もっともっと電マを極めないと!!

この体験談は約 3 分で読めます。

昨年の話ですが、電マとバイブを買いました。
意外と使い方が難しい・・・。
さっそく練習しないと。

バイブはドンキで、ちゃんと女性の体に合いそうなものを購入。
意外と適当な造りなものが多いし、これ気持ちいいの??ってやつが・・・。
男性の幻想だろうけど、デカければ気持ちいいってのは単純すぎるしね。
電マは使い方をちゃんとしないと痛いと。

最近ようやく慣れてきた。
昨日のエッチの話。
いつものようにベッドでいちゃいちゃ。
愛撫はせずに、いきなり布団に潜る。

「どしたの???」

無言でタイツを脱がして、下着の上から足を広げて顔を近づける。
そして、何もせずに焦らす。

「恥ずかしいよ~」

彼女の腰が微妙に動いてくる。
軽く、太ももあたりを舐めてみると、ビクンと反応する。
そして、太ももから秘部のまわりを、ゆっくりと舐める・・・。

「ん・・・」

彼女の顔に布団をかけて、何も見えない状態に。
ゆっくりと下着の股の部分だけをズラすと、すでにグショグショ。
ゆっくりと下から舐めてあげると、クリのあたりで今度は大きくビクンと反応。
舐めてから、指を挿入。
ゆっくりと動かしながらGスポットを軽く刺激し続けると、彼女がイキそうになる。
そこで止めて、電マを準備。

ブーという音に彼女が・・・。

「なに??なに??」

無言で、恥丘のあたりから優しく電マを当てていく。

「あぁ~・・・」

彼女の反応が大きくなる。
逃げるように腰を動かすのを、動かさないように固定。

「だめ、おかしくなっちゃう!!!」

徐々に下着の上からクリの方に当てていくと、あっという間にイッてしまった。
そのまま当てていると、ベッドが洪水状態に。
ちょっと休んで、バイブを挿入。

「なに?なに??」

布団を被されている彼女は、何が起こっているかわかっていない。
振動しながら、ローリングするバイブを軽く動かしながら、気持ちいい部分に当てていく。

「だめ、だめ!!」

バイブを入れたまま、また電マでクリを刺激すると・・・。

「イク、イッちゃうよ」

またすぐにイッてしまった。
そのまま、何回かイカしたあとは、バイブを入れたままフェラ。
喘ぎ声を出しながらのフェラは気持ちいい。
時おり、動きが止まるのが可愛い。

バイブを抜いて、バックで挿入。
彼女は腰の力が入っていないが、激しく突くとまたイッてしまい、それに合わせて俺もイッてしまったw
挿入時間は5分くらい。
情けない。
二人とも、終わってから動けないような状態でした。

もっともっと電マを極めないと!!

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