ、もうやめるか?」

葉「いやだ、やめないで。和兄が気持ち良くならなくちゃやだ」

俺「はづは?」

葉「私はいい。初めてだし」

俺「ほんとにいいのか?」

葉「うん」

俺のスケベ心に再び火がついた。

俺「じゃあ、動くぞ。いいか?」

葉「うん、いいよ」

少しずつ出し入れを開始した。
オマンコが痛いのか葉月は目を固く閉じている。

俺「痛いか?」

葉「ううん、大丈夫」

股間が爆発しそうになった。
ゴムをしてないことを思い出し、慌ててチンポを引き抜いた。

俺「出るぞっ」

葉「ええっ?何?」

葉月のお腹に大量に精子をぶちまけてしまった。

俺「は、はづ、大丈夫か?」

葉「うん、大丈夫だけど」

葉月のお腹の上の精子を綺麗に拭いたあと、葉月のオマンコも拭いてあげた。
ティッシュには少し血が付いていた。

俺「はづ、ごめんな。俺、はづのこと何も知らなくて」

葉「いいの。実はちょっとだけね、こうなること期待してたの。教えてくれてありがと」

俺「はづぅぅぅ」

葉「和兄どうしたの?泣かないでよお」

実は俺も初めてだったのでした。

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