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本当は20歳だけど、14歳になりすまして、『こども電話相談室』に電話した。
女の相談員が出たから恥ずかしそうに「男の人っていないんですか」と聞くと、「今日は女性の相談員しかいないよ。恥ずかしい相談なの?」と聞かれた。
俺はちょっと無言な雰囲気を作り・・・。
「先輩たちがこの前オナニーの話をしてたのを聞いて僕もやってみたいと思ったんです」
そんな感じに話すと・・・。
「そっか。その時教えてもらわなかったの?」
そう聞かれ、「恐い先輩だったから」と話した。
「ちんちんが勃起したときに好きな子のこととか考えて触ってごらん」
もう我慢できなくなった俺は恥ずかしそうに、「今やってみます」と言った。
「1回1人でやってみなさい。もし無理ならまた電話して」
2時間後、また電話した。
さっきと同じ女の声だったからさっき電話した者だということを伝え、ずっと触ってたら痛くなってしまったと言った。
「強くやりすぎちゃったのかな?もっと優しくやってごらん。ちんちんの皮を剥いたり戻したりして」
俺は「ハイ」と言い、オナニーを開始した。
「強くやりすぎちゃだめだよ。透明の液が出てきたらそれを使うといいよ」
俺は勃起しなくなってしまったと言った。
「好きな人が裸で君のちんちんを触ってるって想像してごらん」
俺がハァハァと息を荒げると・・・。
「おっ、気持ち良くなってきたでしょ。そのまま続けてごらん。もう平気だよね?」
そのまま電話を切られそうになったので子供っぽく、「恐いからまだ切らないでください」と言った。
「普通は恥ずかしいから人には聞かせたくないと思うんだけどなぁ・・・」
俺はちょっと笑ってすみませんと謝った。
「君の好きな人が君のちんちんをエッチに触ってるよ。ちんちん気持ちいいでしょ?」
俺はわざとアンアン喘いだ。
「ちょっ、そんなに大きい声を出さないで。今、どんな感じ?」
「さっきより気持ちいいです。先からネバネバしたのが出てきてます」
そう言ってまた喘いだ。
「それはカウパーっていう液だよ、それを使ってもっと速くしてごらん」
俺は「ハイ」と返事をした。
「ほら。速く速く。好きな子が触ってるって想像して速く速く」
俺は限界が来てイッた。
「終わった?ちゃんとティッシュで拭いてね。カスが溜まると臭くなるよ。それが精子っていう物だよ。それで女の子を妊娠させるの」
色々説明をしてもらい、最後にお礼を言って電話を切った。