異動先で知り合ったデカ尻なパート妻

この体験談は約 3 分で読めます。

私は現在、全国チェーンの飲食店に勤務して店長をしています。
不景気で他店が閉鎖していくなか、私の店はなんとか数字を維持しています。

私の店にパートに来ている41歳の綺麗な熟女がいます。
名前は則子さんと言います。
その女性と半年前から深い仲になっています。
彼女は旦那さんと別居中らしく、高校生の娘と2人暮らしをしています。

私は本部から現在の店を任され、1年前に異動してきて彼女と出会いました。
積極的な女性でテキパキと仕事をし、また若いバイトの指導に当たっています。
私はなかなか素敵な女性だと日々感心して見ていました。
店の制服は下が黒のスラックスで、女性は黒いヒールを履いています。
私は則子さんに初めて会った時から下半身(尻)がデカい女性だと思っていたんです。

時々、閉店までのシフトで則子さんと一緒の時があり、帰りに食事をして帰ることがありました。
優しい女性で食事の心配までしてくれて、時々私のアパートに料理など作って来てくれたりするようになりました。
則子さんと話すと、旦那さんの浮気で2年前から別居中らしく、「離婚を考えている」と言っていました。

単身赴任して来て半年ほど、過ぎた頃だったと思います。
則子さんがアパートに出入りするようになり、自然に関係を持ってしまいました。

初めて彼女と関係を持った時のことを話します。
私が休みで、則子さんは夕方までのシフトでした。
則子さんはアパートで私と一緒に食事をしてくれて、ビールも飲んだんです。
色々な話をしていたら、男女の話になり、則子さんは「数年前からご無沙汰だ」と言ってきたんです。

「そんなに綺麗なのに勿体ない」

私がそう言うと、則子さんは・・・。

「店長、私って女の魅力ありますか?」

私が、「充分あるよ!」と言うと、則子さんから、「店長、単身赴任だから、アッチの方、どうしてるんですか?」と聞いてきたんです。

私は「適当に・・・」と答えると、則子さんも「私も適当に1人で慰めてるのよ」と言い、潤んだ目で私を見つめていました。

「則子さんもオナニーするんですか?」

私は思いきって、そう聞いたんです。
そしたら則子さんが、「いやあーだ、ふふっ、オナニーだなんて、エッチね!」と言い、私の息子に触ってきたんです。

則子さんが、「年上でもいい?」と聞いてきました。

私はソファーでズボンを脱がされ、洗ってない汚れたチンポを舐められました。

「洗ってないから汚いよ」

私がそう言うと・・・。

「ふふっ、嫌いじゃないのよ、この匂い」

私は則子さんのその言葉に興奮してしまい、則子さんの頭を抱え込んで好きにさせました。

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