駅前にヤリ捨てされた泥酔JK

この体験談は約 6 分で読めます。

何年も経ったので泥酔女の話をひとつ。

久しぶりの平日休み(月曜)の朝、暇だったのでパチンコにでも行こうかと開店前から家を出た。
途中、ローカルだがそこそこ大きいJRの駅のロータリーに車を停めてコーヒーを買い、ベンチで夏の朝の涼しさを味わいながら、通勤通学の人間鑑賞。
パチ開店の時間になったので行こうかと思ったら、俺の車の前にハイエースが停車した。
今から出るのに邪魔やなと思いつつ、乗車してハイエースが出るのを待った。
するとスライドドアから男2人と女が降りてきたのだが、女の様子が変だった。
俺は、(ん?)と思い、そいつらの行動を見てた。
パチに行くつもりだったが、どうせ暇潰しだったから時間は気にしていなかった。

男2人に左右から肩組みされて、女はフラフラしながらベンチに座らされた。
男1人が車に戻り、ベンチには男1人と女1人。
グッタリして調子が悪そうな女に男はペットボトルのお茶を渡すと、何か少し話しかけてから車に戻った。

その頃には駅にはほとんど人がいなくなってて、ベンチにぽつんと女が1人。
女を降ろしたハイエースもどこかへ行ってしまった。
俺は気になり、女のもとへ行って隣に座った。
俯き加減でグッタリしていて何の反応もない・・・。

女の格好はピンクのキャミにデニムのロングスカートにキティのサンダル。
体型は痩せ型だが、俯いているので顔はよく見えない。
胸はBカップくらいの適度な感じ。
時おり人が通るので、反応がない女と会話するフリをしながら胸の谷間をガン見。
ピンクのキャミにピンクのブラw

そうして30分くらい経っただろうか。
いつまでも座っていても埒が明かないので、玉砕覚悟で肩に手をかけて揺すりながら声をかけた。
すると意識が朦朧としているのか、ひどい寝起きみたいな反応で、「もう・・・眠いのに・・・」と立ち上がった。
そのままの流れで手を繋ぎ、自分の車まで誘導した。
その間も女はずっとフラフラしていたが、車に乗り込んだ今も、自分が何をしているのか理解していない様子。
どうでもいい情報になるが、その時点で俺のペニスは天高くそびえていた。

すかさず助手席の背もたれを倒し、俺はその場を離れた。
駅から10分くらい離れたボーリング場の駐車場の日陰に停めて女に話しかける。
朦朧としてるが、俺が聞いたことには答えた。
が、間を置くと寝てしまう、そんな状況。
少ない会話の中で、女の名前と年齢を聞いて、「1◯歳・・・」と言った時にはペニスが暴発寸前になった・・・。
現役のJKっぽい。
どうやら夜通し飲んで、複数の男と訳が分からないほど何かがあったらしいw

しばらくしたらまた寝入ってしまったので、キャミの上から胸を揉んだ。
反応無し・・・さらに揉んだが反応無し。
思いきってキャミに手を入れ、ブラの上から胸を揉む・・・これも反応無し。
ここまで来たら誰だって止まらない。
キャミを捲りあげてブラ丸出し。
キャミを脱がせるも抵抗無し、デニムのスカートも脱がせるも抵抗無し。
パンツはピンク!
もう理性の欠片も何もなくなったw

とにかく楽しもうと思った。
そしてブラを外す、乳首は丸見え、乳輪も乳首も小さめで、色も綺麗なピンク。
俺はペニスを出して自分でしごいた。
すでに我慢汁ダラダラ・・・今にも暴発寸前。
そこは我慢して冷静に考える。
ボーリング場の駐車場では限界を感じた俺は、さらに移動して、森林公園の滅多に人が来ない所へ停車させた。
シートは倒してあるので普通車からは見えないが、トラックからは見えていたと思う。
女は熟睡しているのでやりたい放題だった。

一刻も早くパンツも脱がせたいが、そこはグッと堪えて乳首攻撃。
摘んで弄って舐めて吸って噛んで・・・。
気持ち良いのか女が妖しく喘いできた。
そこで俺は真っ裸になり、女の手を取りペニスを握らせる・・・動きはなかった・・・。
次はペニスを女の口へ押し付けるが反応無し。
自分で動かして女の唇をペニスでクチュクチュさせたら口が開いた。
すかさず口の中へねじ込むと、なんと舌を絡めながら吸い込んでくれるではないか!
時間にして10秒くらいだったが、めちゃくちゃ上手かった・・・。
なんで10秒だったかと言うと、暴発しそうだったからw

お楽しみに取っておいたピンクのパンツの上からマン筋をなぞる。
女の息がだんだんと荒くなってきた。
脱がせるのも楽しみたい俺はゆっくりとピンクのパンツを下げる。
そこでさらに大興奮、割れ目の直近しか毛が生えていない・・・パイパンに近い毛の薄さ!
そしてパンツも脱がせてご開帳。
脱がせたピンクのパンツのクロッチ部分を見るとかなり汚れていて、白い粉状のシミと粘着液でベトベトだった。
女のマンコは綺麗なもんで、ビラもはみ出ていなくて縦筋のみ、おまけに毛もほとんど無し。
縦筋をゆっくりとなぞりマンコを広げると、小さい小陰茎があった、クリもかなり小さい。
しかし愛液はダラダラでヌラヌラのギラギラ・・・。
このままじゃシートが汚れるので、女のデニムを下に敷いたw
もう十分すぎるくらいグチョグチョなので前戯は不要だが、手がベトベトになるまで弄り倒した。
女のほうも確実に声や息が荒くなっていて完全にセックスモードになっていた。

俺はといえば、我慢汁があんなに出たのは初めてなほど興奮していた。
挿入したら即暴発するんじゃないのかってくらいに興奮していた。
見ず知らずの女ってことで興奮度は確実に倍増していた・・・。

さぁ、いよいよ挿入だ。
マンコに宛てがうもキツい・・・つか入らない。
力任せにねじ込む・・・。
頭の中でグリュグリュッと音が聞こえるような感覚。
と同時に女が、「アーッ!アアーンッ、ううーん」と大きな喘ぎ声と共に両手で俺を抱えこんできた。
俺は女に「痛い?」と聞いたが、喘いでいるのみだった。
しかもかなり淫乱さを感じさせる喘ぎ声。

締まりはめちゃくちゃ良い。
少しグラインドしただけでイキそう・・・。
しかし、俺の中では散々我慢したせいもあって腰の動きは止まらず、外出しする気もなかったから、そのまま見ず知らずの女に中出しした・・・。
今までに無いくらい大量に出た感じがした。
時間にして挿入後1分も経っていないことは確実だった。
イッた後も挿入したまま少し余韻を楽しみ抜いた。
抜く時にはクチュルン!みたいな音が鳴り、マンコから白濁液が溢れ出してきた・・・しかも大量に。

事が終わると女が反応し始めたので問いかけてみた。
どうやら何人かの男に輪姦されたみたいなことを言っていた。

俺はこのままじゃ勿体ないと思ったので、女の愛液と俺の精液にまみれてベトベトになったペニスを女の口へ運んだ。
女は嫌がる様子もなく咥えた。
年の割にはめちゃくちゃ上手い。
すぐに復活してきたが、そのまましゃぶらせた。
10分くらいだろうか、これまでフェラでイッたことなどあまりなかった俺が口内発射・・・。
女は吐き出すこともなく精液を飲み干して、さらに丁寧に舐めあげてくれた。
会ったばかりの女なのに愛おしくも感じてきた。

女は2日酔いと眠気とフェラ疲れからか、また寝入ってしまった。
2人とも真っ裸のまま30分以上が過ぎた。
女は真っ裸のまま完全に寝入ってる。
俺はまだ満足はしていなかったが、戦闘態勢になるにはもう少し時間がいる。
その間、今ではしょぼくて古い携帯で写メを容量いっぱいまで撮った。

そこからさらに1時間くらい経っただろうか、すっかり俺は元気になってきた。
この女のマンコの感覚を楽しみたかったので、すぐに挿入した。
1回目の愛液と精液のおかげでグチョグチョになっていたので前戯など不要だった。
挿入した瞬間、女がまた喘ぎだした。
俺はお構いなしに正常位でマンコを堪能した。
15分くらいしか持たなかったと思う。
もちろん中出し。
3回目にも関わらず、俺の普段の量は出たw
そこで精力は無くなったw

女のデニムは愛液と精液で大きなシミが出来ていた。
幸いなことにシートには付着していなかった。
後から考えればどこか適当にホテルでも入り、ムービーを用意してアナルプレイまでしておけば良かったなと後悔した。

さて、この女をどうするか悩んだ。
服を着せたが、ブラとパンツは着けさせなかった。
キャミを見るとチクポチ。
下はロングなので見た目にはノーパンとは分からない。
家はどこだと問いただしたら隣の県・・・。
軽く2時間以上はかかる。
口内発射した時は愛おしくも思えたが、さすがに往復4時間は愛も冷めるw
適当な所(自販機が10台くらい並んだスーパーの前)に車を停めて女を降ろした。
寝ぼけ眼で虚ろな女を自販機の前に体育座りで座らせた、しかもパンツ丸見えの状態で。
いや、パンツは穿かせていないのでマンコ丸見えか・・・精液も微妙に垂れてる・・・。
そんなのを見てたらまたヤリたくなってきたが、意識がハッキリしてきたときに困るので放置。
俺はその場を去った。

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