メル友の人妻にセフレ話を持ちかけられて

この体験談は約 3 分で読めます。

もう2年以上も前の話だが、ただ単にメールやり取りする中だった30代後半の人妻、智美がいきなり変なメールをしてきた。

『ネットでエッチな画像とか見たりするの?』

今までそんな話題でメールをしたことがないので、何だろうと思いながらも返信した。

『男だからな。当然見るよ』

その後、何度かのメールのやり取りをしていると、『セフレはいる?』と聞いてきた。
昔はいたので、『いたよ』と過去形で返事を返した。

『私をセフレにしてくれない?』

1度会ったことがある智美だが、あまりタイプの女じゃない。
ただウエストからヒップにかけてのラインは年齢の割に締まっていて美味しそうだったのを思い出し、物は試しにと『OK』した。

その週末に待ち合わせをして即ラブホへ。
ビールを少し飲んでから、「じゃあ、脱いで」と智美に命令した。
彼女が『え?』という顔をするので、すかさず言った。

「体を見ないことにはセフレに出来るか分かんないじゃん」

仕方なく服を脱ぎ始める智美。
恥ずかしそうに服を脱ぐ人妻に興奮を覚えた。
意外に大きな胸、それに結構張りがある。
パンティ姿になったところで、立たせたまま両手で乳首を摘んで転がした。
智美は肩をすぼめて快感に必死で耐えているようだ。
焦らすように乳首だけを弄っていると、次第に智美が甘い声を出し身体をくねらせ始めた。
立った乳首に吸い付き、手を後ろに回して智美の背中からウエスト、ヒップへのラインを堪能する。
想像通りいいラインをしていた。

智美の声はどんどんと高くなる。
股間に手を滑り込ませるとパンティはすでにぐちょぐちょの状態だった。
パンティの横からあそこに指を挿入させて弄くり回すと、智美は腰砕けになり寄りかかってくる。
そして、そのままイッてしまった。

こちらも全裸になり、智美を壁に向かって立たせ、お尻を突き出させる。
きれいなヒップラインだ。
ぐちょぐちょのあそこにゆっくりと肉棒を挿入。
もちろん生だ。
智美は卵巣を摘出しているので妊娠はしない。
さすがに子供を2人も産んだあそこは緩い感じがしたが、腰を振るとある周期で締め付けてくる。
大きな喘ぎ声を出しながら身体をくねらせている智美。
張りのある胸を鷲掴みにしながら突きまくる。
そして、そのまま中に放出。
智美はその場にしゃがみ込んでしまった。
こちらを向かせ、ぐちょぐちょになった肉棒を口で掃除させる。

(上手い・・・!)

さすが年輪を重ねた人妻だ。
あっという間に復活した。

ベッドに移動し、今度はじっくりと全身を舐め回してやった。

「旦那以外の男に抱かれるのは初めて」と言っていただけのことはあり、恥ずかしそうに感じている姿がますますこちらを燃えさせる。

たっぷりと愛撫してヨレヨレにさせた後、再びゆっくりと挿入。
智美が仰け反る。
ゆっくりと腰を振ると言葉にならない何かを智美が言っている。

「なに?」

そう聞くと呂律が廻らない感じで智美が答えた。

「ふ・・・太いの・・・」

それからは、何度も突きまくっては休み、突いては休みを1時間以上繰り返し、最後はまた中に放出した。
智美はほとんど気絶状態でぐったりと眠りに入っている。
落ち着いたところで智美が聞いてきた。

「私、セフレとして合格?また会ってくれる?」

智美とは今でもセフレの関係が続いている。
やりたくなったら連絡すれば飛んでくる。
毎回中出しOK。
なんともありがたい存在だ。
あまり好みではなかった顔も、最近は可愛いと思うようになってきた。

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