高2の頃に自分がショタコンだと気づきました

この体験談は約 3 分で読めます。

私は数々の男性と結ばれてきましたが、それによる快楽というのはずっと得られませんでした。
でも高2の頃、気づきました。
登下校の時に見かける小学生の男の子に欲情している自分に。
それ以来自分がショタコンだということを認め、彼氏と別れ、少年を想って自慰に耽りました。

そんな私にチャンスが巡ってきました。
それはつい3週間前でした。
地元の子供会のイベントで、山に泊まりに行くというのを毎年やっています。
それが今年、出席できる大人が少ないとのことで私が行くことになりました。

話は飛んでその日の夜。
部屋割りの関係で、私は1人の男の子と2人だけの部屋になりました。
超タイプの子で、今日ずっと私はその子にベタベタしたり、さりげなくオチンチンをズボン越しにですが触っていた子でした。

どうしてもその子の裸が見たかった私は、一緒にお風呂に入ることを強要しました。
初めてショタに目覚めてから見る男の子の裸。
私は足首まで愛液を垂らしていました。

エッチな話題に無理やり持ち込み、私の胸を触らせました。
喘ぎ声を出したかったけど頑張って我慢。
驚かれると嫌なので。
その時、彼のモノは勃起しました。
あまりの嬉しさに泣きそうでした。

(私の裸を見て可愛い男の子が勃起してる!)

「絶対に気持ちいいから!」

その子を説得して私はフェラをしました。
全力でフェラしました。
激しく、もっと激しく。
30秒ほどで彼はイキました。
大量の精液が私の口の中に出されました。

「漏らしちゃってごめんなさい」

謝る彼に、口の中の精液を見せました。
それは、とてもエッチな液体だということ。
おしっこじゃないってこと。
キミが私のことを好きな証拠だということ。
そして、これらの行為は愛し合う男女がすることだということを。

ベッドの上でキスをしました。

(キスだけでこんなに気持ちよくなれるんだ)

キスでの快楽に私は堕ちていきそうでした。
そして胸への愛撫、オマンコへの愛撫。
もう我慢せずに私は喘ぎました。
隣の部屋に聞こえるのではないかと思いましたが、それさえも興奮材料でした。
彼はすぐに私の好きなポイントを覚えて、上手に責めてくれしました。

いざ本番です!
最初は騎乗位でやりました。

(ああ、入れただけでイキそう)

それは彼も同じようでした。
ゆっくりゆっくり、少しでも長く彼と繋がっていたいと思いながら腰を動かしました。
私のオマンコの気持ちよさに喘ぐ彼が可愛くてしかたありませんでした。
長く繋がっていたいという意識はすぐに飛び、彼にいっぱい中に出してもらいたいと思い、激しく動きました。
すると彼はすぐにイキ、中出しされた喜びで私もイキました。
その後も体位を色々変えて教えながら、セックスを5回繰り返しました。

楽しかったイベントが終わり、うちに週末泊まりにくる約束をして別れました。
ちゃんと彼は土曜日の夜に来てくれました。
当然のようにセックスに明け暮れました。
かつてないほど小さなオチンチン。
でもそれは、私を最高に感じさせてくれる、どんな巨根よりも素晴らしいオチンチンでした。

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