向かいの奥さんが巨根の虜になっていた不倫現場

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俺は大学受験に失敗し、晴れてニート生活。
親父とお袋は共働きで、毎日、日中は仕事で家にいない。
もちろんニートな俺には彼女もいない。
なぜなら俺の理想は向かいの奥さんだから。
たぶん四十路過ぎのおばさんだと思うが、肌が綺麗で理想のボンキュッボンな美熟女だ。
庭の手入れや車を洗ってる時にチラ見えする胸がいちいち揺れている。
そんな巨乳なのに胸元が開いた服を着てるから丸見えだ。
お尻も素晴らしい。
ウエストが細いから綺麗なハート型になっていて引き締まってる。
顔も綺麗で文句無し。
俺にとって近所の奥さんは理想的な美熟女なのだ。

奥さんの情報はこれくらいにして、ある日昼くらいに腹が減ってコンビニに行くため外に出た。
必ず向かいの家をチラッと見る。
するとたまたま奥さんもいた。
ちょうど車から荷物を引っ張り出していた。
突き出たお尻は最高だ。
もし許されるのであれば、写メを撮りたいくらいだった。

俺が昼を買って戻ってくると、見知らぬおじさんが向かいの家に入っていった。
なぜかキョロキョロしていたため、俺が向かいの住人だと知られないように一度家の前を通過した。
おじさんは俺をずっと見ていたが、少し離れた所まで行き、振り返ってみるとおじさんはいなくなり、ちょうど玄関が閉まるところだった。

(誰なんだ?)

俺はそう思い、キョロキョロして家に入っていったことも気になり、リビングの方に回って中を見た。
二人はいなかった。
すると寝室の方からドンッと音が鳴り、リビングの隣の寝室を覗いた。
すると予想だにしない光景が目に飛び込んできた。
ベッドの近くで激しく抱き合い、これまた激しく頭を動かし、口を大きく開けてキスをし、お互いの股間を貪り合う裸の二人がいた。
奥さんがこちらに背を向けてるためおじさんは見えないが、奥さんの腕の動かし方とお尻がブルブル揺れるくらい腰が動いてることから激しく貪り合っているのがわかる。
俺がそんなふうにされたら数秒でイクのではないかというような腕の動かし方だった。
おじさんは奥さんの頭をがっちり掴み、逃がさないようにしてるみたいだ。
たぶん奥さんも同じようにしてる。

しばらく見ていたと思うが、とにかく長い。
自分の中の時計だが、20分くらいはずっと同じ光景。
とりあえず1度家に帰って昼を食べた。
よくよく考えたら人ん家の事情を覗くのはちょっとあれだなと思い、生尻も見たし、もういいかという気持ちになり、そのまま家にいた。

だがやはり気になるのが男だ。
1時間は経過していたので、(さすがにもう終わってるかな)と思い、また寝室を見に行くと俺が覗いてた窓がわずかに開いていた。

(あのまま覗いてたらヤバイことになってたな・・・)と少しホッとして、俺は中を覗いた。

するとさっき立っていた場所に奥さんが座り込み、ベッドに寄りかかっていた。
おじさんはいなかった。

(もう終わったか?)

そう思ったが、どうも変だった。
普通ならベッドに横になってそうだが、先ほどと全く変わってない位置に奥さんが座り込んでいた。
それにティッシュとかも近くにあってもいいと思ったが、行為の後を思わせるティッシュすらなかったし、奥さん1人でその場にいるのもおかしい。
俺が疑問に思っていると寝室のドアが開き、おじさんが入ってきた。
俺はそのおじさんを見て正直ビビった。
おじさんの股間のデカさが俺より遥かにデカかったからだ。

おじさんは奥さんの肩を揺らすと、奥さんが動いた。

「時間があまりないから気を失ってる暇ないぞ」

奥さんが動かなかったのは気を失っていたからだ。
奥さんはすぐに立つと、また最初の貪り合いが始まった。
先ほどと違うところと言えば、奥さんの足が痙攣しまくってガクガクで、もう立ってるのがやっとだった。
ただ手は相変わらずの速さで動いてた。
そして、すぐに69を始めた。
おじさんは腰を動かし、奥さんはそれに合わせて手と頭を動かす。
奥さんも腰を擦り付けるように動かし、おじさんは頭を縦に動かし舐める。
激しすぎる69がまたしばらく続いた。
二人が横になり、上下が逆になっても続いた。
おじさんは遠慮なく奥さんの口に股間を突き出す。
奥さんもそれを受け入れるように頭を上げ、股間を迎えながらおじさんの頭に両足をかけ腰を突き上げる。
どんどん腰の動きが激しくなり、ついにはおじさんが奥さんをそのまま持ち上げて立膝になり、奥さんが逆さまのまま69が続いた。

奥さんが降ろされ、今度は後背位に・・・。

「ゆっくり、ゆっくりお願いします」

奥さんが言う。

「あっ、おっきい、裂けちゃう!ダメ、お願い、ゆっくり、待って!奥に当たってる、もうダメ、おっきい、硬い!」

普段の奥さんからは想像できない猥褻な声が聞こえた。
まだ全部入ってないのに奥に当たるなんて聞いたことない。
奥さんはベッドの枠に掴まり逃げようとするが、おじさんはそれでもまだ入れようとする。
ついに奥さんは壁に上半身をくっつけてお尻だけ突き出すようなスタイルになった。

「まだ子供を産んでない奥さんの小さいマンコには俺のはデカすぎるかもしれないけど我慢してくれ」

「あぁ!だめ、それ以上は本当に。はぁん、イクぅ~!あうっ!」

奥さんは入れてる最中にイキ、腰をビクつかせると自分で根元まで入れてしまった。
おじさんはイッてる奥さんを構わず突きまくって胸が激しく動いていた。
正確に言うと、奥さんの全てが激しく動いていた。
お尻が波打ち胸が暴れ、頭がガクンガクンなり髪が宙を舞う。
おじさんは激しい手コキ、激しいフェラを長時間されていたのにも関わらず、全くイク気配すら見せない動きで奥さんを次々と絶頂させた。
奥さんもおかしくなっているのか、激しく動き、止まらない。
俺がされていればもう5回は中に出しているだろう。
そもそも中に出されたらまずいような気がするが・・・。
奥さんの動きはきっと、男が「出る」と言っても止まることがないだろう。
お互い無我夢中で腰を動かし合い、お互いを犯しあってるというのが1番しっくりくる光景だ。

そして、ついにその時が来た。
騎乗位でお互い後ろに手をついて腰を振り合うと、どんどん激しくなっていく。
体と体がぶつかる音と、奥さんとおじさんの声。

「さすがにこの小さいマンコじゃ長持ちしないな・・・。出すぞ!」

「そのまま出して、お腹の奥に出して・・・私もイク!」

そしてすぐにお互いイッたような感じがしたが、動きはしばらく続いた。

(まさか、そのまままだ続ける気か?もう旦那帰ってくるんじゃないか?巻き込まれるのはごめんだ!)

そう思い、俺はその場から逃げた。

旦那は意外に遅く帰ってきた。
いやそれよりも意外なのがおじさんが旦那が帰って来る少し前に出て行ったこと。
俺が家に帰ってきたのが午後4時前、つまり2時間は合体していたことになる。
そしておじさんが家を出ていった時間が午後7時半ちょい過ぎ。
おじさんが出ていったのを確認してすぐに見に行ったら、リビングの明かりはついていたが、奥さんは寝室でベッドではなく床に座り込んでいた。
たぶんリビングの電気はカモフラージュ。
明かりをつけていれば周囲に怪しまれないと思ったに違いない。
だがその明かりで寝室が照らされていた。
奥さんの体には白い液体が大量にかかり、座り込んでる床にはこれまた大量の液体。
それに丸くなったティッシュの塊がざっと10個以上。
奥さんは肩で息をしていて、全身汗まみれで電灯の明かりで光っていた。
髪はボサボサで、汗が垂れていた。
まさに今終わった光景。
ってことは俺が家に帰っててからも続いてたことは確実。
約3時間、最初に射精した後もしていたということだ。
奥さんは立ち上がり、後片付けを始めた。
それからすぐに旦那が帰ってきた。

それから何回か同じような光景を見たが、今は見てない。
俺は奥さんが怖くなってきた。

(あれが本当に寝取られるという意味なんだ)と思わされた。

最後に見た奥さんは口から舌を出し、唾液を垂らしたままひたすら腰を動かし、自ら自分の胸を揉み、両乳首に吸い付き・・・。

「あなたの巨大ちんぽじゃなきゃ、もう私イケない、そのまま奥で出して、あなたの精子を全て子宮に出して!」

と、おじさんの動きが弱くなったように見えるくらい奥さんの動きが激しくなり、中出しを求めていた。

最初は、(もしかしたら俺もおじさんのように出来るかもしれない)と思い、奥さんの裸を想像して股間をデカくし、それを奥さんに見せつけたりしてみた。
しかし、奥さんはそれに気付いてもニコッと笑い、まるで眼中にないかのように普通に接してくる。
それはそうだ、あんなデカイのに夢中な奥さんからしたら、俺のなんて小学生が勃起させてる程度の大きさにしか見えないだろう。

俺は奥さんとはなるべく会わないようにした。
その後どうなったかわからないが、おじさんは来ていたようだったが、それも回数が減り、最近では全く来なくなった。
それとは逆に奥さんが出掛ける回数が増え、昼から夜までいないことが多くなった。

最近、「友達と気晴らしに一週間旅行に行った」と旦那から聞いた。

俺は、(おじさんと不倫旅行に出かけたに違いない)と確信した。
あんな綺麗で理想的な奥さんも、普通の巨根おじさんのビッグマラの虜になるんだなーと実感した。
大事なのはチンコの大きさなのか。

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