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夫の四十九日法要の夜に住み込みの若い職人と

この体験談は約 4 分で読めます。

私は20歳の娘がいる48歳の未亡人です。
20年前に夫婦で洋菓子屋を開業。
途中で男の子(K君)を住込み職人として雇いましたが、その彼も今では25歳。
立派なパティシエになり、頼もしい限りでした。

順風満帆だと思っていた矢先の今年3月に夫が他界してしまいました。
お恥ずかしい話ですが、夜夫婦の営みの最中にクモ膜下出血で急死してしまいました。
突然の出来事に取り乱してしまい大声で叫びました。
その声に驚いたK君が部屋に飛び込んできたので、夫婦とも全裸のみっともない姿を見られてしまいました。
K君が咄嗟に「パジャマを着て!風呂場で倒れたことにするから」と救急車と警察に連絡しました。

学生寮から駆けつけた娘も立ち会い、現場検証の結果、病死扱いで処理され、葬儀もK君のてきぱきとした見事な差配で滞りなく無事済ませることが出来ました。

親戚一同で店の存続について話し合った結果、パティシエになっていたK君に託すしかないということになり、K君も「親方への恩返しですから」と快く了承してくれたのでとりあえず安心しました。
葬儀の後も身体を休める暇も無く、私と娘とK君の3人で取引先への挨拶回り。
行く先々で「頼もしい相棒がいてよかったね」と言われ、何となく照れ臭くもあり誇らしくもありました。

居間にあった位牌と遺影も私の部屋に移し、娘も大学の寮に戻り、私とK君の二人だけの生活が始まりました。
しばしばK君に「あなた・・・」と呼びかけてしまうと、にんまり笑って「なんだい・・・慶子」と私の心を和ませてくれたり、毎日私の部屋に来て位牌に手を合わせ線香をあげてくれました。

四十九日の法要が終わり、身内も引き上げた夜8時頃。
ワインを携えて部屋に来たK君に「3人で飲もう・・・」と言われ、遺影の前で意味も無く乾杯。
K君から、修行時代に親方に叱れた思い出や、私に慰められて頑張れたという話を聞かされ、主人の遺影を眺めながら安らいだ時間を過ごしました。
Kに勧められるまま何杯もおかわりし、もともとアルコールに弱い私は日々の疲れも手伝って気付いた時には酩酊状態。
そのままダウンしてしまったようでした。

どのくらい時間が経ったのか定かではありませんが、主人の「慶子、久しぶりにエッチしよう」という声が・・・。
(お葬式・・・終わったのに・・・??)と、なにか妙な感じでしたが、夢心地で主人との行為を楽しみました。
気付いた時には全裸でKに腕枕をされていました。
びっくりして起き上がろうとしましたが頭が朦朧として、身体も鉛のように重く、どうしていいのかもわからずにいると、Kが私の耳元で・・・。

「奥さんの下半身の面倒をみるのも親方への恩返しだから・・・」

私は股間に伸びるK君の手を拒むことは出来ませんでした。
目を閉じているしかなかった私に「さっきはそんなに震えてなかったのに」とK君。

(意識がないうちにどんなことされたの?私はどうなってたの?)

頭の中は真っ白。
意識が回復するにつれて彼の指の動き敏感に反応してしまいました。
そんな自分の身体が恨めしいと思っているうちにインサート!
彼に貫かれ、女の悦びがむくむくと目を醒まし、ひたすら彼を受け入れていました。

ふとその時、「Kさんと結婚してお店やろうかな・・・」と言った娘の言葉が頭をよぎりました。
葬儀を差配するKの姿を見て「頼もしいわね、それもいいかも」と娘に答えた記憶も蘇ってきて(大変なことになってしまった・・・)と思っているうち、「さっきみたいに中に出していいよね」とK君。
妊娠のニ文字が浮かびましたが、思わず「はい」と答えていました。

「ありがとう・・・」というKの言葉に複雑な気持ちでした。

徐々に頂点に近づいていく私の気配を察知したように「親方にお別れしな!」と言われました。
私は「あなたごめんなさい・・・私、もうダメ・・・」と呟きながら我慢出来ずにイッてしまいました。

心の中で(こんなことしてはいけない!)と拒否する私と、(誰にも気付かれなければ・・・)とそそのかすもう一人の私の戦いが続きましたが、それとは関係なく25歳の回復力は凄まじく、私は明け方近くまで何度も貫かれて頂点まで連れまでいかれてしまいました。
次の日からK君の誘いに勝てず、夜な夜な関係を続けています。

そして2週間ほど前の定休日のことです。
Kが朝早くから出かけていったので、梅雨の晴れ間に空き部屋状態になっている娘の部屋に風を入れようと窓を開けに行きました。
窓を開けベッドの布団をはがすと、手帳があったので何気なくパラパラ捲ると、赤丸の付いた日が。
生理のマークだろうと思っていると、小さく『K』とか『F』とか『S』と書いてあったので最初のページから1ページずつ捲りっていくと“インサート”とか“フェラ”という文字が。
それ以外にもSEXを連想させる単語もあったので、(まさか娘がK君と?!)と雷に打たれたような衝撃でした。

見てはいけないものを見てしまったという自責の念に駆られ、震える手で手帳を元の位置に置き、布団を戻して窓を閉め逃げるように部屋から出ましたが、頭の中は娘とK君のことでいっぱいでした。

(今日はきっとK君は娘と逢っているに違いない)

そう思いながらも、どちらの携帯も呼べず、ひたすらK君の帰りを待ち侘びました。

夜7時頃にどこで買ったのか、数個のスイーツを土産に帰ってきたK君。

「味見してみようよ」と言われて食べていると「全部うちの店の方が勝ってる」と呟き、いつも通りに食事を済ませて仕事場に向かい明日の準備をし始めました。
『俺のは』と言わず『うちの店の』と言ったK君の言葉で彼を信じていようと思いました。

11時を過ぎた頃、シャワーを終えたK君に「慶子さん・・・」と声を掛けられベッドに向かいました。
夫を亡くし、渡りに船とばかりにK君と交わる女ですから、理不尽だと非難されることは覚悟していますが、私もK君も独身ですから不倫ではありません。
店も大事、娘も大事、K君も大事・・・。

娘の相手がK君だったら?
K君でなければ?

どちらにしても、私はいつまでK君と年甲斐も無く・・・これからどうしていけばいいのか悩んでいます。

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