やっと浮気セックスにハマってくれた愛する彼女

この体験談は約 3 分で読めます。

私は27歳で、6年付き合った彼女と来年結婚します。
彼女は2こ下で、処女でした。
真面目なタイプで(たぶん)浮気は・・・していないと思います。
彼女は性欲もあまり無くて、他の男に興味がないと言っていました。
逆に、私は昔から彼女が他の男とセックスしているところを想像して興奮してしまう体質で、その思いは結婚が決まってもそうでした。
いつもその妄想がリアルになってくれないかと、彼女に浮気の許可を出していました。

そして、私は「他の男としてきなよ~」と通常では有り得ないお願いを彼女にしたりしていました。

そのたびに、「私のこと好きじゃないの?」とキレる彼女。

私は困ってしまいました。
しかし、膠着状態にあった状況は結婚を前にして動きました。

彼女がある日、「実は今度、会社の同期2人(男)と旅行に行きたい」と言ったのです。

私は嬉しくなりました。
絶好のチャンスだからです。

私はその日、彼女にお酒をガンガン飲ませ、完全に酔ってグダグダになった時に「同期としたい?」と囁いてみました。

すると、「したいよ~」と言うので、「してくるって約束するならいいよ」と言うと、「2人ともしていいの?」と言うので、「ちゃんとどんなだったか報告する約束ならね」と言いました。

彼女はわかったのかわかってないのか、そのまま寝ました。

結局1週間後、彼女は熱海に行きました。
そして夜7時半くらいに、『してくるね』というメールが来て、2時間くらい連絡が途絶えました。
しばらくして、電話が鳴り、ドキドキしながら出ると・・・。

「あ、てつやぁ~。今ね~、Aくんのオチンチンが入ってるよ」と言ってきました。

一気に私のチンポが硬くなりました。

「どう?」

「うん、想像以上・・・気持ち良い・・・私、浮気クセになっちゃうよ・・・いい?」

「いいよ~」

「Bくんはどうしてるの?」

「撮影してる。あああん。ダメ・・・あ!あ!あ!Aくんのイジワルぅ!」

そう言ってケータイを置いたのか、セックスの声だけが聞こえてきます。

「彼氏と俺とどっちがいいか言え!」

そう問いただすAくんの声に、「Aくん!だからお願い!動いて・・・あ!そう!あん!」と答える声が聞こえました。

私は頭おかしいので、嬉しくなりました。
自分の可愛い彼女が他の男に陵辱され、チンポを突き立てられ、しかもそのチンポを彼氏のチンポよりも気に入って腰を振る様を想像し、ひたすらシコりました。
いつも以上に声が出ている彼女。
私は、必死に彼女のあられもない姿を想像し、電話越しにオナニーします。

しばらくして、Bさんが「3Pしますんで」と言って、彼女が苦しそうにチンポを口にしながら「あんあん」言っているのが聞こえ、そのあたりで電話が切れました。

私は余韻で2回も抜きました。
セックスの後、電話してきた彼女は、やけにスッキリしていいるようでした。

「ごめんね。メチャメチャ気持ち良かった。またしたい・・・いい?」

そう言うので、「その人たちとならいいよ」と言いました。

帰ってきた彼女は、仕事の後に毎日のように浮気するようになりました。
それから、私とのセックスも格段に気持ち良くなりました。
腰の動きやフェラテクまで教わっているようで、どんどん気持ち良くなり、淫乱になる彼女の成長を感じます。

「それでも一番はてつや」と言う彼女の、さっきまで浮気相手のチンポが入っていたオマンコにズブズブとチンポを沈め、今までで最高の快感を感じています。

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