中出しをせがむ人妻との出会いはデリヘルでした

この体験談は約 3 分で読めます。

月イチで行くデリヘルに来た子の話です。
30歳の人妻でした。
すごく可愛くて、1人子供もいるそうだけど、体型もすごくよくて、ベッドに腰掛けて少し話しているだけで、僕の下半身はピンコ勃ち。

「シャワー行こか?」

「うん」

彼女の服を脱がせ、ブルーの下着を上下脱がせると、ムッと女のニオイがしました。
自分も素早く全裸になると、先っぽからは我慢汁が・・・。

「かなりきてますね(笑)」

二人して笑うと一気に緊張がほぐれた感じがしました。
二人で浴槽に入り、後ろから胸を触ります。
首筋にキスしたり、硬くなった下半身をお尻の割れ目に差し込んだりしてました。
洗い場ではお互いの体をいやらしく洗いっこしたり、立ったままディープキスしたりして、もうこの場で挿入しちゃおうかって本気で思いました。
85センチのEカップだそうで、乳首も乳輪も小さくてとても可愛い胸でした。
乳首にキスすると、「あぁん・・・」と可愛い声を出します。

お風呂を出たら、丁寧に拭いてあげて、お姫様抱っこでベッドへ。
電気も落とさずに愛撫開始です。
激しい唾液交換のようなキスから始まって、大好きなオッパイ攻撃から背中への愛撫、足への愛撫からいよいよオマンコへ・・・。
少し焦らし気味にクンニ開始です。
クリからビラビラへ大きく舌で舐め回してから、舌を丸くしてオマンコの中に舌を差し込みます。
軽く舌ピストンをしながらクリを指で弄ると、大声を上げながら潮を噴いていました。
すごく感じやすい敏感な女です。
3度ほどイッてしまったそうです。

今度は自分が仰向けになり、フェラ攻撃されます。
舌を出し、亀頭をペロペロと舐めまくり、ジュボジュボ唾液のような音を立て咥え込みます。
ジュボジュボ、ピチャピチャという、いやらしい音に満たされます。
時々顔を上げて僕の顔を見ますが、トロンとしたエロ顔で、それを見ただけでも勃起度は格段にアップしてきました。
タマも優しく揉まれ、かなりヤバくなってきたんで、体勢を変えて69にしました。
下から見上げるいやらしい眺めと言ったら・・・。
愛液と唾液で光っているオマンコに、可愛らしいアナル、いつまででも舐めていたいと思わせるモノでした。
着色も少なく、色白のせいか、ビラビラもとても綺麗なので思わず、「きれいなオマンコだね」と言うと、「そうなの?ありがとう」と言っていました。

「そろそろ入れて」

そう言ってきたので、枕元からゴムを持ってきて付けようとすると・・・。

「しなくてもいいよ」

「え?ナマだとオプションで高くなっちゃうんでしょ?」

「いいのいいの、気にしないでいいよ」との答え。

ならばということで、ナマで入れさせていただきました。
温かでサイズもピッタリという感じで、最初ゆっくりで、段々とスピードを上げてピストンしました。
体位も前から後ろから、上になったり下になったり、ハメたまま駅弁スタイルでソファに移動したりと、だいたい1時間くらいハメ合ってました。
その間、彼女はイキまくり。
5回くらい達したと言ってました。
僕自身はあまり中出しというのは目に見えないので好きではないんです。
最後は顔にかけたり胸にかけたい派なんですね。
フィニッシュはそうしようと思ってたのですが・・・。

「中に、中に出してください、お願い」

彼女にそう言われ、(そういう女もいるんだなぁ~)と思いながら、長い時間かけて、大量に濃度の高いザーメンをたっぷり放出しました。
出している間も、「出てる。熱い、あ~、出されてる・・・」とか言いながら下半身をブルブルさせていました。

後から聞いた話だと、「ザーメンが中に放出されている感じが気が変になっちゃうくらいの快感なの」って言ってました。

きっとピルでも飲んでるんでしょう。
長く激しいセックスが大好きとかで、気に入られてしまいました。
その後、お風呂でもチンチンを洗われているうちにまた勃起してしまい、立ちバックで中に出しました。

その後、彼女とはセフレ関係です。
デリヘルも借金返済やお小遣い欲しさではなく、出会いが欲しかったらしく、体の具合が悪いという理由ですぐに辞めたそうです。
したくなればお互いすぐにメールして、時間があればホテルで、なければミニバンの後部席でいやらしい行為をします。
最近は、「バックで入れるときにお尻を叩かれるとすごく感じる」とのことなので、少しそっちの方もしてみようと思っています。

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