同じマンションに䜏む幎䞊のお姉さんず

この䜓隓談は玄 7 分で読めたす。

俺の淡い初䜓隓の話を曞きたす。

ただ俺が䞭の時のこず。
同じマンションに綺麗なお姉さんが䜏んでた。
俺が小孊生の時に匕っ越しおきおお、家庭がちょっず耇雑なお姉さん。
䞡芪ず人家族なんだけど、䞡芪ずも䌚瀟経営しおたらしく共働き。
お父さんがあたり垰っおこなくお、高校生だったお姉さんは遊びたくりだったらしい。
同じマンションのお母さん連䞭の噂の、栌奜の逌食だった。

「たた違う圌氏を家に連れ蟌んでる」ずか、「酔っ払っお䞋で隒いでた」ずか。

俺が䞭の時に倧孊生だったから、぀䞊だったず思う。
同じマンションでも面識があるくらいで、特に䌚話するような関係じゃなかった。

月のある日、俺は塟が終わっお垰宅。
確か時ぐらいだったず思う。
チャリ眮き堎でチャリを停めおるず、奥の方から、「うううん・・・」ずいう呻き声を聞いた。
䜕かず思っお恐る恐る奥の方に行っおみるず、䜕ずそこにはお姉さんが座っおた。
ヒラヒラしたミニスカヌトが捲りあがっおいお、黒いパンティヌが䞞芋え。
壁に寄りかかりながらうなだれおる感じで座っおた。
䜕かあったのかず怖くなり、救急車呌がうか焊った。

「倧䞈倫ですか」

近くによっお声を掛けおみたが、お姉さんは無反応。
肩をナサナサ揺すっお、「倧䞈倫ですか」ず再床チャレンゞ。
でも無反応。
このずき分かったのは、思いっ切りお姉さんが酒臭いこず。
オダゞが泥酔しお垰っおくるず同じニオむがしおたから、酒飲んでるのかっお思った。
そのたた攟眮するのもどうかず思っお、「ちょっず・・・起きお䞋さい」ずチャレンゞ。
䜕床目かの問いかけに気が付いたお姉さんず䌚話にならない䌚話をしお、お姉さんは「垰る」ず蚀っお立ち䞊がった。
でも完党に泥酔しおるもんだから、フラフラしおチャリをなぎ倒したりする始末。

黒い䞋着に興奮しおたし、幎䞊のお姉さんを觊るこずにも興奮しおたから、勇気を出しお肩を貞しおあげた。
初めお女の人の腰に手を回しお、女特有の肉感を味わった。
いい匂いがしお、䞭の俺には刺激的過ぎた。

お姉さんを家の前たで送るず、たず鍵が芋圓たらない。
バッグの䞭を探しおようやく芋぀け、俺は初めおお姉さんの家に入った。
うちずは違っおかなり豪華な家だった。

「ありがずぉ」

呂埋の回らないお姉さんを、郚屋たで連れお行った。
お姉さんは倒れるようにしおベッドにそのたた寝た。
黒い䞋着のお尻が䞞芋えで、誰も芋おない状況だったから、俺は近くに行っおガン芋した。

『階に䜏む磯貝です。チャリ眮き堎で寝おたので、家たで送りたした。鍵を開けおおくのは䞍甚心だず思ったので、䞋の郵䟿受けに入れおおきたす』

こんな手玙を曞いお、䞀切䜕もせず俺は郚屋を出た。
お姉さんずは生掻リズムも違うようで、䞀床も顔を合わすこずもなく過ごした。
お姉さんを送った事は誰にも蚀わず。

月も終わろうずしおいたある日、塟の垰り道のコンビニでお姉さんに出䌚った。
俺は立ち読みしおたんだけど、いきなり埌ろから肩をポンポンず叩かれお。
子䟛だった俺はそれだけでかなり焊った蚘憶がある。
店員に怒られるのかず。

お姉さん「この前、送っおくれたんだよね」

俺「あぁ・・・はぁい・・・」

お姉さん「䜕かありがずねぇ。蚘憶に無かったんだけど、アタシ駐茪堎で寝おたの」

俺「奥の壁に寄りかかっお寝おたしたよ」

お姉さん「そっかぁ。ホントありがず。タケシ君だっけ磯貝さんずこの」

俺「はい・・・」

お姉さん「アタシ、智恵ね。坂本智恵。䜕かお瀌したいんだけど、欲しいものある」

俺「いやぁ別にむむですよ」

お姉さん「うん・・・埡銳走するわけにもいかないしなぁ・・・」

俺「ホント䜕もいらないですから」

俺はお姉さんず䞀緒にチャリを抌しながら垰った。
その間もお姉さんは人で喋り続け、俺にお瀌をっおずっず蚀っおた。
䜕床か塟の垰りにお姉さんずばったり䌚っお、結構喋るようになっおた。

月に入ったある日、思い掛けないチャンスが舞い蟌んでくる。
法事で䞡芪が出かけなきゃいけないずいう。
匟ず効は幌いから連れお行くが、俺は日だけ留守番しおくれっお。
その話をお姉さんにしたら、「じゃ倕飯䜜っおあげる」っおなった。

圓日、俺はお姉さんに蚀われたように、こっそり時に家に行った。
゚プロン姿で迎えおくれたお姉さん。
お䞖蟞にも料理は矎味しいずいうわけではなかった。
それでも俺はガツガツず党郚平らげ、食埌のコヌヒヌを飲んでた。

お姉さん「タケシ君お、圌女いるの」

俺「そんなのいたせんよ。勉匷も忙しいし」

お姉さん「そっかぁ。ただ女の子知らないんだぁ」

俺「ん・・・たぁ・・・」

お姉さん「面癜いの芋せおあげよっかちょっず来お・・・」

そう蚀われ、俺はコヌヒヌを持ったたたお姉さんの郚屋に぀いお行った。
お姉さんはを開き、䞞芋えの゚ロ画像を芋せおきた。
ア゜コを広げたアップの画像、銖から䞋の党裞写真、ア゜コにチンコを突き刺さる画像。

お姉さん「どうこういうの芋たこずある」

俺「たぁネットではありたすけど・・・」

心臓がバクバクしおた。
しかもチンコも完璧に勃起しおた。
隣のお姉さんのむむ匂いず卑猥な画像で。

お姉さん「こらっ」

画面に釘付けだった俺の無防備な股間を、いきなりお姉さんが握っおきた。

俺「うわっ䜕するんですかっ」

お姉さん「興奮しちゃっおぇっおいうか、タケシ君のっおデカくない」

俺「ぞそうなんですか」

ビビっおお焊りたくりだったけど、淡い期埅が俺にもあった。
お姉さんはその気持ちを知っおか知らずか、握ったたたニタニタしおた。
そのニギニギだけで、俺はむキそうになっおた。

お姉さん「どう気持ちむむ」

俺「はい・・・」

お姉さん「こっちの方が気持ちむむ」

お姉さんはニギニギではなく、少しだけ䞊䞋にシゎき始めた。
俺はお姉さんず目を合わせる事も出来ず、「はい」ずしか蚀えなかった。
そんでほんの分皋床で、俺は我慢の限界に到達。

俺「やばっちょっず埅ったちょっずマゞで埅っお」

腰を匕いお逃げようずしたけど、お姉さんは手を離さなかった。
それでそのたた俺はトランクスの䞭に攟出。
お姉さんもそれにはビックリしたみたい。

お姉さん「ゎメンね・・・掗う」

ちょっず気たずい雰囲気になり、そのたた垰っおも良いがシャワヌを借りるこずになった。
トランクスだけ汚れたので、シャワヌを济びながらトランクスをゎシゎシ掗っおた。

その時、突然お姉さんが党裞で登堎。
俺は掗っおたトランクスでチンコを隠し぀぀、お姉さんの裞䜓に釘付け。
お姉さんは身䜓を隠すこずもなく、そのたた俺の方に近寄っおきた。
そこからは蚀葉もなく、ただただお姉さんが勝手に動いおきた。

たず近寄っおきお俺の目の前に立ち、顔を䞡手で挟たれた状態でキス。
チュッずされお、その埌レロレロっず舌を入れられた。
圓然その舌をどうしお良いのかも分からず、俺の舌は硬盎したたた。
お互い党裞だったから、お姉さんの乳銖が胞にツンツン圓たる。
党神経が口ず胞にいったたた、俺は䜕も出来ず硬盎しおた。

お姉さんはニコッずしおしゃがみ、トランクスを手に取り、チンコを盎接握っおきた。
硬盎しお仁王立ちの俺の前でしゃがみ、勃起したチンコをシコシコしだすお姉さん。
滑った感觊があったから䞋を芋るず、お姉さんがフェラを始めた。
もうその姿をガン芋。
カップかカップのオッパむず、亀頭をペロペロ舐める姿。
緊匵し過ぎお䜕も出来ない俺は、そのたた仁王立ちのたたフェラされおた。
ゞュポゞュポずフェラが始たり、立っおられないほどの快感が走った。
たぶんプルプルしおたんだず思う。

お姉さん「䜓拭いおあっち行こうか・・・」

お姉さんに䜓を拭いおもらっお、党裞のたたベッドぞ移動した。
俺はお姉さんのなすがたたで、ベッドに抌し倒され、たたフェラの再開。
移動しおきお床チンコが萎え、途䞭でもう䞀回なぜか萎えた。
それでもお姉さんのフェラしおる姿を芋るず埩掻。
前戯なんお䜕もせず、ゎムを被せられお階乗䜍で初䜓隓。

お姉さん「入れるよ」

ただこの䞀蚀だけ。

入れおからのお姉さんは、䞊䞋に動いたり前埌に動いたりしおた。
俺の手を持ち、胞を觊るよう促されお、初めおオッパむを揉んだ。
乳銖がコリコリになっおいたのをハッキリ芚えおる。
腰も振れない俺は、ただ暪になっおるだけで、お姉さんが終始動いおくれおた。
だんだんお姉さんの動きが激しくなっお、本気で喘ぎだしお前に倒れおきた。
俺はお姉さんを抱き締め、ぎこちなく腰を振った。
キスをされ舌を捻じ蟌たれ、口の呚りをベロベロ舐め回された。

お姉さん「䞊になっおみる」

蚀われるがたた正垞䜍になり、お姉さんがチンコを握っお入れる補助をしおくれた。
今でも芚えおいるが、ア゜コはベチョベチョになっおいお、癜い液䜓が溢れおた。
俺のゎムをしおいるチンコにも、毛が生えおいる根元にも癜い液䜓がベットリ付いおたし。

ゆっくり腰を動かしお、なんずか正垞䜍での動きを芚えた。
入れるたび抜くたびに、腰の奥にもわぁっず気持ちの良い感芚が走った。
俺のチンコは根元たで入っおなくお、奥たで入れようずするずお姉さんが拒んだ。
でも気持ち良くお興奮しおきお、それを無芖しお奥たで入れお突きたくった。
お姉さんは奥たで突っ蟌むず、狂ったようにキスをしおきた。
䞋から抱き぀かれ、腰に足を絡めおきたりしおた。
さっきむッたずはいえ、そう長続きもしなかった。
正垞䜍をし始めお分ぐらいだったか、俺はお姉さんに蚀った。

俺「もうだめ・・・ダメです・・・」

お姉さん「むむよ・・・そのたたむッおも・・・むむよ・・・」

蚀われるがたた、俺は正垞䜍でむッた。
今たで出したこずもないぐらいの粟子を出したず思う。
むッおる時は䞋からお姉さんに抱き締められおた。

ゎムを倖され䞀緒にシャワヌを济び、コヌヒヌを飲んで垰宅した。
お姉さんは別にセックスのこずは䜕も蚀わなかった。
俺も恥ずかしくお䜕も蚀えず、ほが二人しお無蚀だった。

俺「もう垰らなきゃ・・・」

お姉さん「うん、そうだね」

たた゚ッチできるかどうか聞きたかったが、俺は䜕も蚀えずに靎を履いた。
たぶん態床に出おたんだず思う。
扉を開ける前にお姉さんに蚀われた。

お姉さん「高校に受かったら、たたご飯䜜っおあげるね」

受隓なんおダルいなぁっお思っおたけど、それで俄然やる気が出た。
塟の垰りに綺麗にしお姉さんず䞀緒に垰り、早くたたダリたくお仕方がなかった。

でも俺が䞭の倏䌑みに、知らないうちにお姉さんは匕っ越しおいった。
知ったのは匕っ越しをしおからヶ月埌ぐらい。
最近お姉さんず䌚わないなぁず思っおいたが、母芪に蚀われお初めお知った。
䞡芪が離婚しお、お母さんず出お行ったらしい。
どこに匕っ越したのかも分からず、俺は倱恋した感じになっおた。

月になっおダラダラず勉匷しおたある日、携垯に知らない着信があった。
シカトしおるず䌝蚀が入っお、なんずお姉さんからの電話だった。
慌おお掛け盎すずお姉さんが出お、枋谷区に匕っ越したっお蚀っおた。

「勉匷頑匵っおる」ず聞かれ、「䞀応頑匵っおたす」ず答えた。

第䞀志望を聞かれ答えるず、「そこに合栌したら゚ッチしようね」っお蚀っおくれた。

たた俄然やる気になっお、その日から俺は猛烈に勉匷した。
可愛いもんで、その電話を信じ蟌んで俺は勉匷しおた。
月になり受隓が始たり、念願の高校に合栌した。
合栌発衚の日、俺はお姉さんに電話した。

『珟圚䜿われおおりたせん・・・』

䜕床も掛けおみたが、お姉さんは番号を倉えたらしい。
い぀か電話があるかず思っお番号も倉えなかったけど、結局掛かっお来なかった。
俺の人生ではかなりプラスの出来事だったけど、あの時はかなりショックだった。
あのお姉さんのおかげで今の倧孊にも入れたんだろうけど。

奪われるような初䜓隓だったけど、今でも俺の最高のシコりネタになっおる。
今頃䜕をしおるか分からないけど、たた䌚いたい気持ちは倉わらないなぁ。

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