義母と初めてやったのは妻が出産する二日前だった

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妻が出産を控えて病院に入院をした。
一週間前から、田舎から妻の母も世話をする為に泊まりに来ている。

予定日の午前中、まだ予兆はないが診察を受けに3人で病院に行き、妻と義母を病院に置いて、俺は一旦帰った。
夕方迎えに行くと、そのまま妻は入院することになり、義母と二人で帰ってきた。
義母が作ってくれた夕食を食べ、俺が先に風呂に入り、テレビを見ていると、義母が風呂から上がってきて、「ちょっと飲まない?」と誘ってくる。
赤ちゃん誕生の前祝いにも良いかなと、二人で乾杯する。

浴衣姿が似合う、艶っぽく色気のある義母のお酌で飲む酒は美味い。
妻と付き合い始めた時からの憧れのお義母さんだ。
つい酒も入り、「お義母さんに甘えたい」と俺は漏らしてしまう。
そしたら、「甘えてくれたら嬉しい」って義母も言ってくれる。

とは言え、すぐさま抱きついたりするわけにもいかず雑談していると、時々見える義母の脛が気になる。
そしたら義母から、「そろそろ休む?ねぇ、一緒にここで休まない?」と。
居間の隣りの客間に敷いてある自分の布団に誘ってくれた。

先に布団に入った義母が掛け布団を寄せる。
浴衣の前が少し開き、胸の谷間や、白くきれいな脚が覗いてる。
俺は肌着とパンツを脱いで全裸になった。
義母の待つ布団に入ると、義母は自ら浴衣の紐を解き、パンティーを脱ぎ、ほとんど全裸状態になって俺を迎え入れてくれた。

片手は義母の首の下に入れ手枕にして、口を吸い合いながら、もう片方の手は義母の大きなおっぱいを揉んだ。
下腹部に伸ばし、指先で膣の入り口からクリトリスまでを弄る。
ずっと義母は、俺の勃起したムスコを握り締めている。
俺が義母の上に乗ると、脚を広げた義母が俺のムスコを恥部に挿入させてくれる。

柔らかく温かい恥部の入り口にムスコを押し当て、「ねぇ、中で出してもいい?」と聞くと、「いいわよ」と義母はしがみついてきた。

体全体でゆっくりと押し込む。
一番深い所まで届いても、さらに力を入れて押しつける。
義母も腰を押し上げ、俺に恥部を押しつけてくる。
やがてゆっくりとムスコを入り口近くまで一旦引き抜き、再度一番深い所までピストン運動を始める。
だんだん激しく突くと義母も下から突き上げてくる。

義母の呼吸が乱れ、腰の動きも激しくなった。
俺に抱きついてる手に力が入り、喘ぎながら、「気持ちいぃ~、素敵ぃ~」と体全体でしがみついて、膣をキュッキュッと何度も締め付けてくる。
今まで経験したどのSEXよりも最高の快楽。
俺は義母の中に射精した。

義母「恥ずかしいくらい気持ちよかったわ。こんなに気持ち良かったのは初めて。娘が妬ける」

イッてからもしばらく抱き合ったまま、お互いに快感の余韻を楽しんだ。

その夜は義母の布団に一緒に寝て、一晩中エッチ三昧。
抱き合い、何度も挿入して求め合い、何度も果てた。

その翌々日に、無事に妻は出産した。
嬉しいけど、なぜか複雑な気分だったのを今でも忘れられない。

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