睡眠薬で眠らせた妻を友達に抱かせた[後編]

この体験談は約 6 分で読めます。

妻を友人に抱かせてから2週間が過ぎようとしている時、巨乳の奥さんを持つ友人から飲みの誘いがきた。
俺はもう1人の友人と彼の家に向かった。
玄関を開けると、奥さんが迎えてくれた。
相変わらずの巨乳。
服を着ている上からでも十分に大きさが分かる。
何年ぶりに見る彼女は、若干老けただろうか。
リビングに入ると、友人が幼い子供を抱いて座っていた。

「よく来たな!まぁ座れよ」

「子供か!随分大きくなったなぁ。何歳だっけ?」

「もう3歳になるよ」

そんな中、奥さんがキッチンで夕食の準備を進めていた。

「本当にいいのか?今日、抱かせてくれるんだろ」

「いいよ!そのつもりで来たんだろ!」

「奥さん、いくつだっけ?」

「もう34歳になった。だいぶ体の張りがなくなってきたけどなぁ」

「でも相変わらずデカいなぁ・・・何カップだっけ?」

「Gだったけど、最近Hになったとか言ってたなぁ」

「Hカップ!!!パイズリができるなぁ」

そんな事を考えているだけで股間がMAX状態だった。
夕食を終え、酒を飲みはじめると、子供はすでにおねむの時間。
奥さんが子供を風呂に入れ、寝室へ向かった。
間もなく奥さんが来て、一緒に酒を飲み始めた。
寝る時に着る服なのか、前開きのワンピース風のパジャマ。
胸元のボタンは弾けんばかりに引っ張られている。
中はノーブラだということはすぐに分かった。
ボタンの間から見えるのは明らかに肌!
すぐにでも前を破って胸に吸い付きたい衝動を抑え、酒を飲んだ。

そして、ついに奥さんの酒に薬を投入!
いつしか彼女は深い眠りに就いた。
寝室は子供がいると言うので、リビングで犯すことにした。
彼女の前のボタンを一つずつ外していくと、見たこともない巨乳が露わになった。
若干乳輪が大きいような感じだったが、ピンク色で綺麗な形だった。
憧れの巨乳が目の前に。
興奮と同時に片側の乳に吸い付き、必死に舐めた。
巨乳の割には下半身は細めで、マンコは使い込んだ感じ。

スースーと寝息を立てる彼女の口にチンポを咥えさせる。
そのまま69の形で俺は彼女の秘所を舐め回した。

(妻よりちょっとショッパイか?)

内心、妻が一番だと思った。
彼女のマンコに押し込むとやはり緩い。
使い込んでいる証拠だ!
中出しはNGとは言われなかったので、最後は彼女の膣の中へ放出した。
友人は呆れていたが、ピルを飲んでいると聞いて安心した。

友人も彼女の中に果てると、2回目が開始された。
やっぱりパイズリということで、胸に挟んでそのままフィニッシュ!
結果的に顔射することになった。
そんな彼女の顔と胸をカメラで撮影!
思い出の1枚となった。

そんな事をしていると子供の泣き声が聞こえてきた。
慌てて友人が寝室へ向かったのを確認し、俺ともう1人の友人で、彼女のマンコとアナルに野菜を突っ込み撮影を開始!
凄い写真が沢山撮れた。

妻に睡眠薬を飲ませて友人に抱かせてからというもの、俺はあの興奮を忘れられずに、友人に何度か妻を抱かせていた。
その影響なのか、最近妻の感度が上昇し、妻から誘ってくることが増えた。
パジャマを脱がせるとすでにアソコはダラダラに濡れている。
そんな話を友人にすると・・・。

「じゃあ睡眠薬なしでもいけるんじゃないか?」

「バレたらヤバいって・・・」

「案外知ってたりしてな!」

「そんなわけないだろ!」

「媚薬でも飲ませれば案外OKだったりして」

「媚薬って・・・お前、持ってるのか?」

「この間、妻に試してみたら凄い効き目だったよ。お前も試してみるか?」

「ん~」

週末になり、友人が家を訪れて来たのだが、手には媚薬を持っていた。

「これ、差し入れです」

「あら!気を使わなくていいのに」

「ちょっとだけですよ」

妻がキッチンへ行くと・・・。

「なぁ、早速試してみようぜ!」

「本気か?まだ子供が起きてるし・・・」

「そのうち寝るだろ、酒でも飲みながらゆっくり楽しもうぜ」

「お前なぁ・・・」

友人は言葉巧みに妻にも酒を勧めると、次々と酒を注いだ。
子供2人が風呂に向かうと、妻も着替えを準備しに脱衣場へ向かった。
友人は妻の飲みかけのグラスに媚薬を入れていた。

「これを飲めば、すぐに効き目が表れるよ。奥さんがエッチな気分になったら抱いてもいいんだろ?」

「今さら駄目だって言ったって聞かないだろ!」

「今度、俺の奥さんにも同じことしていいからさぁ!」

その言葉にいつも騙され、目を瞑ってしまうのだ。
しかし、友人に抱かれている妻を見ていると、異常に嫉妬と興奮が湧き上がり忘れられなくなってしまう。

脱衣場から戻った妻がソファーに座ると、残った酒に口を付けた。
友人もすぐに酒を注ぎ、妻をさらに酔わせていった。
間もなく子供も風呂から上がり、2階の部屋に上がった。
妻もすっかり酔ったようで、頬がすっかり赤くなり、目がトロ~ンとしていた。

「ちょっと酔っちゃったかなぁ?先にお風呂に入ってくるね」

そう言って妻が風呂に向かった。
やがて友人が「ちょっと確認してくる」と言い、妻の後を追って脱衣場に向かっていくので追いかけると、洗濯物を漁り、パンティを掴むとクロッチの部分を確認していた。

「もう反応が出ているよ!パンティがベチョベチョだったよ」

「そんな事を確認していたか?」

そんな時だった。
風呂の中から妻の変な声が聞こえた。

「オナニーしてるんじゃないか?」

「まさか?」

「お前!リビングで待っててくれよ」

「何するんだ?」

友人はニヤニヤしながら私を脱衣場から外へ押し出した。
脱衣場から出て様子を窺っていると、ガガァ~と風呂の戸を開ける音が聞こえ、すぐに友人が妻に声をかけていた。

「奥さん!オナニーですか?」

「あっ・・・何ですか!閉めて下さい」

「エッチな気分なんでしょ?手伝いますよ」

「やめて!旦那もいるのよ」

「大丈夫!奥で寝てますよ」

「あ~あ・・・駄目・・・」

妻の抵抗は一瞬で、間もなく喘ぎ声に変わっていた。
友人も一緒に風呂に入ったようで、中でパンパンと差し込む音が響き、時おり妻の、「あぁ~イク~」と言う声まで聞こえてきた。
友人が中に入って20分、2人の声だけが響いていた。

ソファーに戻り、酒を飲みながら2人を待っていると、友人と妻が風呂から出る音が聞こえた。
ソファーに横になりながら目を瞑っていると、友人が裸の妻を連れリビングにやって来た。

「ほら!すっかり寝てるじゃないか」

「でも、もしも起きたら大変だから・・・ここじゃ」

「大丈夫だって」

友人は妻をソファーに押し倒すと、足を大きく広げ、マンコを舐め始めた。

「あ~、どうしてなの?こんなに感じるなんて・・・」

「淫乱なんですね!もう濡れっぱなしじゃないですか?」

「違うの。いつもはこんなんじゃないの」

「旦那では満足できないんですね?」

友人が大きくなったチンポを妻の前に差し出すと、妻は無言で口に咥え込んだ。
そして妻は自らお尻を突き出すと、「入れて」と発した。
妻のマンコはヌルヌルの汁で照かり、ヒクヒクと蠢いている。
友人はマンコの割れ目に沿って指を這わせ、お尻の穴まで何度も行き来させ、そしてアナルに指を差し込んだ。

「駄目!そこは汚いから・・・」

「そうかな?こっちも感じるんじゃないの?」

駄目と言いながらも全く抵抗しない妻は、次第に息を荒らしながら喘ぎ声を漏らした。
何度も道具で拡張してきたアナルは、友人の指を抵抗なく飲み込み、マンコにヌルヌル汁が潤滑剤になりスムーズに出し入れを許していた。
そして友人が、ついに妻のアナルにチンポを入れた。

「す、凄いわ・・・どうしてこんな所まで感じちゃうの?」

「淫乱なんですよ!奥さんは虐められて喜ぶドMかも知れませんね」

「そんなこと・・・ないわ」

友人はアナルにチンポを入れながら妻の白いお尻を平手打ちをしている。

「痛い!ちょっと何するの?」

「嘘つき!感じてるんでしょ」

「そ、そんなわけないでしょ」

妻のお尻を何度も叩くと同時にアナルのチンポを激しく出し入れする。
やがて友人が妻の腰から前に手を伸ばしクリトリスを刺激すると・・・。

「駄目!イッちゃう・・・感じすぎちゃうの」

「こうですか?もっとして欲しいんでしょ?」

友人が指を激しく動かすと、妻はガクガクと崩れるように顔を床に付けた。

「もうイッちゃったの?」

「ハァハァ・・・だって・・・」

「アナルがクイクイ締め付けてきますよ」

また腰を動かしはじめると妻は、「駄目・・・またイッちゃう」と息を荒らした。
友人がお尻を叩くとついに妻も、「もっと虐めて下さい」と本心を露わにした。
風呂から出て1時間以上、妻はイキまくった。

「奥さん、また来てもいいですよね?もっと気持ち良くさせてあげますよ」

「ハァハァ・・・この人が居ない時にして下さい」

「いいですよ」

妻はすっかり友人の奴隷と化していた。

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