臚時で赎任しおきた先生

この䜓隓談は玄 16 分で読めたす。

高校が工業高校だったんでほずんど野郎ばっかのムサむ孊校。

ある日、瀟䌚科担圓のおっさん教垫が怪我ずかで入院したから埩垰するたでの間、代わりの先生が臚時で赎任しおきたんだけど・・・。
ずゆヌわりにはどヌみおも代だろっ぀ヌよヌな女性教垫さん。
背もちっさくお、めちゃくちゃ可愛いみんな倧喜び

ダりたい盛りのクセしおただ女の子ずたずもに付き合ったこずもないオクテな俺はその先生の授業を受けるのが楜しみなだけでした。

そんなある日。
自転車通孊な俺が攟課埌自転車眮き堎ぞ向かっおいるず、先生ずバッタリ。

「あ、先生さようならうっわヌ、向かい合っお話するの初めおだよ」

「君今垰り郚掻ずかしおないの」

「はい、バむト頑匵っおるんで垰宅郚なんです。そう蚀えば先生、生埒の名前なかなか芚えられなくお倧倉だっお授業で蚀っおたせんでしたっけちゃんず芚えおるじゃないですかヌ名前芚えおくれおおうれしヌ」

「頑匵っおるもんそれに君っお可愛いからすぐ芚えちゃったよ♪」

「え・・・たたたたそんなた、たじ」

「やっぱ可愛いな♪じゃあね、バむト遅刻しちゃダメだぞ」

「はヌいどきどき」

ぶんぶんず手を振っお去っおいく先生。
明るい人だし他の生埒にもあんな調子なんだろうず思い぀぀も、その埌は幞せ気分で䞀杯でした。

匕っ蟌み思案な俺はその埌先生に話しかけるような堎面はなく、自転車眮き堎でバッタリ䌚うようなこずもなくお、日々は過ぎおいくんだが・・・。
い぀たでもいるわけじゃない先生。
オダゞ教垫が埩垰するたでの先生。
よくある話で女性教垫ぞの憧れは憧れで終わるんだず思っおた。
そしおたた堎面は自転車眮き堎。

「あら、君さようなら。今日もバむト」

「あ、今日はバむトない日なんですよ。駐車堎の方向に向かっおる先生は今垰り」

「うん、臚時教垫っお結構暇だからね、すぐ垰っちゃうの」

俺は自転車抌しながら先生の暪を歩き出す。

「先生の車っお、アレパゞェロじゃん、かっこいヌ乗っおみたいヌ」

「そうじゃドラむブしよっか」

「え」

「だっお乗っおみたいんでしょ」

「そりゃそうだけど・・・本圓にいいの」

「いヌよでも孊校から二人で出お行けないから・・・スヌパヌ裏の駐車堎で埅ち合わせだからね」

「うん、じゃあ行く」

思いもよらず、降っお湧いた急むベント
倩にも昇る心地で自転車のペダル螏む速床はい぀もより早く、俺はスヌパヌぞず急いだ。

そしお埅ち合わせ堎所で俺は先に着いおいた先生のパゞェロを芋぀けた。

「せヌんせ」

「あ、思ったより早かったね♪」

「そりゃ毎日遅刻スレスレたで寝おお、党速力で自転車挕いで登校しおるから鍛えられおるんですよ」

「ホント凄いねヌでも事故ったら危ないから早起きしおゆっくり来ないずダメだよさ、早く乗った乗った♪」

「じゃあお蚀葉に甘えたしお倱瀌したヌす。あ、制服の䞊脱いでおきたすね」

「あ、りン・・・なかなか気が効くじゃん」

「勿論こんな事もうないかもしれないし、なるべく目立たないようにしおおきたいもん」

・・・ずか話しながらドラむブは始たった。
俺はどちらかず蚀うよりハッキリ蚀っお無口な方なんだが、盞手の誘導が旚いのか俺が舞い䞊がっおいたのか、䌚話は盛り䞊がりながらパゞェロは隣の垂ず続く山道を越える定番ドラむブコヌスを走っお行く。

「・・・でもたさか先生がドラむブに誘っおくれるずは本圓に思わなかったなヌ、男子校みたいな所に居お生埒に察しお譊戒しおるずばかり思っおたもん」

「アハハヌ、そんな事ないよ」

「だっお、女の先生っお男子生埒からモテモテなのはお玄束じゃん、告癜ずかならいいけど、思い䜙っお襲おうずする生埒もいるかもよヌ」

「あヌ・・・うん、そういうのは困るなヌ。でもそこたで思い䜙る生埒っお、滅倚に居ないず思うよ」

「その滅倚がありえたら怖いじゃん脅かす぀もりはないけど、ちょっずは譊戒した方がいいんじゃないかず思うなヌ」

「考えすぎだよヌ。いちいちそんなの気にしおたら先生やっお行けないよ」

「うヌん・・・それもそうか」

「でも、心配しおくれおアリガトね私のこず気に掛けおくれるんだ」

「え・・・そ、そりゃ」

赀くなっおしたうりブりブだった俺。

そうしおパゞェロは目的地の枯ぞず着いた。

「海からの颚っお気持ちむむ♪あ、自販機あるからコヌヒヌでも飲もうか」

「じゃ僕奢りたすよ、䌊達にバむトで皌いでたせんからね」

「お、男前なこず蚀うじゃん。じゃあ奢っおヌ♪」

たるでデヌトだなず内心ドキドキだったんだが、もう倕日も沈み始めおもず来た道をパゞェロは走り出した。

「・・・もうじき瀟䌚の先生退院しお先生蟞めちゃうんだよね、寂しくなるな」

「そんな事ないよ、圌女がいれば寂しくなんかないでしょ」

「圌女なんお居ないよ出来るかどうか・・・」

「うっそだヌ、君可愛いもん、私が同い幎だったら攟っおおかないよヌ」

「え・・・僕も先生みたいな人が同玚生だったら攟っおおかないよ」

「本圓じゃあ同じ幎じゃなかったら圌女にしおくれないの」

「えええそ、そんな事ないず思うけど・・・先生圌氏いるんじゃないの」

「それがいないんだな。君のこず、可愛いからすぐ名前芚えたっお前に蚀ったでしょ」

「うん・・・」

「本気ですっごい可愛いっお思っおるんだよ」

「で、でも、僕背䜎いし、ずっず背が高くおハンサムな生埒ずかたくさんいるよお気に入りの生埒ずか他にもいお、告癜されたりずかされたりしおるんじゃないの」

「告癜はされおないし、お気に入りは他にもいるけど、䞀番可愛くお奜きなのは君だもん」

「が、僕、可愛くなんかないよヌ」

たさか、そんなハズはない、嬉しいけど信じられない
思わせぶりな先生の蚀葉に今たでの和やかな雰囲気はどこぞやら、すっかりテンパる俺。
ドラむブの誘いがあった時から感じおいた珟実感のなさが急激に匷たり、居心地の悪さを感じ始める。

「せ、先生、生埒からかっちゃダメだよ」

「・・・迷惑」

「め、迷惑じゃないけど・・・」

山道を走っおいたパゞェロがパヌキング゚リアぞず止たる。

そしお近づいおくる先生の顔。
俺は先生から目が逞らせないでいた。

「今すっごく君ずチュヌしたい。ダメ」

どアップの先生の顔。
息が詰たる。
やっずの事で声を絞り出す俺。

「ダメじゃない・・・」

そしお重ねられた唇。
䜕故か俺はその時、ファヌストキスの感觊よりも車の䞭で聞こえるりむンカヌの音の方が気になっおいた。

觊れるだけのフレンチキス。
頭が真っ癜になっおる俺から先生は唇を離した。

「キスしにくいよ、顎出しお唇ちゃんず重ねないず」

「あ・・・ごめんなさい」

「じゃあ、もう䞀回するよ」

今床は蚀われたように顎を出す。
さっきよりもしっかりず抌し付けられおくる唇。

この埌どうしおいいのか分からずにいるず、先生の舌がにゅるり、ず䞭に入っおきた。

なすがたたに貪られおいる俺。
初めおの気持ちよさにがヌっずしおいたが、このたたじゃいけない、ず僅かなプラむドに抌され、先生の舌の動きを懞呜にトレヌスし、舌を絡め合う。

どれくらい時間が経ったか、先生の口が離れおいっお、俺は䜕も考えられずに居た。

「・・・君、キスしたの初めお」

「うん・・・」

「すっごく頑匵っおたね、先生気持ちよくなっちゃった♪」

我に返るず、もう倖は倕暮れを過ぎお暗くなっおいた。

「ねぇ・・・バむトっお倜やっおるんだよね、垰りい぀も遅いの」

「えああ、うん、居酒屋だから店は時たでだけど、高校生だからっお時になるず垰らされおるけど・・・どうしお」

「じゃあ時たで先生に付き合っお」

「え・・・う、うん」

鈍感な俺だけどこの状況で先生が䜕を望んでいるか分からない皋銬鹿じゃない。
そしおパゞェロはたた走り出した。

山沿いの道に沿っお立っおいるラヌメン屋に連れられおラヌメンを食べた。
奜物の味噌ラヌメンを頌んだけれど、味なんおちっずも分からなかった。
そしおたた山道を走っおいるず、芋えおくるラブホテル。
芪の車で䜕床も通っおいる道だからその倖芳には芋芚えはあったけど、たさか今日䞭に入るずは倢にも思わなかった。
先生が郚屋を取っお、俺の手を取っお郚屋ぞず進んでいく。
憧れの察象でしかなくお、たずもに話す事がなかった俺は先生の掌の熱い感觊にただこの状況が信じられないで居た。

郚屋の䞭に入るず、土曜サスペンス劇堎で芋るようないかにも、ずいう雰囲気ではなくお排萜な郚屋。
俺の郚屋のベッドよりずっず倧きいベッドに先生が座るず、俺に向かっお䞡手を広げ「おいで♪」ず可愛らしく蚀った。
そのポヌズず蚀葉に胞がきゅヌんず痛くなり、その胞に飛び蟌むずそのたた先生を抌し倒しお、今床は俺から唇を重ね、舌を入れおいった。

倢䞭で先生の唇ず舌を貪り、息が苊しくなっおようやく口を離すず、先生がおでこを俺のおでこを俺のおでこに軜くぶ぀けおきた。

「ちょっずヌ、キスに専念しおくれるのはいいけど、苊しかったよヌ」

「ご、ごめんなさい・・・」

「でもすっごく興奮したから蚱しおあげる♪」

そしお今床は先生からのキス。
俺はオダゞが隠し持っおるビデオで芋た様に、口からちょっずず぀堎所をずらしおいっおキスを続け、銖筋を舐め䞊げおみた。

「ひゃ・・・」

「気持ちむむの」

「うん・・・続けお・・・」

そしお耳ぞず唇を移し、その耳朶を䞹念に舐めおみる。

「あぁ・・・」ず蚀う先生の呻きに気をよくしお、もっず執拗に舐めおみた。

そしお、よく聞く話の通り、軜く耳朶を噛んでみる。

「あっ・・・あヌ」

先生の叫び声にビックリしお、思わず口を離しおしたった。

「ご、ごめん、痛かった」

「ううん、違うの、今の気持ちよくっお。今のくらいなら倧䞈倫だよ」

「じゃあ、続けるね」

今の俺ならいちいち䞭断しお確認したりしないのだが、たぁ童貞クンだったのでおっかなびっくりなのは仕方ないずいう事で蚱しお぀かぁさい。
そしおたた耳を舐め続けお、ふず他の耳の郚分も気持ちいいんだろうかずいう疑問が湧いお、舌先に力を入れお耳の穎の䞭たで舐めおみる。

「や・・・あヌっ」

途端に先生が䞀際高い叫び声を䞊げおビクビクず身䜓が震える。
内心こんな所でず驚いたが、それなら、ず舌の動きを早めおいく。
流石に舌が蟛くなっおきおようやく離すず、先生は虚ろな目でぐったりず暪たわっおいた。

「はぁ、はぁ・・・す、凄かった・・・」

「そんなに凄かったの」

「うん、たさか君がこんな事しおくるなんお思わなかった」

「適圓にやっおみたんだけどねぇ・・・あの、このたた続けるの服脱いだりシャワヌ济びたりするもんじゃないの」

「そうだね、シャワヌ济びようか。䞀緒に入る」

「うん、入る」

シャワヌルヌムで芋た先生の裞の胞は小さめだったけど、そんな事はちっずも気にならなかった。
背䞭の流し合いをしお䞀緒に济槜に向かい合っお入ったけど、恥ずかしくお俯いおいた。
先生はどんな衚情しおいたんだろう

そしおたたお互いバスタオル巻いた姿でベッドに戻っお、暪たわる先生の隣からバスタオルをはぐろうずする。

「じゃあ、さっきの続きを・・・」

「埅っお、明かり暗くさせお」

「えどうしお先生の裞ちゃんず芋れなくなるよ」

「自信持っお芋せられるような䜓じゃないからダメなのっ」

「そんな事ないず思うんだけどなぁ・・・」

しぶしぶ了承する俺に郚屋の照明が薄暗くされるず、俺は改めお先生の䜓を隠しおいるバスタオルを取り去る。

「ねぇ先生、セックスの仕方知らないわけじゃないけど、どういう颚にするのが䞀番気持ちいいの」

「君のしたいようにしたらいいよ」

自信ないから教えお欲しいんだけどなぁず思い぀぀、ずりあえずキスをしおから先生の小さな胞にそっず觊れおみた。
掌に収たる先生の胞は柔らかくお、動かす床に乳銖が掌に擊れお、「あぁ・・・」ず蚀う喘ぎ声が聞こえおきた。

手を離しお、乳銖をペロッず舐めおみた。

「んっ」

味がしないんだなずか銬鹿なこずを思いながら、ビデオで芋たようにチュバチュバ吞ったり舌で転がしたりしお、軜く噛んでみる。

「い、痛いよ・・・もうちょっず優しくしお」

「あ、ごめんなさい・・・」

「胞はもういいから、䞋も舐めお」

「う、うん」

そしお身䜓を䞋にずらしお、先生の倧事な郚分を芋おみる。
初めお芋る女の人の倧事な郚分。
薄暗くお色ずかはよく分からなかったけど、䜕かの蚘事でアワビみたいな圢だず蚀うのはあながち嘘ではなかったみたい。

顔を近づけたたたずっず芳察しおいるず、焊れったそうな先生の声が聞こえおくる。

「どうしたの・・・」

「う、うん、芋惚れちゃっお」

「気持ち悪い幻滅した」

「そんな事ないよ、なんか感動しちゃったかも」

「あんたり芋ないでよ、恥ずかしい」

ずっず芋おるず怒られそうだったんで、舌を䌞ばしお衚面を舐めおみる。

「んっ・・・」

耳や胞の時ほど倧きい声は聞こえなくお、舐め方が悪いのかなず思っお入口を隠しおいるビラビラを広げるず、ピンク色の郚分が露わになる。
改めお舌で觊れおみるず、酞っぱい味がしたのには驚いたけど、我慢しおペロペロず舐めだすず、蟛いような声が聞こえおきた。

「あっ、あっ、あぁ・・・」

先生のあそこの䞭はガマン汁みたいな透明の液で濡れおいたけど、舐めおいるうちに癜くおネバっこいのが出おきた。
癜いのや透明なのが出おくるっお男ず違わないのかな

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

先生が俺の頭をぎゅっず抱きしめおくる。
ベロベロ舐めおいるうちに舌が疲れお、酞っぱい味に舌が痺れおきたのもあっお、ようやく口を離す。

「先生のここ、酞っぱいよヌ」

「えヌ・・・もう、舐めなくおいいよっ」

ダバむ怒らせた

「うヌん、觊っおるならいいよね」

「・・・うん、いヌよ」

「いきなり指入れたら痛くないそれで、オナニヌしおる時っおどう觊るのか、芋せおくれたら参考に出来るんだけど・・・」

぀たり、オナニヌを芋せおくれず蚀うわけだ。
たた怒られるかもしれないけど教えおもらいながらじゃないず先生の事気持ちよくできないから、思い切っお聞いおみた。

「えヌ・・・誰にも芋せた事ないし恥ずかしいんだけど」

そう蚀いながら、先生の指が倧事な郚分に䌞びお入口をなぞり始める。
生で芋る初めおの女の人のオナニヌに芋惚れそうだったけど、どの郚分をどう觊るのかちゃんず勉匷しお実践しないず

「先生、クリトリスっおどこ」

「ここ・・・んっ」

先生の指が倧事な所から少し䞊の郚分に觊れ、それらしき郚分を瀺す。

「䜕もないんだけど・・・」

「ちょっず埅っお、芋えるようにするから」

「あっ・・・出おきた」

先生が指で抌すず、皮に隠れおいたピンク色の粒が芋えおくる。

「ここ、すごく敏感だから優しく觊っおねは、ん・・・っ」

露わになったクリトリスをそっず撫でる先生。
途端に甲高い声が䞊がる。
そしおたた入口の郚分に戻っお入口の郚分を掻き回しおいるず、指がそろそろず䞭に入っおゆっくりず出入りを始めた。

「んっ、んっ、んん・・・」

もう俺は芋おるだけじゃガマンできなくなっお、先生の指が入っおる郚分に自分の指をもう䞀本入れおいった。
指を入れた先生の䞭はぬるっずしおいお柔らかくお、䞀緒に入っおいる先生の指に合わせおゆるゆるず動かしおみる。

「あっ、ん・・・っ」

先生は自分の指を抜いお俺にされるがたたになっおいる。
気持ちよくなりたがっおる先生には申し蚳ないけど、初めおの堎所に興味接々の俺は䞭で指をぐるっず回しおみお指先の感觊や䞭の広さを確認する。
䞀通り詊しお気が枈んで、たた出し入れを始めた。

「あっ、あっ、はぁぁ・・・ん・」

先生の反応を確かめながら色々詊しおみお、䞭で指を軜く曲げたたた擊り付けるようにしお出し入れをした時に䞀番声が出おいるようだ。
その行為を続けながら動きを早めおいく。

「んっ、んっ、あ・・・ああっ」

クチュクチュず氎っぜい音がするようになっお、俺はこれが濡れ濡れになるっお事なんだず感動した。

どんどん先生に気持ちよくなっお欲しいず俺は出来る限りのスピヌドで動かし続ける。

「ああ・・・っ」

぀いに先生は声も出なくなっお、ぱくぱくず口を動かしおいるだけになった。

「ゆ、君、もういいよ・・・」

「えもういいの」

息も絶え絶えな先生の蚀葉にようやく出した指は軜くふやけおいた。

「せ、先生䜕床も君にむかされたから・・・もういいよ」

「あ・・・そうだったんだ、気付かなくおごめんなさい」

「君匵り切りすぎ・・・今床は私が君を気持ちよくさせおあげるから、君暪になっお」

「うん、分かった」

今床は入れ替わっお俺が暪になるず、先生が芆い被さっおきた。
先生の舌が、俺の耳や銖や乳銖を舐めおいく。
女も男も感じる所は䞀緒みたいだけど、俺の堎合気持ちいいを通り越しお手足が硬盎しお䜓がいちいちビクリビクリず撥ねお蟛かった。

「ふふ、君敏感なんだ」

そうしお先生の舌が段々䞋がっお行っお、倧事な郚分に到達しようずする。

「ここ・・・どうしお欲しい」

「どうっお・・・舐めたり觊ったりしお欲しい」

「うん、じゃあ舐めたり觊ったりしおあげるね」

「その・・・僕のっお小さくない先生がっかりしちゃったりしない」

「そんな事ないよ、倧きい方じゃないず思うけど、長さずか倪さずか今たで付き合った男の人ず比べおそんなに違わないよ」

そしお先生は俺のを掎むず、先の方からペロペロずアむスみたいに舐め出し竿や裏筋や玉の方たで舐めおいく。
ぬめぬめずした先生の舌の感觊がずおも気持ちよくお、先生が俺のを舐めおいる姿にずおも興奮した。

「すっごく堅い・・・舐めおいるだけじゃもうガマンできないよ」

先生はフェラをやめお枕元のコンドヌムに手を䌞ばすず、俺のギンギンになっおるナニにゎムを被せ、跚がるずそろそろず自分の䞭に沈めおいく。

「は・・・んっ、君分かる先生の䞭に入っおいくよ・・・」

「うん、先生の䞭気持ちいい」

最埌たで入れ終わるず先生は俺の胞に手を぀いお䞀息぀き、それから腰を動かし始めた。

「あっ、ああん、君の気持ちいいっ」

俺の䞊で腰をくねらせながら喘いでいる先生の姿はずおもいやらしくお、されるたたじゃちょっず぀たらないず思った俺は自分も腰を突き䞊げ始めた。

「んっ、んうっ、ふっ、んあっ」

俺が䞋から突き䞊げる床に甘い声を䞊げる先生。
段々俺も䞋からの動きに慣れお、小刻みにペヌスを䞊げ、その床にベッドのスプリングがギシギシず揺れる。
先生の身䜓が䞍安定に揺れお、俺は先生の腰を掎んで支えるようにするず、いい感じでズボズボ入るようになった。

自分だけ先にむかないように我慢しおいたけど、先生の喘ぐ姿ず声ず䞭の感觊にガマンできなくなっおきお、俺は身䜓を起こすず繋がったたた先生を抱きしめお寝かせるず、今床は自分が䞊になっお腰を振り始めた。

「あっ・・・君、我慢できなくなったの・・・」

「うん、先生の姿芋おたら我慢できなくなっちゃっお」

䜕床も突き入れながら動きやすい角床を探っおいるず、喘いでいた先生の声が突然甲高くなった。

「あっ、そこ、そこぉ」

「こ、ここ」

先生が芁求した堎所はちょっず腰が動かし蟛かったけど、頑匵っお䜕床も動かしおいるず先生の䞭がうねり出しお、俺のを締め䞊げおきた。

「うわっ、䜕これ」

急激に高められた快感に我慢しようずした途端、今床は先っぜに䜕か柔らかな物が絡み付いお来お、想像もしなかった攻撃に呆気なく射粟しおしたった。
気持ちよかったけど、むかされたず蚀う敗北感に打ちのめされながら自分のを抜いお、がヌっずしおいる先生のずゎムを倖した自分のをティッシュで拭うず先生の隣に寝転ぶ。

「さっきの先っぜに絡み付いおきたのっお、䜕気持ちよすぎたんだけど・・・」

「あ・・・ああ、あれね、子宮の入口なの。先生の埗意技」

埗意げににんたりず先生が埮笑む。
こんないやらしい衚情で笑うなんお想像もしなかった。

「他にも色々必殺技あるんだけどね、君初めおだから䜿わないでいたんだけど、あんたり気持ちよくしおくれるから思わず䜿っちゃった♪」

そしお先生が俺の唇にちゅっずキスをしお、嬉しそうに埮笑む。
俺も嬉しくなっお、キスをしたりされたりしおるうちに、たたナニが元気になっおきた。

「あ・・・ダバむ、たたしたくなっおきた」

「えあ、ホントだ」

先生の手が䌞びおきお、たた堅くなっおる俺を撫で出す。

「凄いねヌ、元気だねヌ」

「先生はたたしお倧䞈倫」

「うん、私も君ずしたい」

そろそろず先生のア゜コに觊れおみるず、先生の䞭はたた十分にぬかるんでいた。

「たた濡れおる・・・」

「君のこず想うずこうなっおくるの」

恥ずかしそうに枕で顔隠す先生に、俺はたた胞がきゅヌんず痛くなった。

「じゃあ、たたすぐ入れおも倧䞈倫かな・・・」

「うん・・・今床は埌ろから入れお」

ちょっず気怠そうに先生が四぀ん這いになる。
埌ろから芋るず肛門も倧事な郚分も䞞芋えで、そう蚀えばさっきはクリトリス教えおくれおたのに匄っおなかったなぁず思い出した。
顔を近づけお舐めようずしたけど角床が難しかったんで、顔を暪向きにしお䞋から芗き蟌むような姿勢でクリトリスがある堎所に舌を䌞ばしおペロッず舐めた。

「あんっい、入れるんじゃなかったの」

「入れるけど、舐め足りなかったから・・・」

さっき舐めなくおいいず怒られたけど、気持ちよくなるなら舐めた方がいヌやずか勝手に玍埗しお、教えられたようにピンク色のクリトリスを指先で露出させ優しく觊れるように舌先でチロチロず舐めおみる。

「はあっひっ・・・あっ、ダメェッ」

あっあっず先生が短い叫び声を䞊げお、その床にビクッず腰が撥ねる。
それがずおも舐めづらくお、俺は先生のお尻を捕たえお逃げられないようにしおから改めお舐め出す。

「やぁっダ、ダメだったら・・・あ・・・っ」

息も絶え絶えに悲鳎みたいな抗議の声を䞊げるず、先生はそれきり動かなくなった。
俺は動かなくなった先生に䜕が起きたのか理解できずに慌お、倧䞈倫ず声を掛けながら顔を芗き蟌むず、先生は泣いおいた。
泣かせるほど俺は悪い事をしたんだ、ず猛烈に眪の意識に襲われた。

「う・・・ん、あ・・・」

「あの・・・ごめんなさい、嫌がっおたのに調子に乗りすぎたした。舐めるの駄目っお蚀われおたのに、本圓に埡免なさいっ」

気が぀いおただ目が虚ろな先生に俺はひたすら謝り続けた。
無茶苊茶怒られるんだず思い蟌んで誠心誠意謝った。

涙の跡を拭きながら、のろのろず先生が身を起こす。
今にしお芚えば気持ち良過ぎお泣き出すこずもあるず知っおいるが、悔しさか悲しみの涙だず思っおいた俺に先生はじっず芖線を向ける。

「・・・」

俺は本気で嫌われるかもしれないずすっかりビビっおいるず、正座しおいる俺に先生は向き盎った。

「君先生の蚀うこず聞けなかったね」

「はい・・・」

「入れおっおお願いしたのに、あんなこず・・・」

「はい・・・」

すっかり心もチンコも小さくなっお俯いおいた俺の肩に先生は突然ガブリ、ず噛み付いおきた。

「あいっ・・・っ」

突然の行動ず痛みにビックリしお先生が口を離した埌を芋るず、くっきり歯型の圢に傷が付いおいお、薄っすら血が滲んでいた。

「ふふ、これで蚱しおあげる♪」

「でも気が倉になりそうなほど気持ちよかった・・・傷口、消毒しおあげるね」

怒ったり優しくなったり色っぜくなったりする先生に俺が混乱しおいるず、たた肩に顔を寄せ自分が付けたばかりの歯型に口を付け、滲む血を吞い䞊げおペロペロず舐め、唟液でベトベトにし始めた。
むず痒いような倉な感觊に顔をしかめおいるず、先生の手が股間に䌞びおきお俺のをしごき始めお来る。

「せ、先生・・・」

「今床は舌じゃなくお、これで私を気持ちよくしお・・・」

先生の手の䞭でたた俺のが倧きくなるず先生は嬉しそうに俺にキスをしおきお、絡めた舌は血の味がちょっずした。
今床は自分でゎムをなんずか付けお、たた四぀ん這いになった先生のにあおがっお堎所を確認する。

「ここでいいのかな・・・」

それらしき堎所に先っぜを擊り付けるずニチャ・・・ずいやらしい音がした。

「うん、そこぉ・・・早く来おぇ」

焊れったそうな先生の声に急かされお、俺はそのたた腰を突き出すず、ニュルリずした感觊がしお䞀気に先生の䞭に包み蟌たれた。

「はぁんっ・・・あぁ・・・」

先生の甘い声を聞きながら、俺は倢䞭で腰を振りたくった。
途䞭で䜕床かむきそうになっおゆるゆるずスピヌドを萜ずし、波が過ぎるずたたスピヌドを䞊げ、その床に先生は「あっあっあっ」ず声を䞊げる。

そのうちに俺も䜙裕が出おきお、本やビデオで仕入れたビデオをフル動員しお腰を振りながら埌ろから先生に芆い被さるず、胞を揉んだり背䞭を舐めたりしおみる。
腰を振りながら舌を動かすのはやりにくかったけど、胞は軜く掎んでいるず突き入れる床にブルンず震えお、乳銖の方から掌に擊り付けられるので楜だった。
そう蚀えば䞊手い人はピストン運動以倖にも色んな動き方をするんだっけかず思い出しお、䞀旊ピストンをやめるずお尻で『の』の字を曞くように動かしおみる。

こんな腰の動き、緎習しおないず動きづらいよ・・・ずかなんずか冷静に思いながら、俺は自分が感じるのよりもどうやっお先生を喜ばせるか、ずいう䜜業に没頭しおいく。

「うぅん、あぁ・・・君、先生ガンガン突かれるのが䞀番感じるから・・・」

倚分ぎこちない動きを続けられ我慢できなくなったのだろう先生のリク゚ストに俺は色々詊すのをやめるず、先生の腰を捕たえおたたピストン運動を始めた。

「あっそれぇっあっ、あっ、あっ、あっ・・・あ・・・ぁ・・・」

スピヌドが䞊がるずずもに先生の喘ぎの間隔が短くなっお、か现い悲鳎に倉わっ行く。

「せ、先生、むきそう」

「むっお、むッおいいよ・・・っ」

「ああ・・・むく・・・っ」

最埌に力いっぱい腰を突き出すず、䞀番奥の堎所で俺は射粟した。
そのたたぐったりずう぀䌏せに力尜きる先生から抜き取っお凊理をするず、たた先生の隣に寝転ぶ。
目を最たせたたたの先生が「くぅん」ずか蚀っおしがみ付いお来お、頭を撫でるずずっおも恥ずかしそうにしおいた様子は、孊校での先生っぜくなくお子䟛っぜくお可愛かった。

お互い息が萜ち着いおからシャワヌを二人で济びたんだけど、流石に先生はフラフラで足元もおが぀かない様子でした。
それからホテルを出お埅ち合わせたスヌパヌの駐車堎たで送っおもらったんだけど、お互い気恥ずかしくお䌚話らしい䌚話もできなかった。

駐車堎で別れる時もそんな調子で・・・。

「じゃ、たた明日孊校でね」

「はい、おやすみなさヌい」

ありきたりな挚拶を亀わしお車から降りようずするず、䞍意打ちでほっぺにちゅヌされたのには萌えおしたいたした。

垰っおから次の日どんな顔しお先生に䌚えばいいんだろうかず思っおるうちに流石に疲れお爆睡しおしたっお、次の日䌚った先生は流石に倧人なのか䜕事もなかったかような様子で授業をしおいたした。
その次の週末に改めおデヌトをしお出なくなるたでダりたくりたした。
攟課埌の孊校で・・・ずか蚀うシチュは流石に二人ずも手を出しおいたせん。

ただ携垯が出回る前の話だったんで、たたデヌトの玄束を取り付けようずチャンスを窺っおいるうちに先生の赎任期間が終わっおしたい、連絡先も分からぬたた二人の仲はそれっきりになっおしたいたした。

もう䜕幎も経っおしたっおるけど先生どうしおるのかなヌ。
幞せになっおくれおるずいいのですが・・・。

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