11年のブランクを経て元妻の身体に戻りました

この体験談は約 4 分で読めます。

女好きの私は、浮気がバレて離婚されてしまいました。
私35歳、元妻30歳、娘6歳、デキ婚だったので結婚生活は6年間でした。

私の仕事場は自宅兼で、元妻が仕事のアシスタントだったので仕事にも影響が出ました。
私が外に出ると電話番がいなくなるので、仕方なくパートさんを雇いました。
10歳年上の当時45歳のおばちゃん、でも仕事はテキパキしてくれました。

仕事はいいとして、あっちの方も疼いてきたので、女好きの私はセフレ目当てとバツイチおやじの実益を兼ねて、市の学習センターで始まった料理教室に参加しました。
見事に同い年の人妻セフレをゲットできました。
見た目はともかく、ご主人は単身赴任中。
とりあえずやらせてもらえそうだったのでロックオンしました。

実際やってみると、スレンダーでいい身体をしてました。
四肢が細長い感じで、オマンコもまだそれほど型崩れしてなくて、ちょっとハスキーないい声で啼くんです。
騎乗位で長い髪をかき上げる仕草も色っぽかったですね。
オマンコもキツキツで、経産婦とは思えませんでした。
彼女のご主人が赴任先から戻るまでの3年間、楽しませてもらいました。

その次は、『お花いっぱい運動』というボランティアで、6歳年上の当時44歳の人妻セフレをゲットしました。
彼女を選んだのも見た目じゃなく、明らかに地元民ではない言葉のアクセントから出身地を尋ねると、ご主人が転勤族ということがわかり、不倫の清算がしやすそうだと思ったからです。
彼女は前のスリムなセフレとは真逆で、デブ一歩手前の小太りおばさんでした。
脱がせたら寸胴、オマンコはドドメ色、オマンコの具合はやや緩めでニュルニュルスポンな感じでした。
ご主人とはほとんどレスだそうで、ヒイヒイと派手にヨガリ狂ってました。
突くたびにお腹のぜい肉がポヨヨンポヨヨンと波打ち、乳房がユサユサ揺れて、生活感丸出しのセックスでした。
彼女とは、ご主人の転勤まで4年間、楽しませてもらいました。

私はそのとき42歳、さて次の獲物を物色しようと思った時、当時52歳だった雇って7年目のパートのおばちゃんのうなじのほつれ髪にドキッとしました。
よく見ると、それまで見た目じゃない理由で選んできた人妻セフレより、パートさんのほうが綺麗で、仕事中に舐めるように体を見てたら勃起してしまいました。
職場不倫は避けたいと思いましたが、振り向いたパートさんと目が合って、膨らんだズボンの前を見られて、「もしかして、ご不自由してるのですか?」と言われました。

「うちの主人、定年まであと4年なんですけど、アッチがダメなんです。もし52歳のおばちゃんでもよろしければ・・・」

10歳年上の52歳は、全然ユルユルじゃなかったです。
贅肉もなく、乳房はやや垂れていますがクビレもあって、顔もそこそこ綺麗なので、喜んで抱かせてもらいました。
基本的にうちの事務所は11時30分から13時30分までの間、閉めるんです。
なので月曜から金曜のお昼、自宅で堂々と人妻セフレを抱いていました。
ちゃんとシャワーを浴びる時間もありましたし、ベッドでたっぷり楽しめたし、昼食をとる時間もありました。

パートさんのオマンコは使い込まれて黒アワビでした。
でも、そのグロテスクとも思える使い古したオマンコはとても卑猥で勃起しました。
しかもパートさんは閉経しているので、遠慮なく中にドバドバ出させてもらっていました。
52歳の熟女の鳴き声は色っぽくて、身のこなしも妖艶で、昭和の女って感じでした。
体位も様々こなすし、騎乗位での腰使いは猥褻の極みで、はしたなさの中に香り立つ女の艶かしさがたまりませんでした。
私と関係を持ったことで、パートさんも失いつつあった女を取り戻していきました。
人妻なので、旦那さんにはバレたくないという弱みがあるので言いなりでした。

人妻とのセックスは特別な快感があります。
どんなに顔が残念でも、どんなに体形が残念でも、たとえ五十路のおばちゃんでも、人妻のオマンコにペニスを挿入すると、精神的な快感が味わえます。
ご主人と顔見知りだと、肉体的な快感だけでなく、寝取っているという精神的な快感を得られます。

パートさんは4年後、ご主人が定年になったのを機に、56歳でパートを辞めました。

「長い間、お世話になりました。これ、本当に少ないけど退職金です」

「いえ、こんなの受け取れません。主人の退職金もありますから・・・」

「素敵な身体を抱かせてもらったお礼です」

パートさんは、「ありがとうございます」と受け取って帰っていきました。

パートさんが辞めた翌日、新しいパートさんがやって来ました。

「よろしくお願いします」

新しいパートさんは41歳になった元妻です。
11年ぶりの仕事復帰でした。

「抱きたいの?私のこと・・・」

「独身だろ?お互いに・・・」

勝手知ったる昔の我が家、元妻はシャワーを浴びて寝室に行きました。
41歳になった元妻の身体は、11年前にはなかった色香を漂わせました。
オマンコは少しドドメ色になりかけていました。

「お前、別れてから何人の男と寝たんだ?」

「そんなこと・・・。それよりあなた、雇ってたパートさんともこうやって・・・」

「バカ言え」

「このベッド、女の匂いがするもの・・・」

「そういうお前も11年前よりオマンコが色付いてるぞ」

「やだあ・・・ああ、ああん・・・」

元妻がパートに来て3年が経ちました。
私は49歳、元妻は44歳、昨年娘が大学進学で家を出てからは元妻はほぼ住み込み状態で働いています。
なので、昼休みは夜の1日2回、楽しんでいます。
私も元妻も、離れている間に他の人とセックスをしていました。
11年ぶりに元夫婦でセックスをしてみて、お互いに身体の相性がすこぶる良かったことを再認識したのです。

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