【不倫】ムチムチな人妻の中はビッチリ肉が詰まっていました

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俺は自動車販売店で営業をしてる２７歳です。
５年前、ご主人に車を買っていただいたことで知り合った４６歳の人妻さん、真弓さんと肉体関係を持つようになって４ヶ月になります。

真弓さんが乗っていたワゴンＲがついにダメになり、新たに中古車を買う話が俺のところに来ました。
ある程度車を絞り込んだとき、俺は真弓さんからある要求を突きつけられ、驚いたのです。

「こんなおばさんで良かったら、セックスの相手をしていただけないかしら」

真面目な日本のお母さんといったタイプの真弓さんが、まさかそんなことを言うとは思いませんでした。
すごくストレートな言い方にも驚きました。
正直、ムチムチした肉体に多少は興味もありました。
俺が言葉を濁すと・・・。

「祐太郎さん、前に友子と付き合ったことあるでしょ？」

ギョッとしました。
２年以上前に別れた、出会い系で知り合った人妻のことを、なぜ真弓さんが知ってるのか。

「友子は私の従妹なのよ」

世間の狭さに驚かされました。
仕事の絡みもあるため、逃げ道を失った形になりました。

「太ったおばさんとなんか嫌だって言うなら仕方ないけど」

営業の成績的にもこれを失いたくないし、過去のこととは言え友子とのことも知られていて、断れなくなっていました。
ムチムチな肉体には興味はありましたが、３人も子供を産んだ身体です。
あまり期待はせずに、俺は了解しました。

すると真弓さんはニコッと笑って、俺にパソコンと資料を仕舞うように言いました。
いそいそとお風呂の準備をし、テーブルを片付けるとさっと布団を敷き、俺をお風呂に引っ張りました。
まさにルンルンといった感じで脱ぎ始める真弓さんの後ろで、俺もスーツを脱ぎました。
脱ぎ終わると浴室へ引っ張り込まれました。
ドデンといった感じの垂れ巨乳を隠しもせず、真弓さんは俺の身体を洗い始めました。
続いて自分の身体も洗うと、くるっとこちらを向き、俺の前に膝をついて、いきなりフェラをされました。
友子と別れてから女性に縁がなかった俺は、戸惑いつつも勃起させていました。
それを確認した真弓さんが、ちょっと寂しそうな声と表情で言いました。

「もうね、６年もしてないんだよ」

その寂しそうな表情を見ていると可哀想な気持ちになりました。
真弓さんはフェラで俺のモノを無理やり蘇らせたかと思うと、俺を仰向けにして俺の上で身体をくねらせ始めました。
タルンタルンの乳房を激しく揺らす様は、まるで狂ったダンサーのようでした。
しかもその行為は、廊下で行なわれているのです。
後頭部や背中が床にゴツゴツと当たり、上で跳ね狂う真弓さんの圧力で痛さが増してきました。
やがて真弓さんは身体を激しくビクつかせてイキ果ててました。
廊下にへたり込んだ真弓さんの性器から、白液が垂れました。

クタクタになっている真弓さんを部屋の布団へと強引に引きずり、硬いままのモノをねじ込みました。

「がはぁっ！」

怪獣の鳴き声のような声を発したかと思うと、中が全然締まらなくなり、ついにはクタッとなってしまいました。
真弓さんから抜くと、勃起したモノで頬をペチペチと叩きました。
しばらくして突如目を覚ました真弓さんは、ぼーっと勃起したモノを見つめています。

「なんか、意識が飛んでいたような・・・」

どうやら一瞬、意識を失ったようでした。

「真弓さん、まだ終わってないですよ」

まだちょっとぼーっとしていましたが、再びねじ込みました。
身体に力が入らない真弓さんの中はスカスカでしたが、高速で腰を使って真弓さんの中に再び放出しました。
俺が終わったことでほっとしたのか、真弓さんは再びぐったりしました。

「何か飲みたいけど、身体が動かない」

俺は冷蔵庫を勝手に開けて、あった麦茶をコップに注ぎ、真弓さんの身体を起こして飲ませました。

「若いっていいわね。私と主人も昔はこんなだったのに、忘れていたわ」

気持ち良かったか聞いてみました。

「それを通り過ぎてもうヘロヘロよ（笑）」

車を決めて、その日は帰りました。

定期的に会うようになったある日のこと。
浴槽に手をつかせて立たせ、後ろから性器を舐め回してやりました。
太ももの肉をブルブルさせて、狭い浴室にエコーがかった真弓さんの声が響きました。
潤った性器を広げ、俺は後ろから突っ込みました。

「あふぅ！」

真弓さんの声が家中に響きました。
あまり期待をしていなかっただけに、その肉圧は予想外でした。
ピッチリと肉が詰まっている、そんな中でした。
ズボズボと抜き挿しを繰り返すと、むっちりしたお尻と俺の腰が当たり、パンパンという音が響きました。
背後から両手を回して両乳房を鷲掴みにしながら腰を打ちつけると、真弓さんは隣近所にも聞こえるんじゃないかというくらいの大声で喘ぎました。
真弓さんは高々とお尻を突き出し、何度も真弓さんの奥の壁を突きました。

「ダメ、もうイッちゃう！激しすぎる！」

ガクッと膝が折れ、浴槽にへたり込むように崩れた真弓さん。

「待って、布団を敷いた部屋に」

這いつくばって浴室を出ようとした真弓さんを追いかけ、浴室と部屋を隔てる廊下で真弓さんを捕まえると、仰向けにしてまた突っ込みました。

「いや～！激しすぎるってば！」

茶色い乳首はかなり敏感で、身体を仰け反らすと中はぎゅっと締まりました。

「はあっ！ダメ！いぐぅ、いぐいぐぅ」

真弓さんの中は収縮を繰り返しました。
フローリングの廊下には真弓さんが垂れ流した愛液が滴っていて、お漏らでもしたのではないかと思ったくらいでした。
俺も限界でした。

「真弓さん、イキます」

「来て～！」

真弓さんの中は男汁を搾り取るように動き、中に大放出しました。

「中で、やばかったすか？」