祭りの日に姉に浴衣を着せて露出プレイ

この体験談は約 6 分で読めます。

姉が高校3年の時の話になります。
この時期は姉も性的なことには興味津々で、俺が提案すると大抵のことには乗ってきました。
屋外露出にも興味を示したけど、人知れずの露出ならいいけど他人に見られるようなのは絶対に嫌だと言います。
もちろん俺も他人に姉の裸を見られるのは嫌でした。

近くで大きな祭りがあり、姉は新調した薄紫の少し大人びた柄の浴衣で行くと言いました。
姉は祖母に教わっていて中学の頃から浴衣は自分で着れたので、部屋で着付けている姉を眺めていたら浴衣での露出を思いつき、なんかムラムラしてきてしまって、布石も兼ねて以前から気になっていたことを聞いてみました。

「浴衣ってホントは下着を着けないんでしょ?」

「それって男子の都市伝説だから。ちゃんと和服用の下着もあるし」

なんか男のロマンを否定された気分でした。
そこから話を振るつもりだったので、とりつく島もありません。
仕方がないので、「浴衣を着て行くなら露出してみない?」と直球の提案してみました。
姉は、「え~、しないよぉ」と言ってはいましたが、すでに全裸にワンピースやコートでの散歩などは経験していて少しは興味がある感じだったので、もう一押ししてみました。

「お尻にパンツのラインが出でるよ」

「やっぱり出ちゃうかぁ。暑いから襦袢は着たくないし、しょうがないね」

姉はこっちを見て、『困った』という笑みを浮かべていました。
結局、姉は一度浴衣を脱いで全裸から着付けし直して、俺はさらにムラムラw
駅に行く途中で姉に裸に浴衣の感想を聞いてみると・・・。

「ん~。思ったほどじゃないよ。帯があるからかな?」

ちょっとガッカリな感想。
もっとドキドキしてるのかと思ったら、ワンピースの時の方がドキドキしたそうです。

祭りには姉の脚の負担を減らす為に、行きはバスを利用して帰りは電車を利用することにしました。
大御輿の活気を見て、屋台で腹を満たし、射的に姉がムキになり、俺の金魚すくいで大騒ぎをして、ひと通り祭りを楽しみ帰宅することにしました。
すでに20時を回っていたのに人通りは多く、とても神社付近での露出はできそうにありませんでした。
帰り道で改めてノーブラノーパンのことを聞くと・・・。

「全然気にならないね。しゃがむときはさすがに気にしたしけど」

なんともあっけらかんとした答えでした。

でも、帰りに超満員の電車に乗ると、そうも言ってられなかったようです。
どうやら混雑しているホームから満員の車内に乗り込むときに揉みくちゃにされたのがきっかけで、人に触れること意識してしまい、敏感になってヤバい状態になっていたようです。
透けないとはいえ全裸に薄い浴衣だったので無理もないのかもしれません。
俺も姉の背中に腕を回して周りからブロックはしてたんだけど、やっぱり揺れれば鞄や人が触れてしまうらしく、俺にしがみついてきて、顔も高揚してるし、息遣いも、「ふぅ~はぁ~」と色っぽいことになってました。
もっとも、そんな姉を見て我慢できるはずもなく、お尻や腰は撫でてましたけどね。

地元に駅に着き、少し遠回りして帰ることにしました。
この頃には姉もスイッチが入っていたので、チャンスがあれば露出をするためです。
コートの時は前をパパッと開いたり、肩を出したりできた場所も、浴衣だと時間がかかるので無理だと判断しました。
浴衣での露出は、やってみるとわかるけどかなり難しい。
しかもスカートと違って裾も長いので簡単には捲れないし、帯があるので前を肌蹴ることもできないので、やはり準備の時間も必要になり、ポイント探しも重要です。

そこで兼ねてから下見していた歩道橋に行ってみました。
歩道橋なら上がって来る人がいればすぐにわかるし、手すりの高さまで板が貼ってある所もあるので下からの目隠しにもなります。
なによりも、今はほとんど使われていません。
近くの国道には横断歩道にすぐ近くに歩道橋がある所があり、そこを今回のポイントでした。
交通量はあるものの歩道にもほとんど人はいないし、歩道橋を使う人は全くいません。
手すりには目隠しの板が張ってあり交通標語の垂れ幕もかかっています。
階段を登りきり、橋を少し渡った所で姉に声をかけました。

「いい?捲るよ?」

「ん・・・」

裾を捲り上げてお尻を露出させると、小さくて白いお尻が可愛い。
浴衣を着崩れさせないように注意して、裾をまとめて姉に後ろ手で持ってもらい、耳元で囁きました。

「真ん中まで歩いて」

姉は思ったよりしっかりした足取りで歩きだしました。
帯から上はキッチリしているのに、帯から下は下半身が露出。
さらに下駄履きなので踵まで出ているため、素足で歩いているようにも見えます。
以前コートで露出した時は裸の後ろにコートがありましたが、今回は剥き出しのお尻の向こうに普通に景色が見えます。
姉はお尻を露出させたまま橋の真ん中まで歩き、立ち止まるとこちらを振り返りました。
姉の白い下半身が切り取られたように浮き出て見えて、そこだけが異常な空気を醸し出していました。
その異常さが普段とのギャップになってとんでもなくエロく見え、全裸の姉の姿を想像したら思わず鼻血が出そうな高揚感に襲われて、勃起を抑えることができません。
5~6mくらい離れた所に姉を1人で立たせました。
周りを見渡しても、ビルはあってもどの窓も電気は点いていない。
少し離れた所にあるマンションが気になるけど、窓は開いてないようでした。
姉は周りを一切見ないでこっちだけ見ています。

「少し脚を開いて」

指示を出すと、姉は素直に肩幅くらいに脚を開きました。
以前露出した時、風が股間を抜けると、「風にアソコや内ももを撫でられたみたいで気持ちいい」と言っていたからです。
少しの間、半裸の姉の姿を鑑賞してから姉の側に行き、国道の方に向いてもらって車の流れを見ているように言って、俺は剥き出しの姉のお尻を撫でたり揉んだりしました。
後ろからアソコに触ると、姉も俺が触りやすいように脚を少し開いてお尻を突き出してきます。
指を滑らせるだけでクチュクチュといやらしい音がして、地面に滴るんじゃないかと思うくらい愛液が溢れてきました。
すると姉がこちらを見て、少し震えるような声で言ってきました。

「ショウちゃん、欲しくなってきたよぉ」

目がトロ~ンとしています。
俺も姉のお尻を撫でながら、ここで犯したいと思っていました。
かなりの交通量があるものの歩道には誰もいないので、やってできないことはないけど、さすがにここでは危ないと判断。

「ここじゃ危ないからダメ。帰ったら犯してあげるから」

指を動かしながら言うと・・・。

「じゃあ早く帰ろう」

姉が少しふくれっ面で言ってきました。
そんなわけですぐに帰宅することに。

午後9時半過ぎに帰宅すると、母親から「遅かったわね?」と聞かれたので、向こうで友達にあったからと言って誤魔化し、金魚すくいでもらった2匹の金魚を水槽に放すと、着替えてくると言って2人で部屋に。
いつもは一度それぞれ自分の部屋に入るんだけど、この時は姉の部屋にそのまま入り、後ろから姉を抱き締めて浴衣の裾を捲り上げました。

「ちょうだい。もう我慢できない」

姉も気持ちは同じだったらしく、浴衣を脱ごうともしないでベッドに四つん這いに。
俺もズボンとパンツだけ脱いでベッドに上がり、姉の下半身を剥き出しにしてお尻を引き寄せ、愛撫もしないでいきり立ったチンポを姉の濡れそぼったアソコに根元まで一気に突き刺しました。
姉が、「アっ!」と声を出し、ベッドに顔を押し付けます。

「姉ちゃん我慢して。俺、抑えられない」

「しょうちゃんの好きにしていいよ」

俺は姉の返事を聞いて自分の欲望のままに腰を振り、姉を突きまくりました。

「あっ・・・うっ・・・っ・・・あっ・・・」

姉は顔をベッドに押し付けて声を我慢し、たまに口を開けて声にならない快感の嗚咽を漏らしていました。
眉間にしわを寄せて切ない声を漏らす姉。
浴衣の醸し出す雰囲気と相まって妖しい色気を出していて、その苦しそうな顔がまた俺の興奮を煽り、ものの1~2分で射精感が襲ってきました。

「イキそう!姉ちゃん!口で・・・」

ペニスを引き抜くと姉はこちらを向き、ペニスを口に頬張りました。
姉は唇と舌でペニスを包み込み、俺は姉の頭を掴むと、さっきの続きとばかり姉の口をペニスで犯しまくり、すぐに絶頂を迎えました。

「出る!ああ・・・出るよ!」

姉は「ん・・・」と自らペニスを深く咥え込んで俺の射精を受け止めてくれました。
腰がガクガクするほどの射精を終えると、姉はペニスをきれいに舐めて、俺を見上げて微笑みました。
薄っすらと涙目になっていたので、イラマチオが苦しかったみたい。
そんな姉が愛おしくて、頭や頬を撫でながら感謝の言葉を言うと、姉は頬を撫でてる俺の手に自分の手を添えて、「うん」と小さく返事をしました。
キュンと来た俺が姉にキスをしようと両手を差し出すと、「さあ、着替えるよ」とベッドから飛び降り、パパッと浴衣を脱いで全裸になり、そのまま上下スウェット姿になり、「ほら、早く着替えて」と俺にはっぱをかけて下におりていきました。

長文の割に内容が薄くてすみません。

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