挿入直前で射精した僕を優しく抱きしめてくれた人妻

この体験談は約 3 分で読めます。

僕は現在25歳ですが、初体験は19歳と遅く、その相手は人妻さん(30歳)です。

当時、僕は高校3年の終わりくらいから飲食店でアルバイトをしてました。
高校卒業してフリーターになり、そのままバイト暮らしをしてました。
そして、先輩たちが何人か就職をするためにバイトを辞めることになり、送別会をしようと20人くらいの人が集まりました。
その時に特に関わりの無かった洋子が、「私も行きたい」と言い出し、幹事を担当していた僕とアドレス交換することになりました。
その時はお互い全く何の感情もありませんでした。

そして、送別会も無事に終わり、約二ヶ月くらいした時に洋子からメールがきた。

『今から会って少し話をしない?』

『別に大丈夫ですよ』

『じゃあ待ってるね』

それで、指定された待ち合わせの場所に行き、洋子の車で喋っていた。
それが3日間続いた。
特に何も無かった。
2日目までは。
ちなみに、旦那さんが出張に行ってるから夜は抜け出せるとのこと。

そして3日目。
いつものように喋っていて、洋子が僕の話を聞いて笑っていたが、僕の肩に頭を乗せてきた。

(なんだ?)

と思ったが、心臓がバクバクになってた。

(もしかしてキスをするのか?)

そう思ってジワジワと顔を近づけていくと、お互いの唇が触れた。
その時に洋子の舌が入ってきて、完全にフル勃起してしまった。
その日はそれで終わった。

そして何日かして、また会う機会があり、いつもの場所へ。
その日は僕の車で話をして、後部座席へ。
そして、キスから始まり、段々洋子の手が僕の下半身へと伸びていき、チンポを擦られて今にも発射してしまいそうだった。
僕は童貞だったため、初めて女性にチンポを触られて頭がどうにかなりそうだった。
そして、洋子がズボンを脱ぎ、パンティを脱いで初めておまんこを見てドキドキした。

「触っていいよ」

触ってみたら温かく、洋子はビクビク反応しまくってた。
Cカップくらいのおっぱいを揉みながらおまんこを触る。

「入れて」

そう言われ、今にも心臓が口から飛び出そうに緊張しまくってた僕は、ドキドキしながらおまんこに入れようとチンポがおまんこに触れたその時・・・。

ピュッピュッ!

僕は射精してしまった・・・。
ショックだった。
その時に洋子は僕を暖かく抱きしめてくれた。
その日はそれで終わった。

また数日して、洋子とエッチをする流れになり、今度は前回みたいな失態は取らないと思って挑んだ初体験2戦目。
僕は緊張していたが、スムーズに前戯をして、手マンでGスポを攻めまくった。
洋子は感じまくってイキまくっていた。

「本当に初めてなの?!」

「初めてだよ」

どうやら洋子は僕の指テクに驚いていた。
そして、いざ挿入。
今回は無事に入った。
無我夢中に腰を振り、5分くらいで出そうになり、洋子のお腹の上に発射した。
終わって洋子の優しいキスをいただき、終了。
その後、洋子とは何度も会ってエッチをしまくった。
約一年くらい続いたが、僕に好きな女の子ができて、関係は終了した。

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