巨大ディルドと極太チンポで妻が淫乱覚醒[前編]

この体験談は約 7 分で読めます。

私40歳、妻36歳、そろそろ倦怠期で、夜の生活も年1回あるかないかくらいです。
妻は腰痛持ちですのであまりセックスは好きではないみたいです。
妻とのセックスの内容はいつもすぐ挿入して出して終わりみたいなパターンでした。
それに私も早漏気味ですし、妻を満足させていないと思います。
私にテクニックがないのが悪いのでしょうね。

話は変わりますが、私の古い友人に『K』という鍼灸院を経営してる男がいまして、按摩師をしているそうです。
以前一緒にお酒を飲んだ時、Kは自慢気に話していました。

「俺は人体の色んなツボを知っているので、女性の股のツボさえ触らせてくれればどんな女でもイカせることができる」

Kに妻の腰痛のことを話すと、骨盤矯正してあげるから一度店に妻を連れて来たらいいと言ってくれました。
私はKに妻の骨盤を診てもらった後に性感マッサージをして欲しいとお願いしました。
どんな道具を使用してもいいから妻をイカせてほしいと。
その光景を盗撮してほしいとも願いしました。
Kは少し間をおいて言いました。

K「もし奥さんが求めればチンポを挿入してもいいか?俺だって危険を冒すのだからそれくらいのこと、いいよな?」

私は少し悩みましたが、セックスに淡白な妻が欲しがるわけないと高を括ってOKしてしまいました。
ただ私は妻が性感マッサージでイク姿を見たくなっただけなんです。
妻に友人の鍼灸院のことを言うと素直にOKしてくれました。

早速妻をKの鍼灸院に連れて行きました。
2時間後、妻がすっきりした顔で診察室から出てきました。
私が「どうだった?」と尋ねると、妻は笑顔で、「次からは週1で診てもらう」と言いました。

私は盗撮動画を早く見たくて、その夜、妻が寝てからKの自宅に行きました。
そしてKからメモリーカードを受け取りました。
その診察の一部始終を解説します。

はじめは妻が下着姿で診察台に乗せられています。
その姿だけで恥ずかしながら私は興奮してしまいました。
Kが妻をうつ伏せにしたり腹這いにしたりして腰の辺りを押しています。
妻はKの言うことは素直に聞いています。
妻はKのことを、「先生」と呼んでいるようです。
Kは妻のことを、「奥さん」と言っていました。

K「次は奥さんの股関節を矯正するから脚を思い切りできるだけ開いて下さい」

妻「こ、こうですか?」

妻が診察台の上でガバッと大股開きになりました。
いよいよKの性感マッサージのはじまりです。
私は唾をゴクリと飲みながらPCの画面を見つめています。

K「もう少し大きく股関節開きませんか?」

Kが両手で妻の膝をグイグイ押しながら、さらに脚を広げていました。

妻「先生、これ以上は無理です。痛いですぅ~」

K「そうですか?奥さんは少し体が固いようですね」

とか言いながら妻の太股の裏側を手で擦っていました。

妻「・・・あっ、先生、どこ触ってるんですか?こそばゆいです・・・」

K「脚は閉じないで、動いては駄目、これも診察です」

強い口調でKは言いました。
怒られて妻は大人しくなりました。
セクハラ触診がはじまりました。
初めは足先からゆっくり上がってきました。
優しく全身をマッサージしています。
妻も気持ちいいみたいですが、声を出すのを我慢していました。

K「私のマッサージ、気持ちいいでしょ?」

妻「・・・はい。日頃の疲れが飛んでいくみたいです」

K「アロマオイルを使ってみますか?今回は特別に無料です。試してみます?」

妻「はい、是非お願いします」

K「それと奥さん、マッサージ中に変な所に私の指が当たる時がありますが、あくまで治療なので我慢してください」

妻「はい・・・わかりました・・・」

K「それと気持ちいい時は大きな声を出しても構いませんから」

妻「クスッ・・・そんなの出しませんよ」

K「いえ・・・皆さん案外大声を出していますよ」

性感オイルマッサージがはじまりました。
お腹の辺りからオイルが伸ばされていきます。
オイルまみれの指先がブラの下から妻の乳房に触れました。

妻「あっ、先生・・・胸は・・・?」

K「大丈夫、治療です。全身にこのオイルは効きますから」

妻「あ、はい・・・胸・・・熱くて・・・感じます・・・」

K「奥さんも、声を出してもいいですよ。誰もいませんから」

Kが妻の豊満な乳房を鷲掴みでマッサージしています。
Kがすかさずブラを外してしまいました。
妻の胸が露わになるとオイルで濡れた指で妻のコリコリ乳首を摘んでいます。

妻「あんっ・・・私、乳首弱いんですぅぅ・・・駄目ぇ・・・」

だんだん甘えた声になっていました。

K「ちょうどいい大きさの乳房ですね。しこりもないし乳癌も大丈夫ですよ」

そんなことを言いながらKは妻の乳房を揉みまくっていました。

妻「・・・駄目ですぅ・・・本当に感じちゃいますぅ~」

K「奥さん、もっと気持ちいいマッサージしましょう」

今度は妻の股間の付け根を指で押しています。
おそらく女性の股間のツボを刺激しているのでしょう。

妻「あああ、気持ちいい、そ、そこ気持ちいいですぅ・・・」

妻が悶えはじめると、今度はパンティの上からオイルを垂らして、アソコのスジにあわせてツツーっと指でなぞっています。

妻「・・・あんっ・・・感じちゃうぅ・・・アソコ・・・駄目よ~駄目えぇ・・・」

K「奥さん、気持ちいいでしょ?その証拠に奥さんのクリトリスがすごく大きくなっていますよ」

よく見るとパンツ越しにクリトリスが勃起しているのが私にもわかりました。
Kもそれがチャンスだと捉えたのでしょう。
左手は妻の右乳首、そして右手はパンツの隙間から指を挿し込んで、クリトリスと小陰唇のビラビラを刺激しているようです。
ぺチャぺチャとオイルの音が響いていました。

K「どうです?気持ちいいでしょ?奥さんのアソコ、もうビチョビチョですよ」

妻「先生・・・指・・・挿ってます・・・中に指・・・根元まで・・・挿っちゃっています・・・」

K「大丈夫ですよ。膣肉のオイルマッサージですから」

妻「もう駄目、イッちゃう、イッちゃうぅぅ・・・」

Kの指マンで妻がイキました。
診察台の上でハアハアしています。

K「代わりのパンティがありますので、この汚れたパンティは脱ぎましょうね・・・」

妻のパンティを脱がしていました。
妻はイッて体に力が入らない様子で簡単にパンティを剥ぎ取られていました。
Kがタオルで溢れた愛液とオイルが混ざった自分の指を拭きながら妻に質問していました。

K「奥さん、普段はオナニーしています?」

妻「え、オナニーですか?そんな事まで言うのですか?」

K「治療の一環です。旦那さんには言わないから正直に言って下さい」

妻「・・・はい・・・少しだけ・・・たまにします・・・」

K「どんなオナニーをしてるの?恥ずかしがらないで言って下さい」

妻「指でクリトリスを擦ったり・・・指を挿れたりしてます・・・」

K「そうですか。奥さんは旦那さんとのセックスには満足してますか?」

妻「最近・・・全然していませんし・・・腰痛があるので・・・」

K「旦那さんの男性器しか知らないんですか?」

妻「ハイ・・・それとあまり・・・最近はセックスは好きではないんです。どちらかと言うと自分のペースでできるオナニーの方が好きです・・・」

K「こんなに綺麗な肌をしてるのに勿体ない」

そう言いながら指で妻の太股部分から上がってアソコを撫で回していました。

妻「あんっ、先生そこは・・・」

K「もう一度聞きますね。奥さんは旦那さん以外の男性器は挿入されたことは今までないんですね?」

妻「・・・はい・・・ないです・・・けど・・・4年前まで・・・」

K「けど?4年前まで?何ですか?正直に言って下さい。ここでの会話はオフレコで旦那さんには秘密にしますから」

妻「4年前まで・・・元彼と年に数回逢って・・・」

K「肉体関係もあったでしょ?」

妻「・・・ハイ・・・でも私、腰痛が酷くなって・・・別れました・・・」

K「気にしないで。秘密ですから。他に秘密は?」

妻「・・・恥ずかしいですけど・・・野菜オナニーは・・・」

K「大体わかります。手頃な大きさの人参や茄子ですね?元彼とのセックスを思い出してしてましたね?」

妻「は・・・はい・・・言っちゃった・・・なんで分かるの・・・恥ずかしい」

K「じゃあ奥さん、医療用のディルドを使用して、膣内全体をマッサージしてみませんか?女性ホルモンが出て疲れが取れますよ」

妻「・・・それ・・・本当ですか?」

K「女性はホルモンの影響を受けやすいですから。さっき少し試した指でするよりも新陳代謝も良くなります」

妻「・・・それって・・・他の女の人もされてるんですか?」

K「はい。人気の裏メニューです。今回は特別に無料にしますよ」

妻「・・・じゃあ・・・お願いします・・・」

Kが妻に大型ディルドを見せました。

妻「そんな大きいの無理です・・・挿入できないです。元彼や・・・主人のモノよりも・・・茄子よりも大きいです・・・」

K「大丈夫です。膣内は柔軟ですから」

らKはディルドにアロマオイルを塗ると、妻の脚をM字に開かせて、小陰唇のビラビラをクパァと拡げました。

K「奥さんのビラビラ、肉厚で色も綺麗で健康ですね」

妻「ああ、私・・・ビラビラが大きくて・・・恥ずかしいから先生・・・あまり見ないで下さい・・・」

Kは妻の大きめの小陰唇のビラビラをなぞるように、ディルドの亀頭部分で優しくクリトリスを擦っていました。

妻「・・・あんっ・・・クリを擦らないで・・・駄目・・・声が出ちゃう・・・恥ずかしい・・・」

K「奥さん、恥ずかしがらないで。程良く男性器を刺激する理想的な小陰唇ですよ」

ディルドの太い亀頭部分が妻の膣口にあてがわれました。

妻「・・・あっ、あああ・・・も・・・もう挿れるんですか?」

K「奥さん、力を抜いて、痛かったら言ってくださいね。オイルを付けてるから大丈夫ですよ・・・挿入しますね」

ズブ、ズブ、ズブッと妻の胎内に大型ディルドが意外と簡単に飲み込まれていきました。
その瞬間、妻の膣口は大きく開いていました。

K「あらら、簡単にすっぽり」

妻「あん・・・太い、挿ってる、大きいのが挿っちゃってるぅ」

K「奥さん、半分ほど挿ってますよ。気持ちいいですか?」

挿入を一旦止めて、ズコズコと出し挿れしています。
膣口からディルドが抜けるたびに、ポコッ、ポコッという淫音が聞こえていました。

<続く>

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