爽やか系の男性教師にオカマを掘られました

この体験談は約 3 分で読めます。

先に書いときます。
俺は男です。
興味がない方々はスルーでよろしく。

俺がまだ小4の時に他所の学校から若い教師が赴任してきた。
確か24歳だったはず。
当時、『教師ビンビン物語』が流行ってて、その教師はそんなイメージを醸し出す爽やかな人だった。
もちろん女子にも人気があり、男子からはお兄さん的な頼りになる教師って感じで、やはり人気がありました。

異変を感じたのは4年生の夏休みが終わった頃です。
俺は学校でも有名な問題児でした。
授業のボイコットや万引き、イジメ紛いなこともやっていました。
よく放課後に残されたものです。

そんなある日の放課後。
いつものように先生に残されて、教室には2人きり。
俺は叱られると観念してうなだれていました。
先生は俺の前に来るとこう言いました。

「女の子のスカートを捲って捲って何がしたいの?」

返答に困りました。
何か意味があったわけじゃないんです。

「立ってズボン脱いで」

意味がわからないので従わないでいると・・・。

「女の子達も皆にパンツ見られたんだ。君も恥ずかしい気持ちを知りなさい」

なんとなく意味があるように聞こえたので従いました。
先生はパンツ一丁の俺の周りを回りながら辱めるように言葉を放ちました。

「1人だけ放課後に残されてパンツ見られて恥ずかしいな」

今考えると女を辱めるような口調でした。
しばらくそれが続きました。
20分くらいでしょうか。
不意にお尻を掴まれました。
そして俺のチンポに手が伸びてきたんです。
ブリーフの上から亀頭部分を撫で回しながらこう言ったんです。

「恥ずかしいことをした代わりに気持ちよくしてあげる」

そう言うとブリーフをぐっと下げて、チンポを口の中に。
ズルズルと淫靡な音を立ててフェラしはじめました。
すぐに俺のチンポは勃起しました。
既にオナニーも覚えていた俺は教師の口の中に発射しました。
先生はそれをゴクリと飲み干すと・・・。

「次は君だよ」

そう言ってパンツを脱ぎ捨てて、大きなチンポを唇に擦り付けてきたんです。
今になっても大きかったと思うほどの巨根でした。
たぶん18センチはあったはず。
もちろんフェラなんて出来るはずがありません。
必死に抵抗していると、ガラリと表情を変え、顔を思いっ切り叩くと無理やりチンポを捩込み、さらには腰を使いだしたんです。
涙と鼻水を垂らし、何度も咽び、挙句喉の奥に濃い精液を注ぎました。

「飲んで。汚くないから」

叩かれたくない一心で飲み込みました。
これで終わったと思い、全身の力が抜けるのがわかりました。
いつもの優しい先生に戻ってくれるはずだと。
しかし甘い考えでした。
先生は俺の身体を離しません。
おもむろに身体を抱き合わせると、アナルにたっぷり唾をつけて、一気にチンポを捩込んだんです。
身体が裂けるような痛みが走りました。
言葉にならない大声を上げた記憶があります。
強引に腰を打ち付けられて中に出されました。
俺も何故かイッていました。

その教師とは中学を卒業するまで関係が続きました。
俺にもアナルの気持ち良さがわかっていたんです。
だから離れられなかったんです。

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