高校時代にハーレム乱交を経験しました

この体験談は約 3 分で読めます。

高校時代、一つ年上の女性の先輩に告られ、割と可愛いこともあり付き合った。
お互いに初体験はもう済ませていたこともあり、すぐにエッチをする仲になった。

付き合いはじめて1ヶ月ほど経った週末、先輩の部屋に行くと、先輩の女友達が2人いた。
1人は知ってるけど、もう1人は知らない子だった。
初めて会った子が僕のことを、「結構カッコイイじゃん」と言ってニヤニヤしてるのを不思議に思った。

それから悪ぶって皆でお酒を飲んだりして、酔いが回ってきた頃、先輩が僕にもたれかかってきた。

「人前でヤバいよ」

そう言ってもキスを迫ってきて、自分も酔いも手伝って、その気になってしまった。
お互い裸に近い状態になって組んず解れつ。
他の2人は興奮して見てたようだった。

そのうち、初めて会った方が僕に触れてきた。
複数でエッチするなんて概念がなかったから、(えっ?!)と思ったけど、気持ち良さに頭が飛びそうになってる状態だったから、もうどうにでもなれという感じで身を任せた。
顔見知りの方はまだエッチの経験がなかったらしく、躊躇していた。
すると、先輩がその子の手を取り、強引に僕の勃起したチンチンを握らせた。
初めは確かめるよう恐る恐る握っていたが、「上下に揺するのよ」という先輩の助言で手を動かし始めた。
しかし、慣れていないため、無理やり皮を引っ張られるように動かされて痛いのなんの。
僕がチンチンのしごき方を教えてあげたら、少しはマシになった。

それからゴムを付けて、先輩が一番初めに乗っかってきた。
お互いにとっても気持ち良くなった状態で、初めて会う子が先輩とバトンタッチして乗ってきた。
騎乗位であまりにも激しく腰を振られるので、たまらずすぐにイッてしまったw
萎みかけたチンチンを手や口で強引に立たされ、次は処女の子を乗せようと、他の2人が無理やりその子の服を脱がせ、先輩が僕のチンチンを握って穴に入れようとするのだけど、「痛い!」と暴れるから入らない。
今度はその子を下にして挿入しようとすると、「痛い」と言って膝を閉じようとするので、他の2人が足を左右に開かせたところで、自分が正常位で力任せに挿入完了。

「痛い、痛い、痛い~!」

彼女はずっと叫び続けていたが、「大丈夫、すぐに気持ち良くなるから」と女子たちが宥めながらの腰振りで、処女だけに穴がキツいこともあり、間もなく僕は二度目のフィニッシュを果たした。
その子は茫然としてたけど、やっぱり少し血が出ていた。

さすがにちょっと休みたかったけど、またすぐにチンチンを立たされると、経験豊富でエッチな2人は奪い合うように僕の体を求めてきてハーレム状態。
2時間を超えるとチンチンがヒリヒリして痛くなってきたけど、そんなのお構いなしで5~6時間は続き、僕も数えきれないほど出して、最後は立ちも悪く精子もほとんど出なくなった。

僕は先輩と真面目に付き合っていたつもりだったが、それは3人の策略で、一番見た目のいい先輩が僕を落とす役になって、3人のセックスフレンドを求めてたというのが本当のところらしい。
とにかくそんなわけで、週末は共働きで親のいない彼女たちの誰かの家での乱交が当たり前になった。
俺は男友達からは付き合い悪くなったとなじられたが、ハーレム乱交から抜けることはできなかった。

3人との関係は先輩の卒業で終わった。
これで受験勉強に集中できると自分もホッとしたものだが、今思えば、あんなパラダイスは人生で最初で最後かも。

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