ルームシェアの女がしてくれたおはようフェラ

この体験談は約 4 分で読めます。

これはオレが若いときにフリーターをしていた時のことである。
当時のオレは大した稼ぎもなくて、頑張ってバイトを重ねて生活をしていた。
一つの仕事では生活がままならず、掛け持ちをしてなんとか人並みの生活をしていたのである。
住んでいるアパートも汚くはないが広くもない。
まあそのぶん安いのだが、風呂トイレ別で3階建ての3階を借りれたことは、お値段以上の価値である。

そんなオレのメインの仕事は完全に夜中の従事である。
夜の10時から働き6時に終わる。
そして週に3回は昼も働いていた。
週に1回くらいは飲みにも行けるし、最低限の生活物は買える。
しかし、彼女なんか作れるわけがない。

そんな生活を半年くらいしていた時のこと。
夜中の仕事を一緒にしていた女性が転職をすることになった。
彼女はハルミといって、26歳の小柄の女だ。
就活が成功して、昼間の仕事に就くことになったとのこと。
それに伴い引っ越しをしたいという考えもある。
その会社はオレの住むアパートから近かったのだ。

そのハルミがオレに、結構本気で一緒に住むことを提案してきた。
もちろん家賃は半分出すし、家事もできる限りするからと。

そうは言ってもオレとハルミは仕事中もそこまで話をしていない。
こんなオレと同居なんかしていいのかとも思った。
ただ、ハルミも今まで夜中の仕事しかしていないので、貯金もそんなにあるわけではない。
なので少しでもお金を浮かせたいという気持ちはあるのだろう。
昼の仕事が安定したら自分で借りるとも言っていた。
まあ考えてみたら生活は完全にすれ違いになるだろう。
なので、とりあえずオレはOKした。

ハルミが退職してから1週間後、シェアした生活が始まった。
オレが普段使っていない物置きとしていた小さな部屋を、ハルミの部屋にした。
最初はどうなることかと思ったが、すれ違い生活は本当にすれ違いである。
オレが仕事から帰ってくるとハルミが起きて仕事に向かう。
そして夕方はハルミの帰るころにオレが起きる。
顔は合わせるには合わせるが、本当に合わせるだけという感じ。
オレとしては気楽でいいのだが、一応小柄で可愛いハルミが一緒に住んでいるとなると、その気になってしまうのは仕方がない。
そんなことを考えながら、いつかチャンスは来るだろうと思って、いつものように夜になる。
寝ている間にハルミが帰ってくるのだが、オレは全く気付かない。
目覚ましをセットしてあるので安心して寝ている。

しかし、その日はオレは幸せな夢を見ていた。
あのハルミがオレにフェラをしている夢だ。
こんなに考えていたから、とうとう夢に出てしまったかと。
しかし気持ちのいい夢なので嬉しい限りである。
このまま夢精してしまうのかというくらいに気持ちいい。
舌がオレのムスコにしっかりと絡んできて、唾液が溢れるくらいにしゃぶるハルミ。

(こんなにリアルに気持ちいい夢は・・・)

そう思ったとき、オレは目が覚めた。
これはリアルな夢なんかではない。
実際に仕事から帰ってきたハルミがオレの肉棒を舐めていたのだ。

「あ・・・起きちゃった・・・」

ハルミは目を覚ましたオレにニコッと微笑みながらフェラをしている。

「帰ってきたら、おチンチンが勃っていたから・・・つい・・・」

オレの陰茎をしごきながら、タマやその裏までも舐めてくれている。
まだ寝ぼけているのも半分はあったが、もうイキそうになっていた。
すると、フィニッシュとばかりにハルミは高速のフェラをお見舞してくれる。
そしてオレは気持ちよく射精をしてしまった。

「あん・・・いっぱい出たね・・・いい目覚めだったでしょ?」

初めてオレがハルミとしっかり接したのが、じつはこのフェラだった。

すっきりした状態でオレは起きて、そして仕事に向かった。
仕事中、オレの頭の中には一つのことしかなかった。
仕事から帰宅して真っ先にオレが向かったのはハルミがいる部屋だった。
しっかり寝息を立てて寝ている。
無防備にも毛布が肌蹴て、パンティ姿になっているのが分かった。
パンティをそっと脱がして、露わになったアソコをペロッとひと舐め。
ハルミはまだ起きない。
クリトリスをクンニしはじめると、ハルミの体がモゾモゾとし始めた。
そして漏れる快感の声。

「あ、ああぁん・・・」

ハルミは吐息と共にいやらしい声を出していた。
そして腰が細かく打ち震え始めて、クリトリスをクンニされていることに気が付く。

「やぁぁん・・・!は、ハァァん・・・」

クリトリスがぷっくりと膨らんで、興奮度合いを表している。
オレはそんなエロい果実を優しく舐めながら淫らな刺激を与えていた。

「ハァぁん・・・ダメェぇ・・・!アァぁっぁあ・・・」

すでに完全に目を覚ましているハルミ。
オレにクリトリスを舐められていることがハッキリわかると、自分から足を開いてきた。
その足には力が入っているので、絶頂までは近いことも分かる。
オレはクンニから挿入の体勢に移った。
肉棒がハルミのアソコに侵入していくと、オレは仕事の疲れも吹き飛ぶくらいのピストンを炸裂させた。

「やぁっぁぁぁ・・・!!ハァぁぁん・・・!イッちゃう・・・!」

ハルミの股間が燃焼寸前となった。
まだ付き合っていない女と朝からセックス。
しかもオレはハルミに中出しをさせてもらった。
すれ違いの生活が、一夜にして濃厚な関係になってしまった。

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