ガテン系の巨根に惚れてヘソクリを貢いでいるバカな私

この体験談は約 5 分で読めます。

私は結婚して3年で、まだ子供はいません。
夫は4歳年上でシステムエンジニアをしています。
友人の紹介で知り合い、誠実そうな人柄と年収に惹かれ、2年の交際で結婚しました。

でも交際している時からひとつだけ不満があったんです。
ずばり言ってしまいますと、セックスです。
夫はあまり女性経験がなかったようで、テクニックも未熟で淡白、その上オチンチンも小さいんです。
それでも私ももう30歳目前でしたので、夫からプロポーズされた時に結婚を決めました。

結婚して1年目は週に3~4回セックスしていましたが、夫のテクニックは上達せず相変わらず淡白で、ほとんど15分くらいで毎回終わるくらいの内容でした。
夫は自分がイッてしまうと、まだ私がイッてなかろうとそれで終わりなんです。
2回目、3回目というのは夫にはありません。
結婚2年目には回数も減り、週に1~2回、相変わらずのセックスをしていました。
さすがに私も慢性的な欲求不満になり、とうとう出会い系サイトに登録して相手を見つけるようになりました。

私の好みはちょっとオラオラ系な強引なタイプでガテン系。
浅黒く日に焼けた肌、汗臭い感じが大好きなんです。
夫とはまったく逆ですが・・・。
そんな相手を出会い系で物色するようになりました。

先日、会った男性は4つ年下の28歳、独身の鳶職の人でした。
不景気で仕事が減ってしまい、暇で登録したらしいです。

待ち合わせ場所には車で来ていたので、そのまま助手席に乗り込むと、「どっか寄る?このまま行っちゃっていいよね?」と言われ、「どっちでも・・・」と言うと、街道沿いのラブホに直行されました。
部屋に入ると彼はすぐに上半身裸になってしまいました。
見ると広い肩幅に分厚い胸板で、それだけで私は生唾ものでした。

彼はソファーに腰掛けている私の横に座ると、すぐにキスをしてきました。
慢性的な欲求不満の私はすぐに受け入れ、舌を絡ませながら彼の胸板に触れました。
キスをしながら彼は私のワンピースのキャミの肩紐をずらしてブラの上からおっぱいを荒々しく揉んできました。
その揉み方がいやらしくて私は興奮しちゃって・・・。
もう理性を抑えられず、私も彼のズボンのベルトを外すとボクサーパンツの上からペニスを触りました。
彼も興奮しているらしく、クッキリとペニスの形がパンツの上からもわかるくらい勃起して、すごく硬くなっていました。

彼がブラのホックを外すと私のFカップのおっぱいが飛び出ました。
彼はちょっとビックリした様子でしたが、すぐに両方のおっぱいを下から持ち上げるように揉んできました。
私も負けじと彼のパンツを脱がせようと、「ちょっと立って・・・」と彼を立たせてパンツを下ろしました。
すると彼のペニスがぶるんっと飛び出してきました。
私はそれを見てビックリしました。
とても30歳前のペニスとは思えないくらいズル剥けで、色は赤黒くて使い込んでるペニスでした。
それに今まで見たことがないくらい太いんです。

私はもう我慢できず、目の前にあるペニスをすぐに咥えてしまいました。
長さは普通でしたが、とにかく太いので口を思い切り開けないと咥え込めないほどでした。
久しぶりにこんな立派なペニスの男性と知り合えた喜びで、私は大きく口を開け、カポカポと音を立てながら、とにかく夢中で頭を前後に振りしゃぶりました。
しゃぶればしゃぶるほど彼のペニスは硬くなり、鋼のようになりました。

すると彼は私の口からペニスを引き抜き、私にスカートとパンティーを脱ぐように言いました。
そして私を全裸で立たせ、ソファーの肘掛けに両手をつくように命じました。

「ほら、もっとケツ突き出して」

「あっ、ちょっと・・・あぅ、あぁ~ん」

私がお尻を突き出すと、彼はペニスをアソコの入口を宛てがったと思ったら、ゆっくり生のまま入れてきました。

(あぁ、やっぱり太い・・・)

ペニスを入れられた瞬間、アソコがぐぐぐぅって広げられながら入って来るのがわかるんです。
そのまま彼は私のお尻を抱え込みながら、ゆっくり出し入れしてきました。
ギリギリまで引き抜いては、また根元まで差し込まれ、またギリギリまで引き抜いては、根元までの出し入れを繰り返しました。
彼にはおっぱいしか触られず、フェラした後にすぐ入れられちゃって、それもベッドじゃなくてソファーに手をついて立ったまま・・・。
それなのにアソコはもうオツユで溢れ、彼がペニスを出し入れするたびにヌチャヌチャ音がしちゃうくらい濡れてるんです。

「あぁ~ん、あっ、あっ、あぁ、すっ、すごいわ。このおちんちんでもっと突いて・・・」

彼のペニスの出し入れがどんどん速くなってきて、私のお尻を掴みながらパンパン音を立てて激しく突きました。

「あぁ、そんな激しくしたら・・・あぁ、ダメ。あっ、そこダメ、ダメ・・・イッ、イッちゃうから・・・」

彼は容赦なく、さっきより速くパンパンパンパンパンと激しく突いてきました。

「あぁ、あっ・・・一緒にイッて・・・もうダメ・・・イクっ~」

私はその激しさにイッてしまいました。
彼と一緒にイキたかったのですが、私は我慢できず先にイッてしまいました。
彼は相変わらず、すごい勢いでパンパンパンパンパンと激しく突いてきます。

「もう許して・・・ダ、ダメ、またイッちゃいそう・・・ねぇ、お願い・・・イッちゃう・・・」

あまりにも激しく膣内をペニスで擦られ、また続けてイキそうなんです。

「じゃあ、俺もそろそろ・・・」

彼は私の腰を抱えながら持ち上げると、私はソファーに手をついた状態で床から浮いた体勢でパンパン激しく突かれました。
さっきまでと違う所にペニスが当たります。

「あぁー、そこダメ。ダメ、ダメ。あぁー、イッちゃう!あぁー、イクー!!」

「おぉ、俺もイクぞぉ、おぉ、ほら、イク、イク、イクー」

私は彼がペニスを引き抜いた瞬間、腰砕けになって潮まで吹いてしまいました。
そして彼は引き抜いた怒張したペニスを私の口の中に入れ、大量の精液を放出しました。

私は痙攣が止まらず、しばらくソファーにもたれかかってぐったりしていると、彼の太い腕に抱きかかえられてベッドに連れて行かれました。
すると今度はさっきと打って変わって私の体の至るところを丹念に愛撫してきました。
すでに何度かイッた私の体はそれでも敏感に反応し、いつの間にか自分からまた彼のペニスを咥えていました。
彼のペニスは私の口の中ですぐに回復しました。
そして今度は正常位で挿入され、太いペニスで突かれました。
私は途中から意識が飛んでしまい何回イッたかわからないくらいイキまくりました。

気が付くと私はベッドに横たわっていて、彼はソファーで煙草を吸いながらテレビを観ていました。
私は彼とのセックスを今日だけで終わらせたくなかったので、帰り際に連絡先を交換して、「仕事ないなら、私が少しくらいなら貢げるよ」と言いました。
その後も彼は相変わらず仕事がないようで、月に3~4回会ってセックスしています。
私はそのたびにヘソクリから彼に2万円渡しています。

バカなことだとは思ってますが、この満足感を得られるなら高くはないと思っています。

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